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研究に関するjinsei_koketaのブックマーク (48)

  • 産総研が放射性セシウムを土壌からほぼ全量回収可能な新技術を開発

    産業技術総合研究所が、土壌から放射性セシウムをほぼ全量回収できる新技術を開発。この処理技術を活用することで汚染された土壌の放射性廃棄物を150分の1に減量できるとのこと。 汚染された土壌に低濃度の酸の水溶液を混ぜセシウムを抽出し、微粒子状の顔料に吸着させるんだそうです。土壌を痛めずコストも安いんだとか。 はやく実用化して欲しいものですね。 土壌からほぼ全量回収可能...新技術を開発 - 毎日jp(毎日新聞)[放射性セシウム] 草原ガールと NEWアーティスト Horry[森の洋品店 Raminka mirankA の日記] (鉄太郎)

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    jinsei_koketa 2011/09/09
    「土壌を痛めずコストも安い」 すごいぜ産総研
  • 米の性病人体実験 83人死亡 NHKニュース

    米の性病人体実験 83人死亡 8月30日 11時2分 アメリカ政府が、1940年代に中米のグアテマラで、薬の効果を調べるために、精神的に障害のある人たちを性病に感染させる人体実験を行っていた問題で、調査に当たってきた専門家による委員会は、29日、実験で少なくとも83人が死亡したことを明らかにしました。 この問題は、1946年からの2年間、アメリカの衛生当局に所属する研究者らが、当時新しく開発された抗生物質の効果を調べるために、グアテマラで精神的に障害のある人や受刑者、兵士などを梅毒などの性病に感染させていたものです。去年10月、アメリカのウェルズリー大学の教授の研究によってこの問題が発覚して以来、オバマ大統領の指示で実態の調査に当たってきた専門家による委員会は、29日、ワシントンで調査結果を発表しました。それによりますと、実験はおよそ5500人に行われ、このうち1300人が性病に感染し、少

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    jinsei_koketa 2011/08/31
    良識無き科学などあってはならない、という負の遺産
  • 携帯電話はがんの原因にならない...方に、新たな一票!

    携帯電話はがんの発生リスクを高める! いや、大丈夫だ! という終わりのない議論に関連して、新しい研究結果が発表されました。今回わかったのは、少なくとも幼児やティーンエイジャーにおける脳腫瘍は、携帯電話の影響ではないということです。 これは、スイス熱帯公衆衛星研究所のマーティン・ルースリ氏らが、ノルウェイ・デンマーク・スウェーデン・スイスの7歳から19歳までの子供1000人に対して行った調査に基づく結果です。調査対象となった子供のうち、痛ましいことですが352人は脳腫瘍を発生してています。その子供たちと同じデモグラフィックスの健康な子供たち646人が比較されました。 研究チームによる分析の結果、携帯電話利用と脳腫瘍には何も関係が見つかりませんでした。また、脳だけでなく頭部全体の腫瘍の増加に関しても携帯電話との関係は発見されませんでした。 ただし研究チームでは、この結果は子供たちが携帯電話で通

    携帯電話はがんの原因にならない...方に、新たな一票!
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    jinsei_koketa 2011/08/01
    電磁波、恐るるに足らず……か?
  • フォークの大きさを変えるだけでダイエットができる!(かも!)

    フォークの大きさを普段のものとちょっと変えるだけのお手軽ダイエット!(かも!) Journal of Consumer Researchの研究によりますと、フォークの大きさでべる量が変わってくるそうですよ。この研究では、米国の南西部にある某イタリアンチェーン店で実験を行いました。大きなフォークをだすテーブルと小さなフォークをだすテーブルにわけます。大きなフォークは普通サイズのフォークよりも20%多く、小さなフォークは20%少なく1度にすくえるサイズ。お客さんが注文したお料理をテーブルに持って行く前とべ終わってテーブルから下げた後で、その重さを測ります。すると、大きいサイズのフォークを使ってべたお客さんの方が、小さなフォークのお客さんよりもべた量が少ないという結果になりました。 ですが、面白いのはこのフォークの大きさでべる量が変わるという結果はどうやら外時にしか現れないようだとい

