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hddに関するjoker1007のブックマーク (15)

  • 重複ファイルを見つけるコマンドラインツール·Liten MOONGIFT

    ファイルをコピーして改変したり、一度ダウンロードしたファイルがどこかにいってしまい、再度ダウンロードしたりとHDDの中には重複したファイルが大量に存在する。HDDの容量が足らない、と思ったら実は重複ファイルの問題かもしれない。 ファイルの重複チェック 様々な場所に散在している重複ファイルを見つけ出すのは容易ではない。そうした時に使いたいのがLitenだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLiten、重複ファイル検索ソフトウェアだ。 Litenはコマンドラインで使うツールだ。Pythonで作られている。使い方は簡単で、引数にディレクトリパスを渡すだけで良い。そうすれば指定したディレクトリ以下を検索し、重複したファイルが存在しないか精査してくれる。最後に重複ファイルのリストを記載したレポートやどれくらいのHDD容量を削減できるかも表示してくれる。 オプション チェックはMD5のハッシ

    重複ファイルを見つけるコマンドラインツール·Liten MOONGIFT
  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

    joker1007
    joker1007 2009/07/02
    いいなあ、これ欲しいなあ!
  • PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」

    ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ

    PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」
  • 電源オンのまま内蔵HDDを安全に抜き差しする「HotSwap!」 | 教えて君.net

    リムーバブルディスクを取り外す場合、タスクトレイから「ハードウェアの安全な取り外し」を実行してから抜かないと、中のデータが壊れてしまうことがある。シリアルATAのHDDをリムーバブルとして使う場合も同様なのだが、シリアルATAのHDDの場合は「ハードウェアの安全な取り外し」のリストに表示されない。安全に取り外しを行いたいなら、「HotSwap!」を使おう。 HotSwap!を導入すると、タスクトレイに取り外しアイコンが表示され、シリアルATAのHDDでも安全な取り外しができるようになる。ただしシリアルATAのチップによっては使えないこともあるので、SiliconImage社のチップが搭載されているSATAカードを使うといいぞ。 ■HotSwap!で安全にHDDを抜き差し ・HotSwap! 利用しているSATAのチップによっては、シリアルATAのHDDをホットスワップがうまくできないことが

  • HDDごとのファイルカタログを作れる「DiskCatalogManager」 | 教えて君.net

    HDDをリムーバブル化して何台も使うようになると、だんだんどのファイルをどのディスクに入れたか分からなくなってくる。お目当てのファイルを探すためにHDDを何台も取っ換え引っ換え抜き差しして調べていては、「今夜はあの動画を堪能したい!」といったムラムラ感も冷めてしまう。「DiskCatalogManager」を使えば、そんな事態は回避できるぞ。 これはディスク内に記録された、ファイルやフォルダのリスト(カタログ)を作ってくれるソフトだ。カタログは、そのディスクが接続されていないときでも参照/検索できるので、目的のファイルをいつでもスパッと探し出せるのだ。HDDだけでなく、USBメモリやCD/DVDメディア内のファイルも一括してカタログ作成して管理できるので、手持ちのリムーバブルメディアのファイルリストをまとめて作っておくといいぞ! ■DiskCatalogManagerでHDDのファイルリス

  • エアコン 内蔵可能型 ベランダサーバ ハードディスク 番長の使い方

    joker1007
    joker1007 2009/03/02
    普通に欲しいなこれ。
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】HDD/SSDの動作状態を検査「FromHDDtoSSD」v1.1

    HDD/SSDの動作状態を検査できるソフト。数年にわたり使用してきたHDDの動作に不安がある場合や、オークションなどで入手した中古HDD/SSDの状態チェックなどにお勧め。選択ドライブに対してセクタ単位の低レベルスキャンを行い、ドライブの状態をビジュアルにグラフ表示する。たとえば、ウィンドウ中段の黒い領域がすべて緑色に変われば状態は良好と言えるが、紫や黄色や赤のブロックが現れれば不良セクタの発生を示している。また、その下に表示される黒いバーが左から右へ横一直線にきれいに伸びていれば安定性に問題はないが、バーの輪郭が上下に大きく乱れれば劣化が進んでいることを示すため、ドライブ交換を検討すべき時期の目安になる。作者サイトにはスキャン結果からの診断例もいくつか紹介されているので参考にするといいだろう。そのほかオマケとして、破損したJPEGファイルを復旧する機能などもある。 【著作権者】(有)IU

