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sflに関するjjzakのブックマーク (10)

  • excentricについて

    excentricはハードウェア記述言語SFL⇒Verilog HDL変換ツールです. 開発はcygwin gcc 3.4.4で行っています.開発にはC/C++を使用しています. 現在はまだβ版で,バグなんかもまだまだあると思います. そのうち,他の変換ツールとのシミュレーション時間・ISEまたはQuartus IIでのコンパイル時間の優劣を測定したものを載せようと思っています. 使用方法 ダウンロードして,展開します.その中にあるexcentric.exeを適当な場所に置いてください. 詳しい使用法については, こちらのMakefileの例を参考にしてください. オプションについて -o, --output 出力ファイル名を指定します.デフォルトでは入力ファイルがhoge.sflだとするとhoge.vとなります. -O 最適化モードを適用します.正直,最適化についてはかなり手を抜いてます

    jjzak
    jjzak 2007/11/16
    excentricはハードウェア記述言語SFL⇒Verilog HDL変換ツール
  • http://www.algopro.co.jp/

    jjzak
    jjzak 2007/05/25
    SFLによるMIPSプロセッサの記述
  • POP11(PDP11 compatible On Programmable chip)

    POP11 is a PDP11 compatible processor fit into an FPGA. Design language is SFL and we converted SFL to Verilog with sfl2vl. We have two version of POP11. POP11/40 This processor is PDP11/40 compatible with MMU and EIS as well as serial I/O, IDE hard drive interface and timer. It can boot UNIX from IDE HDD. It uses about 3000 logic cells with Altera FPGA. We are currently use Cyclone EP1C3 or FLE

    jjzak
    jjzak 2007/05/16
    PDP11互換プロセッサPOP11
  • コンピュータ設計の基礎知識

    English here コンピュータをはじめとする論理回路設計に役立つコンテンツを用意しています。 無償ダウンロードとして、ドキュメント・ツール類・開発環境CDROMイメージ・ サンプル回路記述などを置いてあります。ごゆっくりと散策ください。 コンピュータ設計の基礎知識 ?ハードウェア・アーキテクチャ・コンパイラの設計と実装? サポートページ コンピュータ設計の基礎知識?ハードウェア・アーキテクチャ・コンパイラの設計と実装 書店アマゾンへのリンク 「コンピュータ設計の基礎知識」を補完するハードウェア設計の 演習書です。「コンピュータ設計の基礎知識」と併せてご利用ください。 (テキスト第3章)回路設計基礎 演習ノートPDFダウンロード (テキスト第3章)LTspiceによる回路シミュレーション(大槻氏著)PDFダウンロード (テキスト第3章)GNU ElectricによるLSIレイアウト(

  • https://www.am.ics.keio.ac.jp/picobook/

  • http://shimizu-lab.dt.u-tokai.ac.jp/cpu.html

  • SN/X $@%W%m%;%C%5 (B Home Page

  • コンピュータ設計の基礎知識

    English here コンピュータをはじめとする論理回路設計に役立つコンテンツを用意しています。 無償ダウンロードとして、ドキュメント・ツール類・開発環境CDROMイメージ・ サンプル回路記述などを置いてあります。ごゆっくりと散策ください。 コンピュータ設計の基礎知識 ?ハードウェア・アーキテクチャ・コンパイラの設計と実装? サポートページ コンピュータ設計の基礎知識?ハードウェア・アーキテクチャ・コンパイラの設計と実装 書店アマゾンへのリンク 「コンピュータ設計の基礎知識」を補完するハードウェア設計の 演習書です。「コンピュータ設計の基礎知識」と併せてご利用ください。 (テキスト第3章)回路設計基礎 演習ノートPDFダウンロード (テキスト第3章)LTspiceによる回路シミュレーション(大槻氏著)PDFダウンロード (テキスト第3章)GNU ElectricによるLSIレイアウト(

  • PARTHENON HOME PAGE

    このホームページに含まれる内容は,特に表示がある箇所を除いて,日電信電話株式会社の著作物です. このホームページの内容は予告なく変更されることがあります.また,読み出された情報が最新の情報ではない可能性があります. ホームページの利用は,利用者の責任において行われるものとします.ホームページから取得された各種情報の利用によって生じたあらゆる損害に関して,日電信電話株式会社は一切の責任を負いません. PARTHENONは,日電信電話株式会社の登録商標です. PARTHENONのロゴマーク使用には,株式会社NTTデータの許可が必要です. このホームページに含まれる内容は,CQ出版社 DESIGN WAVE MAGAZINE No.3 の 付録CD-ROM に収録した内容をベースにして,適宜,最新情報の追加や内容の更新を行っているものです.

  • 組み込まれたエンジニア

    gcc-3.2のpdp11ターゲットは、パッチを作成して、GNUに送ったのですが、最近のgccではpdp11が標準で入っているという記事をどこかで見かけ、私の作業はいらないかと安心していました。 ところが、昨日、FPGA版のpdp11互換チップをDE2に移植している人から、渡した機械語プログラムの動作がおかしいので、論理かツールのどちらかが問題ではないかと問い合わせがあって、シミュレーション環境を作成して確認したところ、私の問題ではなく、GNUのコンパイラのバグでした。 同じプログラムを私のパッチ入りのgcc-3.2でコンパイルすれば問題なく正しいコードが出るので、GNU向けに誰かが不良を埋め込んでいます。原因は分かっていますが、4.X系のコンパイラのソースはチェックしていないのと、私のパッチを使えば、3.2にはなっても正しいコードが出来るので、GNUにパッチを送るにしても、あまりモチベー

    組み込まれたエンジニア
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