    フォークの大きさを変えるだけでダイエットができる!(かも!)
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/07/20
    大きなフォークの方が少ない食事量で満足、ねぇ……なんとなく逆なイメージ
  • 気候における森林の役割、考えられていたより大きかった 研究成果 国際ニュース : AFPBB News

    インドのニューデリー(New Delhi)にあるSanjay Van森林保護地区を歩く男性(2011年6月25日撮影)。(c)AFP/TENGKU BAHAR 【7月18日 AFP】森林破壊によって起こりうるリスクの面でも、逆に森林再生がもたらしうる潜在的利益の面でも、地球の気候システムにおける森林の役割はこれまでに考えられていたよりもずっと大きいと指摘する研究論文が14日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 この研究では熱帯、温帯、寒帯の気候帯別に、森林が大気中の温室効果ガスを吸収する量について、これまでで最も正確な評価を行った。1990年から2007年までの森林調査の結果や気候モデル、衛星データなどを合わせ、世界の森林が大気の調整弁として果たしている役割に迫った。 論文の共著者に名を連ねるオーストラリア国立自然科学産業研究機関(CSIRO)の研究員、ジョゼプ・カナデル(

    気候における森林の役割、考えられていたより大きかった 研究成果 国際ニュース : AFPBB News
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/07/18
    「これまでの科学が、森林による炭素吸収力と森林破壊による排出量の増加の両方を過小評価していたという事実」
  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/07/11
    日本語はストレスを感じない言語……なのかもしれない
  • 修論や卒論の廃止にすぐに賛成できない理由 - 発声練習

    問い:修論や卒論の廃止にすぐに賛成できないのはなぜですか? 答え:小学校から始まり学部3年生までつづく教育システムにおいて「未知のもの」を説明する訓練がされておらず、その帳尻を合わせるために卒業研究や修士研究が必要であるため なぜに、卒業研究の原則廃止ではないのか? 産経新聞:“徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申 中央教育審議会は31日、大学院博士課程で、院生が1人の教員に師事して研究を手伝いながら指導を受ける“徒弟制度”や、特定のテーマに絞り込んだ修士論文の廃止などを盛り込む大学院教育改革策を高木義明文部科学相に答申した。 博士課程修了者が民間企業で敬遠される傾向があり、国際社会で活躍できる人材育成も不十分という批判が出ていることから、幅広い分野の研究をさせることで、企業などが求める人材育成を目指す。答申を受け、文科省は具体的な制度改革の検討に入る方針。 答申で

    修論や卒論の廃止にすぐに賛成できない理由 - 発声練習
  • 触媒活用しCO2を資源化、東工大が手法開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を、金属の触媒を使って、医薬品やプラスチックの合成に利用可能な炭素資源に変換する手法を、東京工業大学の岩沢伸治教授(有機合成化学)らのグループが開発した。 「厄介者」の二酸化炭素を資源として有効活用できれば、化石燃料の枯渇や環境問題などの解決にもつながると期待される。研究成果は米化学会誌に発表された。 二酸化炭素は非常に安定しており、反応しにくいため、工業的な利用は、尿素やポリカーボネートの生産など一部に限られている。 研究グループは、炭素化合物の反応性を高める金属触媒のロジウムに着目。ロジウムが結合しやすいように工夫した炭素化合物を使うと、ロジウムの働きで、炭素―水素の化学結合が切れやすくなり、二酸化炭素と結びつくことを発見した。

