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algorithmとp2pとprogrammingに関するjjzakのブックマーク (5)

  • Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい

    並行言語であるErlangでPeer-to-Peer Network技術の一つである分散ハッシュテーブルを実装してみたところ,わずか1000行程度で実現できました.ノードが頻繁に出たり入ったりする,いわゆるchurn下でもそれなりの性能が出せたので,SourceForge.netで公開してみます.興味のある方はどうぞ. http://sourceforge.net/projects/ermdia/ 内部アルゴリズムはKademliaと呼ばれるものを利用しています.BitTorrent等でおなじみのアルゴリズムですが,データのput/getなどの通常のメッセージの交換時にルーティングテーブルをアップデートするため,ルーティングテーブルの維持コストがChord等に比べて低いという特徴があります.実装もそれなりに簡単で,過去にSymphonyと呼ばれる分散ハッシュテーブルを実装したのですが,それ

    Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい
  • P2Pな自作ソフトとLISP言語 メインページ

    人気再燃!ポケモンGOをより楽しむウェアラブルデバイス4選 街中で『ポケモンGO』を遊ぶにしても、スマートフォンを出したりしまったりしながら歩くのはなかなか難し…

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  • P2P basic

    P2P basic P2Pとは何か?〜基礎から研究紹介まで〜 最近,P2Pという言葉を良く聞きます。ニュースの中でも「P2Pを意識している」とか「P2Pの研究に着手」というニュースを聞いたことがあるのではないでしょうか? しかしながら,P2Pとは何かいまいちわからなかったり、どんなことに役に立つのか調べにくいことも確かです。 またP2Pの動向は激しく,その流れについていくのも大変です。 私は情報系の研究所でP2Pの研究開発をしていました。 そのため、このような現状を踏まえてP2Pの基礎から私の研究まで重要な部分を なるべくわかりやすく紹介致します。 また用語についてはわかりやすさを優先するために一部不正確なところがあるのでご了承下さい。 質問,コメント等はメール(tnishita@yahoo.co.jp) にて連絡して頂くと,ページ改良の参考になりますのでよろしくお願い致します。 P2Pに

  • Tomo’s HotLine: [DHT]分散ハッシュテーブル(DHT)入門アップしました!

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。

    Tomo’s HotLine: [DHT]分散ハッシュテーブル(DHT)入門アップしました!
  • Winnyの通信解読に挑戦!

    Winnyの通信を特定する方法には,「流れるパケットのパターン(トラフィック・パターン)を調べる方法」と,「パケットの中身を調べてWinnyのパケットであることを確認する方法」の2通りがある。前者は,直接中身のデータをのぞいているわけではないため,通信の秘密を守るという大前提があるプロバイダがWinnyを規制する際に使っている。しかし,Winnyの通信を確実に特定するなら,後者の方法がベストである。実際にWinnyの通信を解読できるのか,Winny作者の金子勇氏の著書『Winnyの技術』やインターネットで得られた情報などを参考に挑戦してみた。 Winny(ウイニー)同士の通信はすべて暗号化されている。このため,流れるパケットをのぞいても,内容がどんなものなのかだけでなく,Winnyの通信なのかどうかも,ひと目ではわからない。Winnyが採用している暗号アルゴリズムRC4は,Webアクセスや

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