「 ja.verbmode.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 ja.verbmode.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.
Clojure is a robust, practical, and fast programming language with a set of useful features that together form a simple, coherent, and powerful tool. The Clojure Programming Language Clojure is a dynamic, general-purpose programming language, combining the approachability and interactive development of a scripting language with an efficient and robust infrastructure for multithreaded programming.
30分プログラム、その56。リストの内包表記 for Scheme。 実際は、40分ちょっとかかってたりする。 内包表記(list comprehension)って? 内包表記がこれであっているのかちょっと自身がないので詳しめに、動作解説をしてみる。 Haskellのやつと動作が違うようならツッコミ希望。 まずは、単純にリストから要素をとってくる場合は次のように書ける。 (list-of x (<- x (iota 10))) ; => (0 1 2 3 4 5 6 7 8 9) またとってきたやつに対していろんな演算を行なうこともできる。 (list-of (* x 2) (<- x (iota 10))) ; => (0 2 4 6 8 10 12 14 16 18) (list-of (+ x 1) (<- x (iota 10))) ; => (1 2 3 4 5 6 7 8 9
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
見ていただけるのは嬉しいですがこのエントリは十分古いため、新しい情報へアクセスをしてください。以下の本をお勧めします。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: MiranLipovaca出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/07/14メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログを見る 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大川徳之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/14メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る みんなHaskellやろうぜ!! ということで書きました。 CやJava、Rubyなど他言語を知っている人は、これを読むことでHaskellの大抵のことはマスターでき…ません。 特殊な構文が多すぎて他言語との類
要約:素数判定に使われるミラーラビン法を解説しながら、Haskell で実装してみる。 フェルマーテスト 大きな数を確実に素数だと判定するには、大変時間がかかるので、実用的には「ほぼ素数だ」と確率的に判定する。確率的な素数判定の代表格がフェルマーテストである。 フェルマーテストには、以下に示すフェルマーの小定理を利用する。 a^p ≡ a (mod p) a は任意の整数。p は素数である。法 p の下で a を p 乗したものは、a と合同であると言う意味だ。a には制限はないが、特に a を p より小さい整数、0 ≦ a ≦ p - 1 とすれば、a を p 乗して、p で割ると a に戻るとも解釈できる。 最初に見たときは、だからどうしたと思われるかもしれない。しかし、有名なフェルマーの大定理が実用上何の役にも立たないのに対し、フェルマーの小定理はいろんな場面で活躍する。 実際に計
MacBook Air 11インチ欲しい! 当たったら毎日持ち歩きますよ。 MBPは正直重くて持ち歩く気にならない。 MacBook Air 11インチ欲しい! 当たったら毎日持ち歩きますよ。 MBPは正直重くて持ち歩く気にならない。 ここ最近、Google App Engine(GAE)でCompojureのアプリを動かそうと試みていましたが、デプロイしたURLにアクセスすると Error: Server Error The server encountered an error and could not complete your request. If the problem persists, please report your problem and mention this error message and the query that caused it.と出てしまいま
Clojure: Functional Concurrency for the JVM (presented at Open Source Bridge)AI-enhanced description The document provides an overview of Clojure, a functional programming language for the JVM, emphasizing its core concepts such as code-as-data, functional programming principles, and interoperability with Java. It includes examples of Clojure syntax, data structures, and functions, illustrating ho
eclipse万歳!ということでscala+eclipseで初めてみる。社内でscalaを広めるために勉強会をするための準備だから、java使いの視点から書く。とりあえずゴールは「scalaでプロジェクトやってみよう」と大人の力を持った誰かに言わせること。だから 簡単に始められるように javaと連携出来る点を強調。javaのコードにscalaを混ぜても安全! javaのアンナ問題やこんな問題が解決することを、さりげなく という勉強会用パワポ(のようなもの)が最終出力の予定。 用意する物 java実行環境 1.6って書いてあるけど。僕は1.6が入ってた eclipse http://www.eclipse.org/downloads/ どれでもいいんじゃないかなぁ 一番小さそうなjava developmentのやつにした scala-eclipseプラグイン http://www.sca
感想文です。 まあ、前言った通り、 「Lispの実装をLispで行う?ネタ?それってオモロイのか?」 とか懐疑的だったんですけど。実際やってみると面白い(笑)。ハマりました(笑)。色んな意味ですけどね。 まあ、別に自分で0から考えて、ってわけじゃなくって、森北から出ているSchemeによる記号処理入門を見ながらやってたわけですけど。それで自分が気に入らないコーディングスタイルとか、あるいはこうだったら良いなあ、ってのを考えながら弄ってたわけですけれども。 でもマジに意外と面白かったです。ちょっとはSICPの第4章辺り読む自信付いたかな? 個人的には「こりゃ大変だ」とか思ったのがラムダ式(Small-Lispではfnと言う名前になってる)と=(Common Lispで言うsetf)の実装ですかね。あ、ifも大変だったな。中でもやっぱ一番大変だったのは=の実装ですかね。CLのsetfみたいな動
何年か前に Closure って何? って質問を受けた。当時、ぼくはその質問に答えることは出来なかった。今も出来る自信がない。だから少し勉強してみた。 初歩の初歩を噛じっただけだけど、考えをまとめるためにエントリーにしてみる。 参考文献 Closure と言えば Lisp ということで、Common Lisp の本を参考にした。 「ANSI Common Lisp」(Paul Graham) pp.96-99 「実践 Common Lisp」(Peter Seibel) pp.66-67 クロージャは「関数と環境を一緒にしたもの」。これがクロージャーの説明として一番良く聞く文言。 クロージャを知っている人にはこれで十分なのでせう。でも、ぼくにはこの説明はまるで霞を掴むように思える。 更に、「ANSI Common Lisp」から引用する。 関数が外部で定義された変数を参照するとき、その変数
1月 越後鶴亀 ワイン酵母仕込み 純米吟醸酒 DOMAINE LOUIS LATOUR Corton Clos de la Vigne au Saint GRAND CRU 2011 (赤ワイン、フランス) DOMAINE GUEGUEN CHABLIS 2020 (白ワイン、フランス) 越乃雪椿 純米吟醸 (新潟、雪椿酒造) Particular Garnacha 2013 (赤ワイン、スペイン) CALVADOS MORIN HORS D'AGE 15ANS (カルヴァドス モラン オルダージュ 15年) ARPA CHIANTI 2019 (赤ワイン、イタリア) マリー・ドゥメ トラディション (スパークリングワイン(シャンパン)、フランス) 成城石井オリジナル モスコミュール pazo das bruxas albarino 2019 (白ワイン、スペイン) 獺祭 純米大吟醸 磨き
前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を
先日YコンビネータのきしださんのYコンビネータのエントリが話題になっていました。 ずいぶん日にちが経ってしまいましたが、自分も、自分なりにYコンビネータのあたりを絵解きで整理してみたいと思います。きしださんのエントリタイトル*1に引っ掛けて、目標として、自分の父親(非プログラマ。その辺のおっさん)でも解る内容を目指します。 なぜ不動点演算子というのか、不動点だったらなぜ再帰なのか、この辺りも含めて、実感を持って納得できればいいなと思います。 きしださんのエントリのおさらい 本題の前に、きしださんのエントリをおさらいしておきます。 Yコンビネータはただのオモチャじゃないんだよ 関数だけで色んな事が出来る 条件分岐をする関数ってのもある。 再帰(ループ)を作れる関数もある。←これがYコンビネータ。 数値も関数で表現できる。 つまり、関数だけで、条件分岐も、再帰(ループ)も、数値も作れちゃう!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く