  • トリノなどで学生ら暴徒化 教育改革に反発、厳戒態勢 - MSN産経ニュース

    イタリアの教育効率化、予算削減を狙った教育改革法案の採決が22日、上院で予定されていることに反発し、全土で学生らによる大規模な抗議行動が行われた。北部トリノや南部パレルモでは一部が暴徒化、けが人が出ているもよう。ローマでは14日の暴動で多数の負傷者が出たばかりで警察は厳戒態勢を敷いた。 トリノではベルルスコーニ首相のグループ企業である出版社の書店にペンキなどが投げられた。パレルモでは取材中のANSA通信女性記者が負傷。ローマのデモには約1万人が参加した。 21日発表の今年第3四半期の若年層の失業率は24・7%に上っており、就職の見通しのない学生らの不満は強い。一方、暴動には学生以外に過激な極左グループが参加したとの指摘もある。 教育改革法案は研究者の勤務年数に上限を設けることでその数を減らすほか、奨学金や教員給与を実質的に削減する内容で、学生らの反発を招いている。上院は与党が安定多数を占め

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/12/23
    イギリスの次はイタリアか。こっちは教員の方が割を食うみたいだけど。
  • 科学研究費、繰り越し可能に…一部を基金で運用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、来年度予算編成で、「科学研究費補助金(科研費)」の一部について、翌年度への繰り越しが自由にできる制度改正を行う方針を決めた。 単年度予算の制約を受けない「基金」の形で補助金を運用する。年度末の予算消化のために生まれる無駄をなくし、研究費を効率的に使える体制に改める。研究が進んだ場合は、研究費を前倒しして使うこともできる。 1965年度に創設された科研費は現在、年間約6万件の研究を支える日の学術研究の土台だが、抜的な制度改正は初めて。 総額2000億円(今年度)に上る科研費のうち、来年度はまず約310億円を基金化する。若手研究者向けの研究費が中心になる。現在でも研究計画に変更があった場合は国に申請すれば繰り越しが認められるが、そのための時間や労力が研究の妨げになるとして、研究者が長年、制度改正を強く求めていた。

  • asahi.com(朝日新聞社):ノコギリVS.ミヤマ クワガタ対決、決まり手は… - サイエンス

    ノコギリクワガタの下手投げか、ミヤマクワガタの上手投げか――。クワガタが戦う時、ノコギリは下から挟んで投げ飛ばし、ミヤマは上から投げる傾向があることを、京都大の郷儀人グローバルCOE研究員(動物行動学)が見つけた。オーストラリアで開かれた国際行動生態学会で発表した。  2008年と09年のふた夏かけ、京都市の雑木林で昼間に樹液の出る木を探し、夜になって樹液をなめに来たノコギリを55匹、ミヤマを29匹捕まえて調べた。  クワガタは夜、エサ場を巡り戦い、片方が投げ飛ばされたり、逃げたりすれば勝敗がつく。捕まえてきた2種を実験用のえさ台におき、戦う様子をビデオ撮影した。  全244戦でノコギリの145勝に対してミヤマが99勝。決まり手では、下から潜り込んで相手を大あごで挟み、投げ飛ばす「下手投げ」が77回。勝者はほぼすべてノコギリだった。一方上から覆いかぶさるように挟み込む「上手投げ」は45回

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/12/18
    なんて楽しそうな研究なんだ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/12/16
    「本来大学は「将来使える知識、技術」を学ぶ場所」「問題は「大学と社会が全然つながっていない」事」
  • 理系院生の就職活動で一番大切なこと - 毛のはえたようなもの

    今日で就職活動を終えました。決まった時、泣きました。それはどうでもいいのだけど。 長くて短かったですし、楽しくて辛かったです。 それが全部一緒にやってくる就活という体験は、かなり特殊な体験なのではないかと思います。 私が1年前に戻るとして、一番自覚しなきゃいけなかったことを書きたいと思います。もう戻れないので、来年の人向けです。 理系院生の就職活動で一番大切なこと 修士1年の12月までになんらか研究成果を出しておくこと。 これに尽きる気がする。 理系院生の就職活動における拘束条件として以下がある。 就職活動が思い通りにできる期間は決まっている。拘束時期は希望する業界や職種にもよるけれど、情報・メーカー系を順当に志望するのであれば、修士M1の2月3月は必ず説明会とES書きで予定が埋まる。また4月には大企業の1期選考がある。この時期に活動できないと、職の幅を狭めてしまう。このスケジュールは学生

