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ブックマーク / www.kmc.gr.jp/~ohai (2)

  • Ruby/SDL Introduction

    Ruby/SDL の使いかた とりあえずRubyの使いかたは知っているものとして書いています。 第0章 SDLとはなにか Ruby/SDL のどこがよいのか まず、SDLについて説明します。 これは、http://www.libsdl.org/ によると、「クロスプラットフォームな マルチメディアライブラリ」だ、ということです。 つまり、さまざまなハードやOS上で動く、高速な画像描画機能やwave/CDの演奏 機能、ジョイスティックの利用機能等をもったライブラリです。 今のところ、公式にはWindows,Linux,BeOS,MacOS,IRIX,Solaris,FreeBSDで 使えます。 そして、Ruby/SDLはその機能をRubyから使うための拡張ライブラリです。 今のところ、Linux,Windows,FreeBSDでの動作を確認しています。 BeOSで動いたという報告もあります。

  • RRSE

    RRSE(Ruby Reference Seeker for Emacsen) このツールはEmacs上で動作するRubyのリファレンスを表示するツールです。 refe.elなどとの違いは、 特になんらかのコマンドを入力しなくても、メソッド名のところに カーソルを持っていくだけでそのメソッドについての情報を ミニバッファに表示してくれる点です。実際には以下のように 表示されます。 その名前のメソッドを持つクラスが複数ある場合は以下のように表示されます。 また、refeと連携し、そのメソッドについて詳しいヘルプを見ることもできます。 内部的には bitclust/ri/refe のデータベースを利用しています。 install gem でインストールできます。詳しくは <URL:rrse/README.ja> を参照してください。 download <URL:rrse/rrse-0.6.ta

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