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2016年7月19日のブックマーク (3件)

  • AWS CLIカンファレンス2016に参加してきた | DevelopersIO

    西澤です。日頃お世話になっているJAWS-UG CLI専門支部が主催するAWS CLIカンファレンス2016(AWS CLIを冠するカンファレンスは世界初とのこと)に参加してきましたので、ちょっと雑なメモもありますがレポートさせていただこうと思います。 実行委員会に名前だけありますが、ほとんど手伝えませんでした。申し訳ありません。 AWS CLI カンファレンス 2016 - JAWS-UG CLI専門支部 | Doorkeeper 13:40 - 基調講演 (AWSJ酒徳さん、小梁川さん) AWS CLIの基的な考え方から開発時のTips、運用での活用事例をご紹介いただきました。知らなかったツールや手法もご紹介いただいたので、改めて試してみたいと思います。 AWS CLIの基(AWSJ酒徳さん) 2013年から9月からあるサービス aws configure Query HTTPレス

    AWS CLIカンファレンス2016に参加してきた | DevelopersIO
  • Lambda を使って SSL サーバ証明書の有効期限をチェックする | はったりエンジニアの備忘録

    SSL サーバ証明書の更新は何かと忘れがちで、大手サイトでもたまに有効期限切れで事故ったりしています。常時 SSL/TLS が当たり前となった現在では、機会損失だけでなく信用も失いかねません。 ドメイン認証 (DV) 証明書であれば更新作業のいらない AWS Certificate Manager が使えるのですが、EV SSL 証明書だとそういうわけにもいきません。 更新を忘れないために Zabbix などの監視ソフトウェアでチェックしている人が多いと思いますが、サーバを立てずにもっと手軽に導入できる方法として今回は Lambda を使ってみました。監視ソフトウェアと比べてサーバの運用が不要で、かつ 0 円で構築できるというメリットがあります。 openssl コマンドで証明書の有効期限を取得する 証明書の有効期限を取得するには openssl コマンドを使うのが手っ取り早いです。 $

    Lambda を使って SSL サーバ証明書の有効期限をチェックする | はったりエンジニアの備忘録
  • ChatWorkでDatadogのアラート通知を受けてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 今回、国産チャットツールとして知られるChatWork、監視SaaSのDatadogが検知した アラートの通知先として設定する機会がありましたので、その内容を紹介させて頂きます。 準備 チャットワークAPIの利用に必要となるAPIトークンの発行と、通知先(room_id)の確認を行います。 APIトークン発行 参考リンク チャットワークAPI ドキュメント(認証方法) チャットワークの「動作設定」画面に「API発行」が表示されない場合、APIトークンの発行を管理者に依頼してください。 APIテスト環境 OS Amazon Linux APIキーの動作テストは、AmazonLinux標準の「curl」を利用しました。 追加パッケージ jq JSONの視認性を向上、フィルタリングの実現のため、AmazonLinux標準リポジトリより「jq」をインストールし

    ChatWorkでDatadogのアラート通知を受けてみた | DevelopersIO