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ブックマーク / response.jp (6)

  • 勘違いで停車したクルマに白バイが追突 | レスポンス(Response.jp)

    19日午前11時45分ごろ、大分県大分市内の県道で、交通違反の取締りを行っていた白バイが、鳴動させたサイレンに反応して停止した無関係な乗用車に追突する事故が起きた。人的被害は無かったが、双方の車両が小破している。 大分県警・交通機動隊と大分中央署によると、現場は大分市下郡中央3丁目付近で片側2車線。付近を白バイでパトロールしていた交通機動隊に所属する33歳の巡査部長が、運転者がシートベルト未着用の状態で走行している乗用車を発見。停止を求めようとサイレンと赤色灯を使用したところ、違反していない別の乗用車がこれに反応して停止。白バイは進路を塞がれる状態となり、このクルマに追突した。 双方の車両は小破したが、被追突側の乗用車を運転していた同市内に在住する47歳の男性と、巡査部長にケガはなかった。来の違反車両はそのまま走り去ったという。 事故当時、乗用車と白バイは第1車線に。違反車両は第2車線に

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  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

    トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)
    jiwer5959
    jiwer5959 2011/08/04
    文句も言わず、もくもくと働く労働者諸君がいれば、経営者は誰でも安泰でいられるから頑張ってと。
  • 【シムドライブ第1号】既成概念を覆す電気自動車…写真蔵 | レスポンス(Response.jp)

    インホイールモーター技術を核とした電気自動車の開発・普及をめざすシムドライブは、3月29日に試作第1号車『SIM-LEI(シム・レイ)』が完成したことを明らかにした。同日、神奈川県の実際に組上げがおこなわれた研究開発施設でお披露目されたSIM-LEIの姿を写真で紹介する。 SIM-LEIはEV普及における最大の課題でもある航続距離をいかに伸ばすかを念頭に開発がおこなわれた。航続距離300kmをめざし、鋼鉄製ものコックボディによる軽量化、回生エネルギー効率の最大化、超低転がり抵抗タイヤの採用などあらゆる取組みがおこなわれた。そして、さらなる効率を求め空気抵抗の低減を徹底して行く中で生まれたのが、インパクトの強いエクステリアだ。 フェラーリ『エンツォ』などを手掛けたケン・オクヤマ氏が全面的にサポートしたSIM-LEIのデザインは、海を自由に泳ぎ回る「魚」をコンセプトとした。外観を見てわかる通り

    【シムドライブ第1号】既成概念を覆す電気自動車…写真蔵 | レスポンス(Response.jp)
    jiwer5959
    jiwer5959 2011/04/01
  • 車内に置いたガソリン携行缶から出火 3台全半焼 | レスポンス(Response.jp)

    20日午後2時ごろ、山形県新庄市内にあるパチンコ店の駐車場で、駐車中の軽ワゴン車から出火。両脇に止まっていたクルマを含めて3台が全半焼する事故が起きた。出火元のクルマに積載されていたガソリン携行缶に引火したものとみられている。 山形県警・新庄署によると、現場は新庄市金沢付近にあるパチンコ店の駐車場。出火したクルマは鮭川村内に在住する61歳の男性が保有するもので、午前10時ごろから駐車を開始した。約4時間後に店を出てクルマに戻り、エンジンを掛けようとしたところ、荷室に置いてあったガソリン携行缶から出火したという。 クルマは両脇の2台も含めて炎上。地元消防が消火作業を行ったが、約40分で全半焼した。男性は自力で車外に脱出したが、軽いヤケドを負った。 警察では車内に置いていた携行缶からガソリンが気化して内部に充満。これに静電気などの火花で引火したものと推測している。 《石田真一》

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  • 環境自動車税、軽自動車は4倍強の増税に | レスポンス(Response.jp)

    総務省が2011年度に税制改正し12年度の創設を目指している「環境自動車税」。同税は、自動車税(地方税)と自動車重量税(国税)を一化しようとするものだが、軽自動車が課税対象になった場合、軽自動車は現在と比べ4倍強の増税となる。 15日公表された「自動車関係税制に関する研究会」の報告書によると、研究会では軽自動車の規格は小型自動車に近く、安全面や環境面で比較しても特段差異はないものと考えている。特に環境面においては、軽自動車と1000ccの小型自動車のCO2排出量の平均値は軽自動車の方が排出量が多い状況という。 現在、自動車税では1000ccの小型自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は2万9500円であるのに対して、軽自動車税が適用される四輪の軽自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は一律7200円となっている。 税負担に4倍強の開きがあることに関して研究会は「この税負担の格差について、

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  • 【新聞ウォッチ】パロマ事故で消えたトヨタ「欠陥放置」報道 | レスポンス(Response.jp)

    朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版を対象にチェック)。 2006年7月19日付 ●パロマ事故 27件死者20人に 品質劣化も認める、製造責任認め謝罪(読売・1面) ●日産・ルノー、GM提携協議 各社に効果検討チーム、結果は可否の判断材料に(読売・8面) ●「カローラ」など12車種リコール、トヨタ、計27万台(読売・34面) ●GMへ出資検討、日産にリスクも、財務体質悪化に懸念(毎日・9面) ●他メーカーと提携排除せずGM会長言及(毎日・9面) ●走り始めた巨象 インド自動車事情(下):競争激化 安さ“脱皮”変わる売れ筋(東京・8面) ●ゼロ金利解除の週明け市場、円一時117円台 東証400円下落(東京・9面) ●「日産・ルノー以外とも」、「トヨタとは交

    【新聞ウォッチ】パロマ事故で消えたトヨタ「欠陥放置」報道 | レスポンス(Response.jp)
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