発効1年、「核禁条約に背向けるな」 廃絶への一歩、ヒロシマから訴え (1/22) 核兵器の開発や保有などを全面的に禁じる核兵器禁止条約が22日、発効から1年を迎えた。条約にはこれま...
8月6日に広島市で開かれる田母神俊雄・元航空幕僚長と青山繁晴・独立総合研究所社長の講演会をめぐり、屋外に掲示されていたポスターがはがされる被害が同市内で約30件相次いでいることが29日、わかった。主催者の日本会議広島は器物損壊容疑での刑事告発も検討している。 日本会議広島によると、被害は6月半ばから広島市役所周辺などで発生。張り直したポスターが再び被害に遭うケースも頻発しているという。 蓼征成理事長は「手が届かない高さのポスターも意図的に剥がしている。言論や表現の自由に反する悪質な行為だ」と訴えている。 講演会は「ヒロシマの平和を疑う!」と題し、6日午後5時半から、中区基町のリーガロイヤルホテル広島で開かれる。原発や災害対応、核兵器、領土保全などについて専門家2人が話す。チケットは前売り1800円(チケットぴあなど主要プレイガイドで)、当日2300円。問い合わせは実行委事務局((電)082
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く