  • 窓の杜 - 【REVIEW】ファイルの断片化状況をプロパティで確認して直接デフラグできる「FragExt」

    「FragExt」は、選択したファイル・フォルダの断片化状況をプロパティ画面に表示し、プロパティ画面から直接デフラグ可能にするソフト。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64/Server 2008 x64に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 インストールすると、ファイルのプロパティ画面に[Fragments]タブが新たに追加される。このタブには、選択したファイルの名前やサイズのほか、各断片のサイズ・クラスタ数、ファイル全体に対する各断片の割合などがリスト形式で表示される。断片化状況を見てデフラグを行いたくなった場合は、[Fragments]タブ内の右クリックメニューから実行可能。 デフラグを開始すると専用のウィンドウが開き、デフラグの進行状況

  • Seagateショック、現状のまとめ - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    意外と知らない人がいたり、情報が交錯錯綜しまくってるので、自分でもまとめてみることにしました。 # 2ch自作板のテンプレを修正 # 僕はWDに移行して落ち着いたので今後はあまり積極的にはチェックしない予定 # 修正しないとマズい内容が残ってた場合はコメント等でツッコミ頂けるとありがたいです ■概要 Seagate製HDDのファームウェアに不具合ありと発表される 最近のモデルはほとんどが公式に地雷認定 多くのショップで該当品の販売を見合わせている 不具合は再起動時にBIOSから認識されなくなることがあるというもの 一度認識されなくなったHDDは復旧させる手段が基的にない 電源とSATAケーブル抜いて数日(〜1週間ぐらい?)放置したら認識したという報告も ファームだけでなく、ハード的な不良の疑いも強い(公式には認められていない) S.M.A.R.Tを見るとエラーや代替セクタの発生が異常に多

    Seagateショック、現状のまとめ - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • ハードディスクが死亡してデータが失われる前に気づくことを可能にするフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」 - GIGAZINE

    最近はハードディスクもどんどん大容量化してきているわけですが、そうなるとハードディスクがぶっ壊れてお亡くなりになった際に失われるデータの量も尋常ではなく、物理的にも精神的にもらうダメージは想像を絶します。日頃からこまめにバックアップしていればいいのですが、やはりハードディスクの突然死には遭遇したくないものです。 というわけで、「死の予兆」をなんとかして知りたいという要求に応えてくれるのがこのフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」。よくあるS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)値によるモニタリングとチェックだけでなく、ハードディスクの温度変化、磁気ヘッドの浮上高(空圧で浮かび上がっている距離が小さいとヘッドが衝突してクラッシュする可能性が高まる)、規定の回転数に達するまでにかかっ

    ハードディスクが死亡してデータが失われる前に気づくことを可能にするフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」 - GIGAZINE
  • マスタブートレコードをバックアップ可能にする『HD Hacker』(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    マスタブートレコードをバックアップ可能にする『HD Hacker』(無料) | ライフハッカー・ジャパン
  • 断片化して遅くなったHDDは「AusLogics」で爆速デフラグ | 教えて君.net

    ハードディスクは使い続けているとだんだん動作が遅くなってくる。書き込みと消去を何度も繰り返すせいでデータがディスク内で効率よく読み出せるように並ばない「断片化」状態になるのだ。断片化を解消するには「デフラグ」と呼ばれるツールを使う。 だがデフラグの実行は非常に時間がかかる上にパソコンでほかの操作ができなくなる。大容量ドライブだと終わるまでに半日以上かかってしまうのだ。大容量ドライブのデフラグは「AusLogicsDiskDefrag」で行おう。デフラグツールの中でもとりわけ処理速度に重点を置いたツールで、ドライブのサイズが大きくても断片化の解消がわずか数分でできてしまう。最近ハードディスクのアクセスが遅いように感じるならぜひ実行してみよう。 ■ 巨大ドライブの断片化をめっちゃ高速に解消 ソフトのインストーラを起動し「Next」をクリックしてインストールを行おう 画面のウインドウが表示された

  • 『Darik's Boot and Nuke』でデータを完全削除 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    『Darik's Boot and Nuke』でデータを完全削除 | ライフハッカー・ジャパン
  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • 【夏のボーナス特別企画】2万円で手に入る1TB HDDを比較

    日立グローバルストレージテクノロジーズ(以下HGST)が世界で初めて容量1TBを達成したHDD「Deskstar 7K1000」の登場から1年半が過ぎ、Seagate、Western Digital(以下WD)、Samsungが相次いで1TB HDDを発表・発売した。 2008年6月現在、当初5万円台だった1TB HDDが2万円前後で入手できるようになり、ようやく普及期に入ったと言える。また、ボーナスシーズンとなり、HDDの容量アップを図ろうとするユーザーも少なくないだろう。そこで今回は1TBのHDDに焦点を絞り、現時点で市場に出回っているポピュラーな5製品をテストしてみたい。 なお、テストに使用した環境は、Core 2 Quad Q6600(2.40GHz)、メモリ2GB、Intel X38 Expressチップセット(純正マザーボード)、GeForce 8800 GTビデオカード、OS

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