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bootとosに関するjjzakのブックマーク (8)

  • Assembler/なぜx86ではMBRが"0x7C00"にロードされるのか?(完全版) - Glamenv-Septzen.net

    どの世代でも、当時のマシンに搭載されていた標準的な物理メモリを越えた場所を指している。 これは割り込みベクタの影響でアドレス0を使えない為と、最初の命令フェッチから始まる初期化プログラムをなるべくアドレスの高位に配置することで、一般的なプログラムの使えるアドレス空間を邪魔しないようにとの意図らしい。 BIOSが格納されたROMは、電子回路のレベルでこれら高位アドレスにマッピングされるよう調整されている。 IBM PC 5150 ではROM BIOSがFE000以降にロードされるようになっており、丁度 FFFF0H に、BIOSコードの先頭へJMPする機械語コードが配置されている。(後述) ※1 : 80286は24bitのアドレスバスを持つが、リアルモードでは20bitしか使われない。A20-A23はリセット後は1になっている。そのため、CSこそ"F000H"になっているが、もう4bit

  • FAT12 形式フロッピーディスクから BOOT.SYS を読んで実行する IPL 作り - Tociyuki::Diary

    GNU アセンブラで 16 ビット・リアル・モード用のバイナリを作る方法がわかったので、腕試しと趣味を兼ねて、FAT12 のルート・ディレクトリから boot.sys なる名称のファイルを探し、メモリにロードし、実行するイニシャル・プログラム・ローダ(IPL)を作ってみました。この IPL は 12 ビット形式のファイル・アロケーション・テーブル (FAT) を辿ってファイルをロードするのが特徴です。つまり、boot.sys を連続したセクタに格納していなくても、ロード実行できるというわけです。ただし、FAT とルート・ディレクトリを富豪的に扱っているため、ロード可能な boot.sys の大きさに制限があり、400k バイトぐらいが上限になっています。とはいえど、これだけあれば、boot.sys の中で 32ビット・モードや 64 ビット・モードにプロセッサを切り替えて、C言語で記述した

    FAT12 形式フロッピーディスクから BOOT.SYS を読んで実行する IPL 作り - Tociyuki::Diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • SYSLINUXの解析とLinux2.6.0

    高原陽一 (Takahara) はじめに 今回のテーマはもちろんWataru's memoからのパクリである。12/30の同memoを読んだとき筆者は思わずこれなら自分にも出来そうであり、なおかつ取り組み甲斐があると直感した。今後の目標は同memoに書かれているようにまずSYSLINUXのソースを調べてgcc工房で解説されているようなテクニックを駆使しC言語で書き直す。そしてDOS-FATファイルシステム上から Linux2.6カーネルをブートするフロッピーの作成に挑戦する。その過程でFATファイルシステムやMBR、パーティションテーブル等についても様々な実験を交えながら解説していきたい。 およよ。 日発売されたばかりのUNIX USERを買ってきてGCC工房のページをめくっていくと。およよ、次回からLinux2.6とSYSLINUXの解説が始まるとあるではないか。やはりパクリはまずかっ

    jjzak
    jjzak 2009/06/22
    Linux2.6カーネルをブートするフロッピーの作成に挑戦
  • 俺のインターフェイス

    ー 超基的な事かもしれないが。(恥ずかしながら)ハマってしまったので注意喚起の意味を込めて記載。 Android の SDK のデバッグツールをいじってたら、以下のログを出力して壮大にご臨終召された。 java: symbol lookup error: /usr/lib/libgnomevfs-2.so.0: undefined symbol: xmlTextReaderConstName エラーを訴えているライブラリは ELF ファイルだし、CLASSPATH の問題じゃなさそうだ。環境変数 LD_LIBRARY_PATH がいけないのかなー → $ export PATH=${PATH}:/usr/lib → # /sbin/ldconfig → 再現 そもそも、ライブラリが足りないのかな? → 足りないと言われているシンボル (xmlTextReaderConstName) を含

    俺のインターフェイス
  • ウォンツテック

    今年の主なイベント 会社退職 サラリーマン辞めた 会社設立(自身の個人事業主的な会社) BizteXJoin(Co-founder & CTOになる) プロダクトのゼロからの開発 チームビルディング プロダクトリリース(ベータ&正式) 40歳になった プロダクトの初受注 今年は私個人にとって激動の1年でした。 長く勤めていた前職では給与面では恵まれていましたが、そんな物は風向きが変わればすぐ無くなると考えていて、没落し続けているこの日で生き残るため、サラリーマンを辞め個人の能力や裁量で生きたいという事を5,6年前から考えていました。 とあるスタートアップの手伝いをしたり、自分で事業アイデアを考えてプロトタイプを作ったりしていましたが、去年11月くらいに、まずは自分個人がえる受託会社を作ろうと決意しました。 決意してからは、数年間の経済基盤を作るべくいくつかの目標を定めていています。

    ウォンツテック
    jjzak
    jjzak 2009/06/22
    sodexというOSの作成記録
  • How Computers Boot Up

    The previous post described [motherboards and the memory map] memory-map in Intel computers to set the scene for the initial phases of boot. Booting is an involved, hacky, multi-stage affair - fun stuff. Here’s an outline of the process: Things start rolling when you press the power button on the computer (no! do tell!). Once the motherboard is powered up it initializes its own firmware - the chip

    How Computers Boot Up
  • プログラミング言語C再訪:ブートストラップローダの詳細

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