タグ

文章に関するjiwer5959のブックマーク (5)

  • 「事実」と「意見」をキッチリ区別したいなら「主語を意識せよ」と、私は出版社で教わった。

    もう随分昔の話なんですが、とある出版社さんにお世話になって、ゴーストライターっぽい仕事をやっていた時期がありました。 ゴーストライターといっても 「芸能人や有名人の代わりに単著を書く」というような華々しい仕事をしたことは一回もなく、 単に「誰かが、何かの事情で予定通り書けなくなった時、穴埋めに何か急いで書く」 というのが主要な役割だったのでそう呼ばれていただけなのですが、書くだけならとにかく色々書きました。 行ったことがない場所の旅行記を書いたことも、連載ものの時代小説の途中一回だけを書いたこともありました。 連載もの小説の途中だけを書くというのは自分でも割と面白く、書きながら 「これ、俺が登場人物全員切腹させたら来週どうなるんだろうなー」 とかよく妄想してました。まあ普通に考えて、それ実際にやったらめっちゃ怒られてボツになるだけでしょうけど。 ちなみにこの時は、プロットすら何も渡されてい

    「事実」と「意見」をキッチリ区別したいなら「主語を意識せよ」と、私は出版社で教わった。
    jiwer5959
    jiwer5959 2020/01/08
    出版関係なら当たり前のことなのか、この出版社が特殊なのか。マスコミでは、よく見かけるけど、意図的なもの?
  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 論文で使ってはいけない言葉30 : あごひげ海賊団

    2013年01月24日22:00 カテゴリ画像 論文で使ってはいけない言葉30 勝つための論文の書き方 (文春新書)posted with AZlink at 2013.1.24鹿島 茂 文藝春秋 売り上げランキング: 12368 Amazon.co.jp で詳細を見る 「画像」カテゴリの最新記事 タグ :#画像

    論文で使ってはいけない言葉30 : あごひげ海賊団
  • 読者がまず先に求めている情報を提供すると記事は最後まで読まれやすくなる

    ブログに限らず、ラインディングをされる人なら当然のように文章を結構書くと思いますが、こうした『相手に伝えるための技術』と言うものには様々なものがあります。 いくつかある中から、今回は読者に、あなたのブログの記事を最後まで読んでもらうためにするべき事について考えて見ましょう。 どういうことかというと、ネタ帳ならこんな情報が多いとか、他のブログはこういう情報が多いとか、要するにブログの特徴が強ければ強いほど、ユーザーは事前に「こんな情報を提供してくれる」というイメージを持ちます。 文章を読んでもらうには、まず、どのような情報を得られるのかと言う事が読者に明確に伝わっている事がポイントなのです。 公開するジャンルに特徴を持たせても良いですし、自分の考えのみをひたすら書き殴っても良いです。 読者はこうした情報から、そのブログやブロガーのイメージを作り、興味のある人はその人のブログをまた見たくなりま

    読者がまず先に求めている情報を提供すると記事は最後まで読まれやすくなる
  • 「ご」返事「お」返事 正解は? : マナーBiZ : キャリア : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    企業のマナー研修を担う「オレンヂファーム」講師として、主に顧客満足度向上のための研修を担当。 今月のテーマはビジネス文書の書き方です。まず、どちらを使えばよいか迷う表現について勉強しましょう。 「ご(御)返事」、「お返事」はどちらが正しいでしょうか。「ご」は続く単語が音読みの場合に、「お」は訓読みのときに付けます。「返事」は音読みなので「ご」が付きます。次の単語が漢字の場合は漢字の「御」を付けますが、最近は簡易な表現にする傾向があり、「ご返事」が一般的です。一方、「見積もり」は訓読みなので、「お見積もり」と書きます。 「聞かせていただく」の「いただく」は、漢字でしょうか、ひらがなでしょうか。正解はひらがなです。その言葉が文章の中で「主役」か「脇役」かがポイントです。主語と述語を構成する名詞や動詞は主役なので漢字、それ以外の補助的な動詞や副詞、接続詞は脇役なのでひらがなにします。「お伝え

  • 1