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30pとプログラミング哲学に関するjrfのブックマーク (26)

  • 404 Blog Not Found: - Free as in Freedom

    2007年08月28日14:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - Free as in Freedom そうなったのには、理由がある。 Free as in Freedom Richard Stallman's Crusade for Free Software Sam Williams Matzにっき(2007-08-20) 他の人がStepanに「おめでとう」を言う中、Stallmanは追い打ちをかけた。 The Most Excellent and Lamentable Tragedy of Richard Stallman ? Edward O’Connor It doesn't take special talents to reproduce -- even plants can do it. On the other hand, contributing to a

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    jrf
    jrf 2007/08/28
    >>子孫を作るってのには大した才能は要らない。<<何人いても証しは伝えられない。>もし彼が日本に生まれていたら、FSFを彼が生み出すまで彼は我慢できただろうか。<誰かが自分が創りたい物と同じ物を造るまで?
  • 日本の電子投票制度を殺したのは誰か? | スラド

    参院選投票日が近づいているが、それに合わせてかNIKKEIに CSKホールディングス取締役の有賀氏によるコラムが掲載されている。 2002年に岡山県新見市で初めて実施にいたった日の電子投票制度に関するコラムなのだが、 これによれば2003年7月の 岐阜県可児市市議選が電子投票トラブルで選挙無効の判決が出て以来、 地方自治体が電子投票を議論するのは封印されてしまったとのことである。確かにここ最近 電子投票は実施されていないようだ。 この時の岐阜県可児市市議選では、多数の機器トラブルでサーバーはダウンし、有権者は長蛇の列をなし、 あきらめて投票所から帰ってしまった人もいたそうだ。また、 サーバー二重化もできておらず、投票ログの消失という事態まであった他、 投票機のタッチペンの感度調整を行ったために6票の白票を実投票してしまうというあり得ないことまで 起きていたらしい。有賀氏は、十分な検討やテ

  • ベンダーの敵は我らの友 - ZDNet.com オープンソースブログ

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    jrf 2007/05/14
    >企業の社員は、給料ばかりでなくワークスタイルに関しても、企業に対する交渉力を強めたいと考えている。<だが、それを実現するのは>アダム・スミス<だけでは不十分でやはり労働組識のようなものが必要では?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    jrf 2007/04/17
    和は同値類を構成する。ラムダ計算はα同値類(集合)の変換とみなすか、それとも抽象データ型の項の変換とみなすか。瑣末な神学的問題にとらわれる者(オレ)もいる。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703311536

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    jrf 2007/03/31
    >これもある意味では技術の勝利である。<規格を使った法技術的勝利ね。編集をしたい「消費者」は置きざり…か。どうも共産主義の復活を見たい人が最近多いのかな?って思う。
  • GPLv3ドラフト新版:特許やロックダウン技術に対する新たなアプローチを導入 | OSDN Magazine

    FSFフリーソフトウェア財団)がGPLv3(GNU一般公衆利用許諾書バージョン3)のドラフト改訂第3版をリリースした。今回のドラフト新版で行なわれた変更のうち、説明や法律的な文言が増えたことやGPLの新たな側面を反映するための細々とした変更点については、特に問題なく受け入れられる可能性が高そうだ。しかし今回のドラフトでは、特許に関する文言の明確化(Novell社がMicrosoft社と結んだ類いの契約の再発防止をねらうものなど)ばかりか、物議をかもしがちな問題であるロックダウン技術(ユーザの自由を束縛/妨害する技術)に対する新たなアプローチなど、一筋縄では行かないであろう変更も一部に含まれている。 これまで15ヶ月間に渡る徹底的な作業を行なってきたGPLv3の改訂プロセスはこれから最終段階に突入することになるが、これらの新たなアプローチの導入が火種となって、すでに過熱気味の議論がますます

    GPLv3ドラフト新版:特許やロックダウン技術に対する新たなアプローチを導入 | OSDN Magazine
  • 仮想化の流行とオープンソースの将来 - ZDNet.com オープンソースブログ

    XenSourceの最高技術責任者であり、創設者の1人でもあるSimon Crosby氏から、興味深い話を聞くことができた。同氏いわく、仮想化こそが次の時代の寵児であり、ムーアの法則によるメリットをあらゆる層のユーザーにもたらすものだという。 これはオープンソースにも当てはまるのだろうか。XenSourceは、企業からサーバ運用者、一般ユーザーまで、幅広い層を対象にした製品を提供しているオープンソース企業だが、仮想化はコンピューティングの制御点を「仮想化器」に移す技術なので、必ずしもXenSourceがメリットを得られるとはかぎらないのではないか。 Microsoftは、「Virtual Hard Drive(VHD)」と呼ばれる仮想化器を有している。VHDでアプリケーションを仮想化した場合でも、その環境は仮想化前と変わらず、Microsoftベースのソフトウェアがそうしたアプリケーション

