植物学の研究・教育 を目的とする 東京大学の附属施設 ●面積 161,588m²(48,880坪) ●保有植物種数 約4000種 ●標本 約80万点
※2014年の写真です。 立派な鳥居が神社の格の高さを表しているかのようです。 木造の鳥居では、関東でも3本の指に入るとか。 ※2014年の写真です。 石段を上がると、参道には桜が咲き誇っています。 ※2014年の写真です。 今年は、青空に桜を見る機会が少なかったですね。 千勝神社の創建は何と1500年前で、今の下妻市にあったそうです。 今の場所に遷宮したのは比較的新しく、1964年ということです。 境内には猿田彦大神を祀る本殿のほかに、摂社2社、末社2社があります。 駐車場も広く、休憩所もあります。 この日はほとんど参拝者もなく、とても静かでしたが、祭礼の日には多くの人が集まるのでしょうか。 立派な拝殿です。 古くはないですが、威厳があります。 ようやく後から参拝者が来ました。 ここで花見をする人はいないようです。 近くの牛久沼聖地公苑には誘導員も出ていたようですが。 おかげでゆっくりと
真っ直ぐ延びる道路の両側にずっと桜が植えられていて、本当にきれいです。 もう夕方で寒くなりつつあったので、だいぶ人出は少なくなっていました。 歩道部分は桜のトンネルになっているところも多くて、思わず上を見ながら歩いてしまいます。 曇り空なのが残念ですが、本当にきれいです。 天気予報では明日が雨なので、散り始めてしまいそうです。 稲荷川(東新井や松代あたりが源流の川で牛久沼に注ぎます)沿いにも桜が植えられていてきれいです。 最近のネットの記事で、ソメイヨシノの花はもともと一面薄いピンクだけれど、散り際が近くなると中心部が濃いピンクに変わるという話が掲載されていました。 花が咲いてからも、そんな変化が起こるんですね。 この花も中心が濃いピンクになってきているので、そろそろ散り際が近くなってきているのでしょうね。 せめて明日は雨が降らないで、何とか天気がもってほしいところです。
今日(もう昨日になりましたが)は、天気予報が外れて昼は久々に晴れました。 これは花見をするしかないと、弁当を携えて車を走らせました。 県道53号つくば千代田線から北条の方へ向かう一直線の農道を走っていると、右から徐々に桜並木が寄り添ってくる形になります。 昔の筑波鉄道の跡地にできた「つくばりんりんロード」です。 今でも昔の踏切のように道路を斜めに横断しています。 筑波山をバックに桜並木が見えていてきれいでした。 こんな桜並木がずっと続いています。 自転車で走ったら気持ちいいでしょうね。 天気が良いせいか、いつもの平日より自転車で走っている人が結構いました。 自転車道沿いに桜並木が続いているのが遠くからでもわかりますね。 今日は最高のサイクリング日和だったのではないでしょうか。
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