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電子出版に関するjiwer5959のブックマーク (3)

  • TechCrunch

    Big buildings almost always have big carbon footprints, and getting the carbon out of heating and cooling is especially challenging. Geothermal might be the answer. Fave, the app for superfans to connect with like-minded music lovers and obsess over their favorite artists, secured $2 million in an ongoing round, the company exclusively told TechCrunch. Notably, t

    TechCrunch
    jiwer5959
    jiwer5959 2011/01/13
    「Kindleの登場も生かせないようなそれほど賢明でない出版社はこうしたAmazonの動きにパニックを起こすかもしれない。」日本の出版社の警戒心が膨らむのが解る。
  • 役所は電子出版に介入するな : 池田信夫 blog

    2010年06月29日23:04 カテゴリIT 役所は電子出版に介入するな 官僚は、意外に流行に弱い。電子出版が話題になると「わが省も何か口をはさまないと取り残されるのではないか」と心配になるらしく、さっそく総務省、文部科学省、経済産業省の合同で「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」なるものができた。役所が「懇談」するだけなら害はないが、先日出た報告書を読むと、またピントはずれの介入が始まるのではないかと懸念せざるをえない。 まず関係者が熱心に議論している「統一フォーマット」って、何のために必要なのか。アゴラブックスでは、ブラウザさえあれば読める「AJAXリーダー」を使っている。著者がOKする場合は、PDFファイルでもダウンロードできる。アップルのiBooksでもアマゾンのKindleでもPDFはサポートしているので、これとEPUBがあれば十分だ。EPUB

    役所は電子出版に介入するな : 池田信夫 blog
    jiwer5959
    jiwer5959 2010/06/30
    「役所にやるべきことがあるとすれば、情報の流通を阻害している著作権法を抜本改正して、非生産的な法務コストを削減することだ。」
  • 日本が2年以内に電子書籍元年を迎えることはない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    電子書籍元年はいつになるのか」という質問を受けることが多くなってきた。質問した人は何をもって「電子書籍元年」と考えるのだろう。その定義次第じゃないだろうか。 もし「や雑誌になるようなコンテンツがデジタルで出回り始めたとき」という定義なら、われわれは既に電子書籍時代にとうの昔に突入している。ケータイ向け小説や、マンガなどの電子書籍の市場は既に非常に大きなものになっているからだ。 それでも「電子書籍元年はいつになるのか」という質問をしてくる人が多いということは、多くの人にとって「ケータイマンガなどのコンテンツが出回り始めたとき」が「元年」の定義ではないということだ。 ではどういう定義なんだろうか。2つの定義が考えられる。 1つは、文芸書やビジネスなど、いわゆる文章中心の書籍タイプのコンテンツが出始めたとき、もしくは出揃ったとき。この定義で考えると、「電子書籍元年」はもうそこまできているの

    日本が2年以内に電子書籍元年を迎えることはない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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