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物理タイプとは、時間や電圧、電流、距離などの物理的な物を表すために使用するデータタイプだ。 VHDLには元々「time」が物理タイプとして定義されており内容はスタンダードパッケージに書かれている。 この「time」を代表とする物理タイプはpsやnsなどの単位を指定できるのが大きな特徴で、新しい単位を持ったデータタイプを作成する事も出来る。 以下の例は距離の物理タイプを新たに定義して、その距離を遅延時間に変換する関数も用意した。(遅延時間は1ns=15cmで計算) library modelsim_lib; use modelsim_lib.util.all; package distance_pkg is -- 距離タイプ type distance is range 0 to integer'high units munit; um = 10 munit; mm =
(通称:インチキ電子工作研究所) (降格中:FPGAで囲碁プログラムを作ってみるブログ ~まずは冗談で) (正式名称:「囲碁のプログラムは何であんなに弱いんだ!俺がサクっとFPGAでハードウエア化して2年以内に9路盤で圍棋文化研究會の岡崎正博(39)に勝つシステムを作ってやるぜ、焼酎を50升賭けるぞ!」と大口を叩いてみるブログ) 【ご注意】 弊Blogに登場する企業・人物(政治家や足し算も怪しい男を含む)・部品・回路図は大抵実在のものですが、謎電の作者の激しい冗談と偏見を含んだフィルタを通し、更に独自の芸風が加味されて書かれています。従いまして、ここに書かれてあることは個人的な意見や感想、提案、あるいは分析結果、場合によっては憶測、最悪勘違いに過ぎず、最善で正しい内容とは限りませんし、特定企業のスポンサードを受けて提灯記事を書いているわけではありません。 謎電の作者「足し算を間違うなあああ
2021年02月23日 クオータニオンの勉強 カテゴリ:Arduino ずっと、続けている、MPU関係ですが、ちょっと問題があって・・・。 あまり気にせずセンサをマウントしたのですが、MPUの出力(センサ)のXYZ軸が、 機体に搭載したときのXYZ軸と違うというか・・・。 で、MPUの出力に座標変換をかまして、センサのマウントの問題を処理しようとしたのですが、 MPUの直接の出力は、クオータニオンなんです。 で、ここ、とか、ここで勉強したのですが、やりたいことには繋がらず、 ここを見て、やっと理解できました・・・。 つまり、姿勢=回転をあらわすクオータニオンに更に座標変換=回転をおこなうためには、クオータニオンの掛け算を使う。 ある点=ベクトル(長さは単一でもない)を回転させるためには、さらに共役クオータニオンを掛けるけど、これは必要ない。 さらに、落とし穴だったのが、最初に回
資料はslideshareにあげてます。 高速シリアル通信を支える技術です。 ソフトウェアの人達がおもしろいと思ってくれそうな所を選んで説明したつもりでしたが、あまり手応えは無かったです。もう少しわかりやすくすれば良かったです。今回は今まで以上に質疑応答のレベルが高く、勉強になることが多かったです。全体的にAltera押しの声が多かったですが、高速シリアルとDSPに関してはXilinxの方が先を行っていると言うのを忘れました。 なによりも会場に置いてあった3Dプリンタの性能に驚きました。3Dプリンタって削りだしだと思っていたけど、積層で作っていて後から水で溶ける部材を使うことで、削り出しでは不可能な形も作っていて夢が膨らみました。(そっちかい) スーツで行って来ました!すぐに個人名刺を持ってこなかった事を後悔しました>< オープンソースソフトウェアの翻訳をやらないか GNOME日本語翻訳チ
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 arms22 - Scrapbox https://scrapbox.io/arms22/ Scrapboxというなんか新しい感じのWikiサービスがあって試しに使っています。動作が軽快で記事が非常に書きやすい作りになっています。ソースコードのシンタックスハイライトも標準で対応してるし、画像もドラッグアンンドドロップで貼り付けてくれる。ページ間のリンクが自動的に貼られるので関連する記事がすぐ見つかるようになっています。今の所下書き用みたいな感じでScrapboxを使っていますが、そのうちScrapboxに移行したいなぁと考えています。 関連リンク Scrapbox - チームのための
先週、何とか時間を工面してESECに行ってきた。 タッチパネルとAndroidが目立ったが、全体としては…どうなんだろ。 まあ、人の集まり具合という意味では、不況の影響はあまりなかったように思う。 そんな中、今年もインテルのブースでノベルティグッズをゲット。 昨年に引き続き、今年もサクマドロップ。 昨年と比べると、大分怖くない缶に仕上がってた。 昨年のは、子供が怖がって手を出さなかったからなあ…。
昨日は ASUS Eee PC 901-X の発売日。前から欲しいと思っていたので、金曜日に近所のヤマダ電機で予約し、発売日の午前中にゲットしました (56,800 円)。しかしながら、そのおかげで同じ日の TLUG technical meeting の準備がおろそかになってしまい、IEEE1394 ケーブルを家に置き忘れて渋谷のビックカメラで買う羽目になるなど、いろいろ散々な目にあいました。 今回の TLUG technical meeting は準備の都合でライブ中継はできませんでしたが、録画はできているので、編集したのちに公開できればと思います。お題は libpasori に DTrace と、どちらも面白い内容でした。
gcc-3.2のpdp11ターゲットは、パッチを作成して、GNUに送ったのですが、最近のgccではpdp11が標準で入っているという記事をどこかで見かけ、私の作業はいらないかと安心していました。 ところが、昨日、FPGA版のpdp11互換チップをDE2に移植している人から、渡した機械語プログラムの動作がおかしいので、論理かツールのどちらかが問題ではないかと問い合わせがあって、シミュレーション環境を作成して確認したところ、私の問題ではなく、GNUのコンパイラのバグでした。 同じプログラムを私のパッチ入りのgcc-3.2でコンパイルすれば問題なく正しいコードが出るので、GNU向けに誰かが不良を埋め込んでいます。原因は分かっていますが、4.X系のコンパイラのソースはチェックしていないのと、私のパッチを使えば、3.2にはなっても正しいコードが出来るので、GNUにパッチを送るにしても、あまりモチベー
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