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2018年12月17日のブックマーク (5件)

  • Amazon Auroraを真に理解するための性能検証 | 外道父の匠

    今回は、まだ全然底が見えていないAuroraのガチンコ検証となります。公式資料に、発表当初の簡単な検証数値もありますが、自分でやらないと理解できない部分が多くあるためです。 既にAuroraにするだけで従来より速くなる説は有力ですが、なぜ速くなるのか、どのような点に注意を払って運用すべきなのか、といったことを理解するために、より局所的な検証をいくつか行って考察していきたいと思います。 目次 楽しい検証になって長くなりましたので、目次を置いておきます。 はじめに クエリのレスポンスタイム クエリキャッシュ CPU利用率とIOPSの性質 データ容量とストレージ性能の関係 インスタンスタイプとストレージ性能の関係 運用面の色々 何がボトルネックになるか はじめに いくつか前提的なものを。 ベンチマークは全て、sysbench を使ってテストデータ作成・ランダム参照/更新クエリを実行しています デ

    Amazon Auroraを真に理解するための性能検証 | 外道父の匠
    jinjin252525
    jinjin252525 2018/12/17
    aurora
  • 第75回 MySQLのさまざまなタイムアウトオプションについて:MySQL道普請便り|gihyo.jp … 技術評論社

    MySQLでは、さまざまな処理においてタイムアウトオプション値の設定が可能です。それらのタイムアウトオプションは処理ごとに別のオプションを持っている場合が多く、どの処理が対応しているのか迷ってしまうことがあります。 今回は、いくつかのタイムアウトオプションについて紹介したいと思います。MySQLのバージョンは5.7.22を使用しています。 SHOW GLOBAL VARIABLESからtimeoutで部分一致検索すると、以下のようにオプションが確認できます。このうちのいくつかを紹介します。 mysql > > show global variables like '%timeout%'; +-----------------------------+----------+ | Variable_name | Value | +-----------------------------+--

    第75回 MySQLのさまざまなタイムアウトオプションについて:MySQL道普請便り|gihyo.jp … 技術評論社
  • MySQLのautocommitとトランザクション分離レベルのメモ - Qiita

    概要 MySQL5.6のInnoDBエンジン使用時の自動コミットモードとトランザクション周りの調査メモです。 記事の前半は自動コミットやトランザクションに関係する設定値の参照、変更方法の確認で、後半は自動コミットモードとトランザクション分離レベルの組み合わせによるデータの見え方の確認を行います。 環境 Windows7 (64bit) MySQL 5.6.25 InnoDB 参考 InnoDB のトランザクションモデルおよびロック SET TRANSACTION 構文 バイナリログ形式の設定 設定値 自動コミットモード (autocommit) autocommit my.cnf

    MySQLのautocommitとトランザクション分離レベルのメモ - Qiita
  • 第50回 トランザクション分離レベルを試してみる:MySQL道普請便り|gihyo.jp … 技術評論社

    第47回では、トランザクション分離レベルの変更方法を確認してみました。今回はトランザクション分離レベルを変更することによって、トランザクションの挙動がどのように変わるかを紹介していきたいと思います。 検証環境 第10回 yum, rpmインストールにおけるMySQL 5.6とMySQL 5.7の違いで紹介されたyumリポジトリーを使用したインストールを利用しています。また、MySQLのバージョンは5.7.18を使用しています。 また今回は、CentOS 7.3上で確認を行っており、テスト用のデータベースとして以下のようなSQLを実行してから検証を行っています。 mysql> CREATE DATABASE test; mysql> use test mysql> CREATE TABLE user(name varchar(20), point int ); mysql> INSERT I

    第50回 トランザクション分離レベルを試してみる:MySQL道普請便り|gihyo.jp … 技術評論社
    jinjin252525
    jinjin252525 2018/12/17
    mysql
  • Auroraクラスタのレプリケーションクラスタを作成 | 外道父の匠

    とあるAuroraクラスタの、完全なデータコピーかつ最新データも元クラスタからレプリケーションで反映し続けるクラスタって作れるのかなーと調べてみると、公式のユーザーガイドにも一般情報にも見つからないしで、裏技臭がしたので書き留めておきます。 実はわりと常識レベルだったりしたらゴメンナサイって感じですが・・・おそらく仕様変更など入らず、ずっと使い続けられるテクニックだと推測できる内容であります。それでは、Auroraクラスタの完全コピーを作りたくなった理由も含めて、まとめていきたいと思います。 Auroraの基的なレプリケーション Auroraの復習ですが、Writer(=Master) と Reader(≒Slave) は共通のディスクを利用することで、極小さな遅延(10-20ms)でのデータ共通化を実現しています。なので、Writer/Reader間は従来のbinlogを用いたMySQ

    Auroraクラスタのレプリケーションクラスタを作成 | 外道父の匠