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憲法論に関するjrfのブックマーク (16)

  • 憲法調査会の経過 |参議院憲法審査会

    トップ 憲法調査会/日国憲法に関する調査特別委員会関係資料 参議院憲法調査会 憲法調査会の経過 会議録情報 第147回国会 参議院憲法調査会 第7号 平成十二年五月二日(火曜日) 午後一時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月一日 辞任         補欠選任 岡 昭次君     円 より子君 ───────────── 出席者は左のとおり。 会 長         村上 正邦君 幹 事 久世 公堯君 小山 孝雄君 鴻池 祥肇君 武見 敬三君 江田 五月君 吉田 之久君 魚住裕一郎君 小泉 親司君 大脇 雅子君 委 員 阿南 一成君 岩井 國臣君 岩城 光英君 海老原義彦君 扇  千景君 片山虎之助君 亀谷 博昭君 木村  仁君 北岡 秀二君 陣内 孝雄君 世耕 弘成君 谷川 秀善君 中島 眞人君 野

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    jrf 2012/12/12
    憲法は侵さざるべき神の言でなく人の決めたもの。が、公平な投票制度を望んでもそれを変えうるのは「不公平」に選ばれた政治家でしかない。その上の憲法を変えるのに天佑のときを望んだのまで間違いとは思わない。
  • 小沢元代表 新党設立総会を11日に NHKニュース

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    jrf 2012/07/06
    >会合では(…)主要な政策などについて、小沢氏に一任(。…)「国民の生活が第一」という名称で届け出。<「主要な政策」…ってそこを「一任」して「政党」を名乗るのか。いっそスガスガしいな。略称は「国活第一」?
  • 朝日新聞デジタル:「大学無償化」国連人権規約を協議へ 外務省が留保撤回 - 政治

    印刷 関連トピックス鳩山由紀夫  外務省は、大学や高専など高等教育の段階的無償化を求めた国際人権規約の条項について、30年余り続けてきた留保を撤回する方針を固めた。文部科学省などと協議して手続きを進める。授業料の減額や返還不要の奨学金の導入など、条項に沿った施策に努めることを国際社会に示す意味合いがある。ただ、現状で具体策は示されていない。  規約は1966年に国連総会で採択。日は79年に批准したが、「高等教育は、無償教育の漸進的な導入ですべての者に均等に機会が与えられるものとすること」などとする条項は留保。「国公立で無償化が進めば私立と格差が生じる」と説明してきた。留保は約160の締約国のうち日とマダガスカルだけで、国連は2001年に撤回を日政府に勧告していた。  撤回については、民主党に政権交代後の10年1月、当時の鳩山由紀夫首相が施政方針演説で目標に掲げた。その後、高校授業料の

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    jrf 2012/03/19
    大卒者をメンバーシップ型だからと忙殺して危機時に思考停止に陥らせるのが普通教育なのか。危機に働いてくれた人材構成も未来に伝えるべきもの。全ての人が大学出の「腰抜け」を前提とする社会にしてはならない。
  • 第214回:表現の自由の一般論(その2:表現の自由に関する違憲基準) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第210回の続きで、今回は、表現の自由に関する違憲基準の話をまとめておきたい。表現の自由も絶対無制約ではあり得ないが、表現の自由は最も基的な権利の1つであり、その制約は厳格な逆制約を受けるのである。やはり、最初に、以下はあくまで個人的なまとめであることをお断りしておく。(wikiでも良いのだが、より詳しくは、芦部信喜先生の「憲法」、「憲法学」、佐藤幸治先生の「憲法」、伊藤正己先生の「憲法」、長谷部恭男先生の「憲法」、浦部法穂先生の「憲法」等々の著名な憲法学の教科書を直接ご覧頂ければと思う。) 第76回で書いた通り、ざっくりと言えば、表現の自由を中心とする精神的自由は全ての自由一般の基礎であり、これを規制する立法の合憲性は特に厳しい基準によって審査されなくてはならないとされ、特に「検閲」となる事前抑制型の規制が絶対に許されないのは勿論のこと、表現の自由に関する規制に関しては、規制目的が正当

    第214回:表現の自由の一般論(その2:表現の自由に関する違憲基準) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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    jrf 2010/02/11
    自由の(主に財政的な)基盤をどう創り維持する?智者ほど表現できないなら、無知者の逸脱とペテン師のレトリックが自由と錯覚される。未来の市民が矜持を保って表現し続けるためにその「反像」はどうあるべきなのか?
  • 日本郵政が「民間会社」だとすると民間の定義は何だ?? : ニュースな待合室

