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被曝に関するjjtaro_maruのブックマーク (3)

  • 建築時から放置? 東京・世田谷のラジウム  - MSN産経ニュース

    放射性物質「ラジウム226」が入った瓶が見つかった東京都世田谷区弦巻(つるまき)の民家は周囲の民家と比べ、ひときわ古い平屋。文部科学省によると、昭和27、28年に建築された建売住宅だ。 瓶が見つかったのは寝室の床下で、すぐ上にはベッドが置かれていた。区は外壁のベニヤ板をはがし、床下を確認して、ようやく放射線発生源の瓶を見つけた。「簡単には開けられないような場所にあった」(世田谷区職員)ことや、昭和35年ごろから今年2月まで住んでいた高齢女性が「(瓶などは)見たこともない」と説明していることから、近隣住民の間では「建築時から放置されていたのかもしれない」といった声もあがる。放射線は長期間発せられていた可能性がある。

    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/17
    おばあさんは、約50年、年間160ミリシーベルト被曝していたということか。ラジウム温泉か、ラドン温泉にいたようなものか。どうりで94歳ご長寿。
  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

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    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/10/17
    何十年も住んでたおばあさんが94歳のご長寿なんだから、今までも安全だったのでしょう。
  • 「タバコと肺がんはほぼ無関係」 武田邦彦教授発言は暴論なのか

    原発事故への発言でも知られる武田邦彦中部大教授が、統計データを元にタバコと肺がんはほぼ無関係とブログに書いて、論議になっている。これが当なら、「健康のため」の増税論議は無意味になってしまうのだが…。 小宮山洋子厚労相の1箱700円発言をきっかけに、政府内で、タバコ増税について閣内不一致を生むほどの論議になっている。増税の根拠について、小宮山氏は「健康のため」を挙げたが、武田邦彦中部大教授(資源材料工学)が、こうした観点からの増税に異論を差し挟んできた。 「喫煙は減ったのに、肺がんが増えている」 武田教授は、自らのブログで2011年9月6日、これまでの「先入観」を否定し、「タバコと肺がんはほぼ無関係」とまで言い切ったのだ。 ブログでは、国の統計データから、この40年間で、男性の喫煙が8割から4割へと半減し、女性は2割弱で変化がないことを指摘。それにもかかわらず、男性は7倍に、女性は数倍に肺

    「タバコと肺がんはほぼ無関係」 武田邦彦教授発言は暴論なのか
    jjtaro_maru
    jjtaro_maru 2011/09/07
    おそらく無関係。たばこ吸って26年。内部被曝もしているけど、むしろ健康になった気がします。インフルエンザにかからなくなった。免疫力の問題じゃないかと思う。
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