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implementationとprogrammingとkernelに関するjjzakのブックマーク (11)

  • Kura's Wiki - カーネルを読もう

    最新の5件2010-08-16plugin=newpage 2010-05-14cmd=search 2005-07-18Link 2005-03-16修論/timeline 2005-03-14修論関連 Counter: 37, today: 1, yesterday: 1 カーネルを読もう第01回 カーネルを読もう第02回 階層型プロトコルの実装の概要 カーネルを読もう第03回 ネットワーク・インターフェイス層 カーネルを読もう第04回 ARP:Address Resolution Protocol カーネルを読もう第05回 IP層 カーネルを読もう第06回 IP層(その2) カーネルを読もう第07回 IP層における経路制御機構 カーネルを読もう第08回 IP層における経路制御機構(2) カーネルを読もう第09回 トランスポート層サービス カーネルを読もう第10回 TCPの実装 その1

  • 『Linuxカーネル解読室』輪講 #1「プロセススケジューリング」 - Kentaro Kuribayashi's blog

    Linuxカーネルの話を知りたいなーってんで、『Linuxカーネル解読室』の輪講を始めました。とりあえず、カーネルのソースをがりがり読み込むというよりは、ざっくりと動作を把握しようという感じで。今日の初回は、第1章「プロセススケジューリング」を読みました。この分野にまったくもって不案内なので、難しい……。少しづつでも理解を進めたいです。 以下に資料を貼り付けておきます。実際には、id:naoyaをはじめとした参加者によるフォローに助けられて進めた感じなので、資料だけだといろいろとアレな面もあるとは思います。 Linuxカーネル2.6解読室 作者: 高橋浩和,小田逸郎,山幡為佐久出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/18メディア: 単行購入: 13人 クリック: 189回この商品を含むブログ (116件) を見る [24時間365日] サーバ/インフラを支

    『Linuxカーネル解読室』輪講 #1「プロセススケジューリング」 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Google Groups

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  • OS自作入門

    31日目、あとがき他。 とりあえず読了。 [この書籍のいいところ] – とりあえず「とっかかり」にはなる – 実際にクラックしてみせてその対策としてコードを変更するところ(筆者な妙なノリはちょっと趣味ではないけれど) – 反面教師的に「俺だったらこうはしないぞ」というモチベーションを与えてくれる。これが MINIX の教だったら「お説御もっとも」とお腹いっぱいになって終わりになってしまうところだろう [この書籍の悪いところ] – 来 APPENDIX で掲載すべき情報をウェブサイトの紹介ですませてしまっている – 一次資料へのリンクがない – 読者ターゲットが微妙。あとがきにもあるように意図的なものであることはわかるのだが、初心者向けに書かれた C言語のソースコードは中級者以上にはストレスがたまり過ぎ [この書籍では教えてくれないこと] – 仮想記憶 – アクセス競合 – HDD, C

  • 2008-10-18

    どうもプレインストールイメージからのアップグレードでUbuntuをいじくるのが気にわなかったので、Debianのクリーンインストールを試すことにした: http://www.aglabo.com/agl/proevo/Linux/coLinux/debian/etch-01_installer.html CDブートは出来ないが、実はinitrdさえ渡してしまえばインストーラも問題なく動いたりする。 但し、フレームバッファやXを使うインストーラだとマトモに動かないのでちうい。 あと、やっぱりディスクデバイスは普通のカーネルと違うから、そこらへんはある程度手動で手当てしてやらねばならない。 NetBSD-currentのip_flowに関して調査している。 まずは、ip_flowを通らない場合のNetBSD-currentのIPパケット受信処理を調べて みた。 個々のイーサネットデバイスドラ