    理系院生の就職活動で一番大切なこと - 毛のはえたようなもの
  • asahi.com(朝日新聞社):ネコの舌使いはエレガント 米研究者ら水飲む仕組み解明 - サイエンス

    ネコが水を飲むときの舌の使い方は、科学的にはイヌよりはるかにエレガント――。米マサチューセッツ工科大(MIT)やプリンストン大などの研究者が、高速度撮影できるビデオカメラを使って、ネコが水を飲むしくみを解き明かした。慣性と重力という二つの力を舌で釣り合わせて水柱を作り、口に運んでいた。米科学誌サイエンス電子版で発表する。  ネコもイヌも長い舌を出し入れして器の水やミルクを飲む。イヌは水の中に舌を差し入れ、先を曲げてひしゃくのようにすくい上げ、がぶがぶと飲むことが知られている。  一方、ネコは曲げた舌先を水面にわずかにつけ、次の瞬間、引き戻す。その速度が適度だと、慣性で水が引き上げられて重力と釣り合い、水柱ができる。これが崩れないうちにパクッと口に含む。秒速1メートル近くの高速で舌を動かし、毎秒4回ほど舌を出し入れし、毎回0.1ミリリットルほどを口に入れていた。同じネコ科でもトラなど体が大き

  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/11/08
    納得のいくまで追求すれば常識も覆せる、か……すげぇ、素直にすげぇ
  • 需要低下にあえぐタバコ農家に活路、殺虫剤としてのタバコの有用性が注目される

    健康への配慮や社会的な嫌煙ムードを受けて世界的にタバコの需要が減るなか、打撃を受けるタバコ農家を救うため、科学者たちはタバコの新たな用途を模索しています。 タバコには、小規模ながら数百年前から天然の除虫剤として園芸家などに用いられてきた歴史がありますが、近い将来工業レベルでタバコを原料とした農薬が製造されるようになるかもしれません。カナダの化学者たちによる研究で、殺虫効果のある成分の効率的な抽出法が判明し、タバコ由来の農薬に現在使用されている化学農薬の代替として十分な除虫効果があると示唆する実験結果も得られたそうです。 詳細は以下から。Tobacco and its evil cousin nicotine are good as a pesticide タバコを水につけた自家製の殺虫剤は、数世紀にわたり園芸家に用いられてきた歴史があります。タバコを原料とした農薬産業は、タバコ農家の新たな

    需要低下にあえぐタバコ農家に活路、殺虫剤としてのタバコの有用性が注目される
  • 世界各地でミツバチ大量死 米軍などミステリー解明の糸口

    米国を中心に、世界各地でミツバチの大量死、大量失踪が近年報告されている。ハチが巣から消えうせ、巣自体が機能しなくなる「蜂群崩壊症候群」(CCD)は原因も分からず、まるでミステリーだ。 ところがここにきて、米軍と大学が共同研究を実施し、「大量死」の原因の解明につながったという。今後の被害をい止めることができるだろうか。 ウイルスとカビが次々に襲いかかる 米国でCCDが頻発していることが伝えられたのは2006年から。以後、2010年までに20~40%のミツバチの群れが被害を受けた。 ミツバチの群れは、働き蜂なくして成り立たない。女王蜂や幼虫の世話から巣づくり、外敵から巣を守る役目、さらに蜜や花粉も集める。玉川大学ミツバチ科学研究センターのウェブサイトによれば、1匹の女王バチ、100~2500匹の雄バチに対して働き蜂は3~6万匹と圧倒的な数だ。 ところが、この働きバチが大量に消えうせてしまう。