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    jrf 2009/06/22
    憲法29条 財産権の侵害をどう考える?(閣僚の思い込みで)企業の不正をただすため国が過半数株の取得にはしるようなことはあり?国有(化された)企業の株主代表訴訟権は誰かにあるとせねば規律を欠くのは当然でないか?
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    今日も特にどってことない。日経のパキスタン関連の社説がコンサイスにまとまっていたとはいえる。あと、日経の外人医師の話は面白いといえば面白い。 毎日の中国艦初寄港だが、昨日の朝日よりは事実というかパースペクティブがある点はよいのだが、しかし、この左翼どもいつから軍国主義マンセーになったのだろうか。昔からそうなのか。日国は普通の軍事をもった「普通の国」でいいのですか。ちゃんと答えろと思うというか、ちゃんとしたらこらなのか。 日には交戦権はない。交戦の軍事もない。ただ、国家なのだから防衛はできる。というのは暗黙の国際的合意なので、憲法に無規定の軍事力がある。そもそも、憲法に規定されていない軍事力が存在することが異常なのだが、この状態は変わっていないが、暗黙の国民合意、国際合意に歴史的に黙認されている。 9条問題がぐちゃぐちゃ言われているが、9条というのは前文の具現化に過ぎない。そして前文は憲

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
    jrf
    jrf 2007/12/01
    >中国の軍艦は歓迎して迎える。しかし、「日本には交戦権がないのだから海上自衛隊は海軍ではありません。交換訪問はできません。(…)」<戦闘力を故意に抜いた状態にして、準備が整う地へ向けたときの寄港はアリ?
  • 「法改正後はYouTube見るだけで違法」は誤解、文化庁が見解示す

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    jrf 2007/09/26
    Takedownされてないのだから違法でないだろうと思って良いのか?「違法」と思っているのに「違法でないと思っていた」と言わせる行為は良心の自由に反しないのだろうか?>「(…)あたるかどうかの知識はない」<
  • 憲法改正の限界について - 半可思惟

    前回、前々回と続けていた財産シリーズは一時お休みして、今回は憲法改正と民主主義のお話です。 id:chaturangaさんが「憲法改正限界説に関する素朴な疑問」というエントリのなかで、以下のような問題提起をなさっています。 九十六条には、変えられないものがある、とは明記されていません。 条件をクリアすれば変更可能、という条文に、でも変えちゃいけないものもある、という書かれていない暗黙の理屈がついているというのは、これはこれで条文の不備ではないかと思えます。 それ以上に、この学説で奇怪なのは、国会議員や国民の良識、そして民主主義的な多数決による結果を尊重しない、ということです。こちらの方こそ、現日国憲法の「基原理・根規範」である民主主義に抵触してませんか? 謎は深まるばかりです。 http://d.hatena.ne.jp/chaturanga/20070804/p2 憲法改正を規定す

    憲法改正の限界について - 半可思惟
    jrf
    jrf 2007/08/05
    私は自然「法(?)」の下に憲法があると考えます。例えば憲「法」で天皇制は法機構の限界の象徴です。憲法には国民の宣言としての性質もあり、九条は自然のうちに人々が受け継ぐべき責務を表明していると考えます。
  • 再提言:世代別二院制 - アンカテ

    しかし、今の高齢者各位に、なんと言えば私よりも若い人たちの抱える絶望感が伝わるか、私自身まだ言葉を持ち合わせていない。書の書き方では、よほど人間の出来た人でないとダメだということはわかる。しかしどういい直せば彼らの飲み込める言葉になるのかが、わからない。 私はかなり奥さんに尻に敷かれている方ですが、それでもごくまれにを叱りつけることがあって、そのうち一つは彼女が鏡を見ながら「若い人はいいわねえ」と言った時。 「今の若い人の気持ちを自分たちが若い頃の経験で推し量ってはいけない」 とマジで怒りました。 お肌の問題に悩んでいる女性にこんなことを言うのは明らかにコンテキストがずれている応答なので、その時は無茶苦茶な夫婦喧嘩になりましたが、折に触れ、そういうことを一年くらい言い続けていたら、ある時突然、これと言ったきっかけもなく「今の若者には『未来』が無いんだ」ということをストンと理解しました。

    再提言:世代別二院制 - アンカテ
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    jrf 2007/07/31
    >「不信」と「絶望」を可視化するツール<。「親族会議」を議会にもちこむ試み?選挙権の制限には賛成しないが、私は長院は被選挙権を零才から認めるべきで、短院には多選禁止が必要だと思う。
  • 極東ブログ: 日本人と進化論

