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lvsに関するjinjin252525のブックマーク (4)

  • 負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社

    「LVS」は、2つのモジュールと1つのコマンド群から構成されています。 ip_vs カーネルモジュール スケジューラカーネルモジュール ipvsadmコマンド 提供されるサービスのポート番号宛のパケットを検出し、それと対応する実サーバに対して、パケットの転送処理を行います。TCPコネクションを、あらためて開設する際のパケット(実サーバとの対応づけがされていないパケットを指す)や、UDPパケットの場合には、転送先の実サーバについてどれにすべきか、スケジュールカーネルモジュールに問い合わせを行ってから処理をします。 パケット転送方法には、以下のような種類があります。 LVS/NAT NATにより宛先IPアドレスを実サーバアドレスに変換して転送する ロードバランサ宛に到着したパケットは、宛先IPアドレスを実サーバのものに変換することで実サーバに転送します。実サーバからクライアントへの応答パケット

    負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社
  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
  • 8. LVS: LVS-Tun

    LVS-Tun is an LVS original. It is based on LVS-DR. The LVS code encapsulates the original packet (CIP->VIP) inside an ipip packet of DIP->RIP, which is then put into the OUTPUT chain, where it is routed to the realserver. (There is no tunl0 device on the director; ip_vs() does its own encapsulation and doesn't use the standard kernel ipip code. This possibly is the reason why PMTU on the director

  • EC2でkeepalived+LVS(DSR)

    AKIBA.AWS 第6回 基礎編 基礎編 - VPNとDirectConnect -にて発表の資料です。 AWSのハードウェアVPN接続について、BPGの基礎からVPC、VGWのルーティング仕様まで網羅的に解説します。

    EC2でkeepalived+LVS(DSR)
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