    2008-10-18
  • Linuxカーネルの基本機能:ITpro

    カーネルはLinuxシステムの中核をなす重要なソフトウエア部品です。Linuxを使いこなすためには,カーネルの動作や仕組みに対する理解が欠かせません。連載では,Linuxカーネルの役割とその仕組みを体系的に紹介します。 第1回 カーネルの機能とその利用法 第2回 プログラムとプロセス 第3回 プロセス・スケジューリング 第4回 プロセス・メモリー管理 第5回 カーネル・メモリー管理 第6回 割り込み管理 第7回 ファイル・システム(前編) 第8回 ファイル・システム(中編) 第9回 ファイル・システム(後編) 第10回 ファイル名の文字コード 第11回 デバイス・ドライバ 第12回 ソケット・インタフェース 第13回 IPとルーティング 第14回 TCPとUDP 第15回 パケット・フィルタリングとQoS機能 第16回 排他制御機構 第17回 モジュール機構 第18回 カーネルの起動処理

    Linuxカーネルの基本機能:ITpro
  • Linux カーネルのコンテキストスイッチ処理を読み解く - naoyaのはてなダイアリー

    Linux カーネルのプロセススケジューラの核である kernel/sched.c の schedule() を読み進めていくと、タスク切り替え(実行コンテキスト切り替え)はその名も context_switch() という関数に集約されていることが分かります。2.6.20 の kernel/sched.c だと以下のコードです。 1839 static inline struct task_struct * 1840 context_switch(struct rq *rq, struct task_struct *prev, 1841 struct task_struct *next) 1842 { 1843 struct mm_struct *mm = next->mm; 1844 struct mm_struct *oldmm = prev->active_mm; 1845 184

    Linux カーネルのコンテキストスイッチ処理を読み解く - naoyaのはてなダイアリー
  • The Linux Kernel

    David A Rusling david.rusling@arm.comv0.8-3 January 25, 1999 JF Projectv0.8-3 December 2000 *フレーム表示* 書は、Linux カーネルの仕組みを知りたい Linux 愛好家のためのものです。これは 内部構造のマニュアルではありません。むしろ Linux で使用されている原理や メカニズムを解説したものであり、Linux の動作原理とはどういうもので、なぜそれ が採用されているのかを説明するものです。 Linux という対象は常に変化しています。書がベースにしているのは現在の安定 版である 2.0.33 のカーネルソースですが、これは個人や法人の大部分で使用されて いるのがこのバージョンだからです。 また、書は自由に配布してもらってかまわないので、一定の条件のもとにではあり ますが、複製や再配

  • 俺のインターフェイス

    ー 超基的な事かもしれないが。(恥ずかしながら)ハマってしまったので注意喚起の意味を込めて記載。 Android の SDK のデバッグツールをいじってたら、以下のログを出力して壮大にご臨終召された。 java: symbol lookup error: /usr/lib/libgnomevfs-2.so.0: undefined symbol: xmlTextReaderConstName エラーを訴えているライブラリは ELF ファイルだし、CLASSPATH の問題じゃなさそうだ。環境変数 LD_LIBRARY_PATH がいけないのかなー → $ export PATH=${PATH}:/usr/lib → # /sbin/ldconfig → 再現 そもそも、ライブラリが足りないのかな? → 足りないと言われているシンボル (xmlTextReaderConstName) を含

    俺のインターフェイス
  • 独自OSを作ってみよう!

    このホームページは以下に移動しました. ブックマークを張り直してください. 5秒後に自動的に移動します. http://kozos.jp/kozos/

  • 私は如何にして心配するのを止めてUNIXカーネルを愛するようになったか

    Most pages here are written in Japanese. Some pages are in English. UNIXカーネル(第6版) ソースコードには 「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある。 Jargon Dictionaryの見出し語にもあるように、UNIXに関するきわめつけの逸話である。 Lionsとよばれる後述の注釈では2238行に位置するこのコメントに対応する部分を理解すると「2238クラブに入れる」との記述がある。 ちょっと注意 このページは UNIXをひととおり使える C言語でプログラムが組める アセンブラも多少は何とかなる 必要とあらば英語の文献を読むこともいとわない をすべてみたす人を読者に想定している。 部分

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