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2013年2月24日のブックマーク (3件)

  • ELBのローカルIPを2つ取得するケース - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、AWSチームの横倉です。 ELBを利用して少し気になった部分を簡単に記載します。東京リージョンで2つのゾーンを利用し、ゾーンA、ゾーンBをまたいだELBを作成しました。また、セッション維持ができるようにELBのスティッキーセッションを有効にしました。 ネットワーク構成 こちらの構成で、アクセスログにX-Forwarded-Forを出力した場合にELBのローカルIP(10.xx.xx.xx.)が2つ表示されることがありました。 クライアントからWebサーバーまでの経路でELBを2台経由したことにより、ELB2台分のローカルIPがHTTPヘッダのX-Forwarded-For に挿入される挙動があったように思われます。 ELB1台経由時 X-Forwarded-For: client1, 10.xx.xx.xx(ELB1) ELB2台経由時 X-Forwarded-For: cli

    ELBのローカルIPを2つ取得するケース - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Elastic Load Balancer(ELB)の概要(ほぼ和訳) - Qiita

    特徴をつらつらとまとめてみる。 Overview http://docs.amazonwebservices.com/ElasticLoadBalancing/latest/DeveloperGuide/arch-loadbalancing.html 生存確認をするよ デフォルトでELBに関連付けたインスタンスに生きてるか確認するリクエストをELBは送るよ。 portやリクエスト先のURLは指定できるよ。 自分は専用のendpoint作ってそれで確認できるようにしてるよ! ちなみに、動的なアプリケーションが動いているならそっちで受け取ったほうがいいよ。 静的ファイルだとApacheやnginxが落ちてないのは確認出来るけど、 奥のunicornやmongrelやpassengerらへんで詰まってるかもよ! SSL楽チンだよ ロードバランサーに証明書と秘密鍵をアップロードするだけでいいよ。

    Elastic Load Balancer(ELB)の概要(ほぼ和訳) - Qiita
  • 開発メモ#6 : ログの取り扱い : GrowthForecast, Amazon S3, Treasure Data で心労ゼロ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#6 です。前回から少し間があいてしまいました。 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー で書いたように、EC2 へのアプリケーションのデプロイにあたっては Elastic IP の利点を活かしてカジュアルにホストを入れ替えまくっています。ちょっとこのデプロイは慎重になりたいな、と思ったらスナップショットからインスタンスを立ち上げては切り替える、の繰り返し。 この運用をしていると、スナップショットとの差分ができやすいのは chef-solo で吸収するというのが前回、前々回のはなし。 もう一点問題があります。アクセスログやアプリケーションのログです。フロントエンドのサーバをあっちこっち切り替えているうちに、そのままではログが分断されてしまう。ホストを Terminate しようものならログは消失してしまいます。 この

    開発メモ#6 : ログの取り扱い : GrowthForecast, Amazon S3, Treasure Data で心労ゼロ - naoyaのはてなダイアリー