    昭和の時代のことだが、永六輔だったか天皇に和服を着せようと提言していた。日の天皇なのに和服姿というのはないという穿った話だった。宮中儀礼や婚礼の装束も和服のうちでもあろうが、いわゆる和服ではないだろう。天皇の着流しなどは想像もつかない。天皇家は諸事欧風である。日常の事には和も当然あるだろうが、かしこまった席では欧風と決まっているはず。明治時代が作り出した日というのはそういうハイカラなしろものなのだが、平成も十七年にもなるとなんとなく近代日というか日というイメージが随分変わってきたような気がする。 昭和天皇は生物学者でもあった。戦中も自室にダーウィンの肖像を掲げていたと聞く。その業績は同じく生物学者である今上陛下の業績とともに新江ノ島水族館(参照)に展示されている。科学者としての昭和天皇のありようは、北一輝をして「クラゲの研究者」と呼ばわしめたほどだ。 昭和天皇はダーウィニスト、

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    jrf 2007/05/03
    「憲法 第二条 天皇は、人が人でしかないことの象徴で…」とすべきと思っていた。憲法にはしかたなく載せると同時に>天皇がダーウィニストであることに違和感のない精神性こそ日本文化そのもの<だから。ちと右寄り
  • 参院の存在自体無意味: 極東ブログ

    jrf
    jrf 2007/05/03
    むしろ衆議院こそいらない。立法院=参議院とすべき。予算院=衆議院は首相を選んだあと、一時的民選済官僚群のごとくなる慣例的存在となるべき。
  • 領有権=財産権、施政権=信託: 極東ブログ

    昨日書いた「尖閣諸島、領土と施政権」の続きのような話。識者がどこかにいるのだろうと思うが、わからない。しかたない、自分の頭で考えよう。愚考である。 尖閣諸島問題について、国内には外務省の公式見解を含め、各種の議論がある。が、それはほとんど領土問題を扱っている。つまり、領有権がどこにあるかを議論している。また、中国台湾もつねに領土問題として扱っている。だが、米国はこの問題を一度として領土問題としては扱っていない。あくまで施政権の問題だとしている。 米国の立場は、この点では、日を叩きつぶした連合国、つまり、国連の立場と同じだと見ていい。だから、国際世界としては、暗黙裡にこの問題を施政権の問題だとしているわけだ。なのに、日で、この問題をきちんと施政権の問題として議論しているのを私は知らない。なぜなのだろうか。私が無知というだけなら、それでもいい。だが、日人は、施政権という考えをまるで理解

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    jrf 2007/05/03
    「第一条 (主権在民)…、国は、国民が定めたこの憲法に依ることなしには、国民に対する権利を有しえない。」とでもすべきと思ってた。前文にすでに含みがあるのか。信託のほうがお上品で、国際的現実性があるのかも
  • 皇室典範問題は歴史の一大事である 一 - 川村けんとの「いい加減にします!」:楽天ブログ

    2006年02月25日 皇室典範問題は歴史の一大事である 一 (1) テーマ:皇室 二(50) カテゴリ:歴史 傳統 文化 今日は旧暦一月二十八日、初不動。睦月、霞はじめてたなびく。 日から四回に渡って「日の息吹」平成十八年二月号、寛仁親王ともひとしんのう殿下の「皇室典範問題は歴史の一大事である」をご紹介する。 寛仁親王殿下に依れば「女系容認」が今生天皇の御意思と言う事はありえない。恐らく皇統断絶を企む左翼・支那・朝鮮と言った反日勢力が流したデマなのであろう。 皇室典範改正問題に絡んでインターネットに散見される流言飛語には、男系放棄・皇統断絶への誘導を狙った深謀遠慮が見て取れる物が多いが、こういった類は無視するに限る。 「皇室典範問題は歴史の一大事である」 女系天皇導入を憂慮する私の真意 寛仁親王ともひとしんのう殿下 聞き手 小堀桂一郎 (東京大学名誉教授・日会議副会長) 政治をはる

    皇室典範問題は歴史の一大事である 一 - 川村けんとの「いい加減にします!」:楽天ブログ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000000-san-pol

  • Amazon.co.jp: 小国主義: 日本の近代を読みなおす (岩波新書 新赤版 609): 田中彰: 本

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  • Amazon.co.jp: 日本国憲法を考える (文春新書 35): 西修: 本

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