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2017年度-科研費-若手研究B�もプロジェクトが完了しているので,こちらの研究計画調書(申請書)も公開することにする.2018年度-科研費-基盤研究C(特設分野)の研究計画調書とともに,誰かの役に立てば. ダウンロードはこちらから(一部のページは非公開).
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報告がちょうど1週間ほど遅れましたが,2011年2月9日に僕の博士論文「ウェブ情報の信憑性分析に関する研究」の公聴会発表が終わりました.朝9時からの発表だったので,見に来られる方は10人くらい,せいぜい審査委員の先生方と研究室の教員と博士学生数人だろうと思っていました.ところが僕の予想に反して,20人以上は来てくださった.研究室外の方も来てくださったのでとても嬉しかったです.来てくださった皆様,僕の拙い発表を見に来てくださって本当にありがとうございます. 学位審査の結果ですが,おかげさまで無事合格させて頂けました.何もかも終わった感があり,一気に脱力しました.とりあえず「良かった」の一言に尽きます. 最後に… 僕は一人で研究できるほどの研究者としての素質はありません.正直かなり微妙だと思います.正数学的に頭が切れるわけでもないし,すばらしいアイデアをポンポンと思いつく発想力もないです.話を
お問合せ先メールアドレス 自己紹介 1982年、三重県津市生まれ。2006年、京都大学工学部卒業。2008年、京都大学大学院情報学研究科 修士課程修了。2011年、同大学院情報学研究科 博士課程修了。博士(情報学)。京都大学大学院情報学研究科 特定助教(GCOEプロジェクト)、京都大学学術研究支援室 特定専門業務職員(いわゆるURA)、京都大学経営管理大学院 特定講師(ImPACTプロジェクト)、静岡大学情報学部 専任講師、准教授を経て、2023年4月より名古屋市立大学データサイエンス学部准教授。Slow Informaticsをコンセプトに、気づきを与える情報インタラクションの設計に関する研究に従事。 最近の投稿 日本データベース学会若手功績賞を受賞 (2024/03/6)華やかなデータ分析の裏側:バッドデータとの奮闘 (2024/02/10)第3回名古屋市広域連携に関する研究会で招待講
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