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2018年5月2日のブックマーク (2件)

  • 宇宙線研究で培ったデータ解析スキルで 〜 研究活動の発展や効率化に貢献 - 研究者紹介 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    優れた成果を出した研究と支援・資金投入の関係から成果の原点を探ったり、学術研究のプレスリリースと新聞掲載との相関から掲載される要因を分析したり。「これらの研究を通して、研究への効果的な投資方法やタイミング、あるいは新聞掲載の要因と効果的な発信方法などを見出そうとしている」 もともと宇宙線物理学が専門で、長く宇宙線の観測実験を行っていた。実は現在もその研究を続け、近年は太陽の磁場構造の解明を進めつつある。宇宙線と学術関連のデータ分析との間には、一見、何の関係もないように見えるが――。 「宇宙線研究の経験で得た膨大なデータを統計的に処理して分析するスキルは、文献の科学的計量に活かすことができる。宇宙線のエネルギー分布も文献の出現頻度分布もよく似ているし、もし大きく分布が変わっているところがあれば、そこには別の要因があるという点も共通している」。その要因とは何なのか。そこにある「何か」を見出し、

    宇宙線研究で培ったデータ解析スキルで 〜 研究活動の発展や効率化に貢献 - 研究者紹介 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    jir_o
    jir_o 2018/05/02
  • X JAPAN・hide没後20年 難病少女との秘話「約束のチーズケーキ」 YOSHIKIが引き継いだ2人の絆 | AERA dot. (アエラドット)

    初めて対面したhideさんと真由子さんの様子。メッセージを添えて、店内に飾ってある(撮影/福井しほ)この記事の写真をすべて見る 唯一、hideさんのカップとソーサーで飲めるのは「真由子ブレンド」。約束のチーズケーキと相性はバッチリ(撮影/福井しほ) 1998年にX JAPANのギタリストhideが突然、この世を去ってから5月2日で20年となった。鮮やかな赤髪とイエローハートのギターで世界中を魅了した。hideの軌跡をたどるとき、一人の少女が浮かび上がる。難病であるGM1ガングリオシドーシスと闘っていた貴志真由子さんだ。世界で23例目の難病で、医師からは20歳まで生きるのは難しいと言われていた。闘病最中の95年、真由子さんは難病の子どもたちの夢を叶える団体「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」の支援で「憧れの人であるhideと会う」という夢を叶えた。 【写真特集】現在のレモネードカフェ店

    X JAPAN・hide没後20年 難病少女との秘話「約束のチーズケーキ」 YOSHIKIが引き継いだ2人の絆 | AERA dot. (アエラドット)
    jir_o
    jir_o 2018/05/02
    (;_;)