    世界各地でミツバチ大量死 米軍などミステリー解明の糸口
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    jinsei_koketa 2010/10/25
    「ウイルスとカビ両方の悪影響でハチが帰巣するための記憶が破壊され、巣に戻れなくなるのでは」 なにそれこわい
  • 夜が明るくなったことが現代人の肥満の一因となっているかもしれません

    現代人は日没後も就寝直前まで電気のついた明るい環境で過ごすことがほとんどであると考えられ、中には部屋の明かりをつけたまま寝る習慣の人や、夜カーテンを閉めても外の明かりが入るため薄明るい部屋で寝ているという人もいるかもしれませんが、そうした現代の「夜の明るさ」が肥満の一因となっている可能性があることが明らかになりました。 マウスを使った実験では、べる量や運動量に変化がなくても夜明るい環境で過ごすマウスは太るという結果が出ています。 詳細は以下から。Too Much Light At Night At Night May Lead To Obesity, Study Finds オハイオ州立大学の科学者たちがマウスを使って行った研究により、来暗いはずの夜に光を浴びることが肥満につながると示唆する実験結果が出ています。べる量や活動量に差がなくても、夜も薄明かりにさらされる環境におかれたマウ

    夜が明るくなったことが現代人の肥満の一因となっているかもしれません
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    jinsei_koketa 2010/10/14
    「適切に食物を代謝するには向かない、本来の食事の時間ではないタイミングで物を食べたくなるようです」
  • “7校”ノーベル賞受賞者の出身大学 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人のノーベル賞受賞者は、今年の化学賞に2人選ばれたことで18人となり、その出身大学も、北海道大が加わって7校に増えた。 出身校別に見たノーベル賞受賞者数は、東京大が最も多い7人。次いで京都大5人、名古屋大2人。東京工業大、東北大、長崎大、北海道大が各1人だ。自然科学分野に限ると、東大は4人になる。 1949年に湯川秀樹氏が日で初めて選ばれて以来、東大、京大卒業者のみの状態が続いていたが、2000年以降、東工大卒の白川英樹、東北大卒の田中耕一、名大卒の小林誠、益川敏英、長崎大卒の下村脩、北大卒の鈴木章の各氏が受賞し、出身校が広がっている。実力のある大学が増えたことがうかがえる。 ただ、根岸英一・米パデュー大特別教授のように、海外で研究を続け、成果を上げた人も多い。出身大学で基礎的な教育を受けたとしても、その効果はどの程度だったのか。日の大学関係者は、改めて考えてみてはいかがだろう。(

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    jinsei_koketa 2010/10/13
    「実力のある大学が増えたことがうかがえる」「海外で研究を続け、成果を上げた人も多い」
  • 低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される

    固体には金属、絶縁体、半導体、超伝導体といった状態が存在しますが、内部は電流を通さない絶縁体であるにもかかわらず、表面は電気を流す特徴を持つ「トポロジカル絶縁体」という新たな状態が発見され、近年注目を集めています。 そして東北大学や大阪大学などによって、「トポロジカル絶縁体」となる新たな物質が発見されました。 「トポロジカル絶縁体」の表面では電子が従来の物質中よりも格段に動きやすく、不純物にも邪魔されにくいため、将来的にはこの技術を応用することで、今まで以上に低い消費電力と高い演算性能を実現したコンピューターの登場なども期待されています。 詳細は以下から。 河北新報 東北のニュース/「トポロジカル絶縁体」の新物質を発見 東北大共同研究 河北新報の報道によると、大阪大学などと共同研究を行っている東北大大学院理学研究科の佐藤宇史准教授(固体物理学)らの研究グループが、結晶内部は電流を通さない絶

    低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/10/12
    「モバイル機器などの消費電力の低減につながるのであれば、多くのところで活躍が見込まれそうです」