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webサービスとInternetに関するjiwer5959のブックマーク (2)

  • 無料で2ヶ月お試し・途中で退会しても違約金なし・即日ID&固定IP発行の上級者向けプロバイダ「インターリンク」とは?

    オタク川柳大賞」を主催し、今年でプロバイダを始めて16年目という老舗のプロバイダである「インターリンク」は通常のプロバイダと違い、なんと無料体験期間中に途中でやめても違約金がまったく発生しないという実に太っ腹なサービスを展開しており、しかも申し込みはオンラインから速攻で可能、接続に必要なIDも即座に発行され、それどころか固定IPアドレスも即日発行可能です。 さらに1GBもの添付ファイルの送受信が可能なメールアドレスも無料で提供されており、「なぜここまで至れり尽くせりなのか?」という疑問がわいてきたので、インターリンクに一体どういう経緯でこのようなことになったのかという裏側をインタビューしてみました。 実力派プロバイダであるインターリンクの知られざる実態は以下から。無料体験・即日ID発行のプロバイダ インターリンク 池袋のサンシャインシティに到着。 インターリンクのある37階に向かいます。

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  • ホスティング業者は送信の「主体」か : 池田信夫 blog

    2011年01月21日09:40 カテゴリIT法/政治 ホスティング業者は送信の「主体」か まねきTV(ロケフリ)に続いて、最高裁はロクラクについても知財高裁の判決をくつがえして違法判決を出した。このように立て続けに同じ趣旨の判決が出たことは、インターネットにもカラオケ法理を適用するという最高裁の明確な意志の表明だろう。 カラオケ法理のもとになったのは、カラオケ機器を設置しているスナックから料金を徴収するために、著作権を侵害している主体は機材を置いている店だと認定した1988年の最高裁判決である。これは歌っている人を同定することが困難なカラオケの特殊性によるものだったが、その後インターネット上の情報配信にも適用され、ファイルローグやWinMXなどのP2Pサービス業者もすべて侵害の「主体」として違法とされた。今回のまねきTVとロクラクの判決は、カラオケ法理をテレビのネット配信に適用するものだ

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