今回はシンプルなLambda。 今秋のre:InventでアップデートされたScheduled Eventを利用して、AMIバックアップをとるファンクションを作成しました。 仕様 仕様は以下のような感じ。 AMIバックアップをとりたいEC2に、タグ'Backup--Generation : 世代数'を設定しておく 'Backup-Generation'には、保持したい世代数を設定する AMIおよびSnapShotには、元となるEC2のタグ群(*)を設定する (*)Backup-Generationを除く LambdaのScheduled Eventをトリガーに実行する AMI取得後、本ファンクションで作成したAMIのうち、保持したい世代数よりも古いイメージおよびスナップショットを削除する ファンクションで作成したAMIを区別するため、AMIおよびsnapshotにタグ'Backup-Typ
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