    仮想化の流行とオープンソースの将来 - ZDNet.com オープンソースブログ
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    jrf 2007/03/23
    >Crosby氏は、「仮想マシンを統括し、仮想マシン上で動作する付加価値の高いアプリケーションを提供することに意義を見出している」<。仮想化には「分散した環境への標準的対応」という面での利点があるのか?
  • 閉圏、弱いラムダ計算、弱い論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「モノイド圏、豊饒圏、閉圏と内部ホム」は自分用メモと思って書いたら、トラックバック/コメント欄で色々とやりとりがあって面白かったです。お相手してくださった皆様、ありがとうございます。 でまー、またゴニュゴニョ続けるのですけど、このての話(って、まだ話してないが)は、ランベック(J. Lambek)とかケリー(G. M. Kelly)あたりが大昔にやっていそうで気が引けますが、まー、練習問題ということで。 “そとの人”と“なかの人” 例え話で、閉圏(閉じた対称モノイド圏のこと)のなかに棲む生物を出したのですが、比喩だからピンとこない人もいるでしょう。でも、この比喩に共感できる人は、強烈で具体的なイメージを持てると思います。「そと」とか「なか」が何を意味するか、もう少し説明しましょう。 まず、“そとの人”は、神様のつもりになった我々人間。圏に対して何でもできます(つうか、そういう幻想を抱いてい

    閉圏、弱いラムダ計算、弱い論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    jrf
    jrf 2007/03/01
    圏論もラムダ計算もPure Type Systemsも昔やったのに直観主義をはじいてたからこの論文は知らなかった。私はPTSを参考にR/W制限付関数型言語を作りたい。PTSにおける前提にシンボルが含まれるなら書込とみなすみたいなの。
  • SFC CLIP: 遺伝子にデータを保存!? 驚異の生きるメモリーがTTCKで誕生

    jrf
    jrf 2007/03/01
    >「いわゆる『遺伝子組み換え』と比べて安全性に与える影響は格段と小さいです。いずれそのことが消費者に理解されると思います」<。 確かにリスクは小さいかもしれないが、その回収の方法を確立しておくべき。
  • マルクス理解の難しさ - 数学屋のメガネ

    僕はマルクスの『資論』に何度か挑戦してその都度挫折している。それは、マルクスの叙述の抽象度の高さにあると今までは思っていた。抽象のレベルが高すぎるので、その過程を追うことが難しく、現実のどの面が捨てられていっているかを理解することが難しいのだと思っていた。しかし、大塚久雄さんの『社会科学の方法』を読んだら、抽象レベルの高さに加えて方法論的にも難しさがあるのではないかということを感じた。 抽象度の高さから言えば数学などは最高レベルの抽象度を持っている。だが、数学の場合は、抽象度は高くてもその過程が短い場合は理解が容易なので、そのようなものから抽象化の過程に慣れていって、その過程が複雑で長いものの理解へと進むような学習をしていく。いきなり複雑な過程を持つ高い抽象レベルの対象へ行くことはない。 『資論』などは、数学的に言えば最高度の複雑性を持った抽象度がその難しさを与えていると僕は感じていた

    マルクス理解の難しさ - 数学屋のメガネ
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    jrf 2007/03/01
    ちょうど自分の昔の「論考」を読み返していたときの時宜を得た記事だった。数学やプログラムの「再帰自覚的不易読性」は異常。だが、自覚しないだけで社会科学的なものにもそれはあり、自覚できなさが問題になる?
  • スラッシュドット ジャパン | ビル・ゲイツは娘のPC利用時間を制限している

    CNETの記事やITmediaの記事によると、ビル・ゲイツ氏は娘のPC利用時間を平日は1日45分間、週末は1日1時間(宿題に使う場合はそれ以外の使用を認めている)に制限しているらしい。 子供は自分では歯止めが利かないから、こうした制限は必要であるだろうし、実際そのような制限を子供に課している親/.erもいるであろう。タレコミ子はこの文章を読んで直ちに高橋名人のゲームは1日1時間という言葉を思いだしたわけだが、1日1時間は「子供からゲーム機を取り上げるわけにもいかない、でもゲームのしすぎも良くない」と考えたときに最良の落とし所ではなかったか、と考える。 ともあれ、ゲイツ氏ほどの人が「子供のゲームのしすぎ(させすぎ)は良くない」と考えているわけで、「子供をゲーム漬けにさせないための時間管理のさせ方」とか「テクノストレス・VDT症候群で不眠症やや自律神経失調症にならないための健康管理法」とかお

    jrf
    jrf 2007/02/26
    コメント欄:>Vistaに搭載されている、ユーザー事の利用時間制限機能<。そんなものがあるのか。むしろこれをちょっと変えて、自己申告をしやすくしたり(それを改変するのを少しややこしくしたり)するのが必要では?
  • オープンソースと後継者問題 - ZDNet.com オープンソースブログ

    jrf
    jrf 2007/02/05
    ソースを引き継げば後継者なのか。一から創り上げるという人物は出てきにくくなるのではないか?
  • [雑記/備忘]サル、いやガキ(園児)でも使えるGUIとは

    子供達と一緒に、科学技術館(http://www.jsf.or.jp/)とか子供の城(http://www.kodomono-shiro.or.jp/)に行くのですが、科学技術館の4, 5階、子供の城の10階に、子供向けパソコンコーナーがあります。 科学技術館5Fでは、子供向けに特別に作ったソフトをインストールしているらしくて、未就学児である下の子も、カメラから画像を取り込んで加工するソフト(名前は「いない、いない、ばぁ」)で特に問題なく遊んでました。 しかし、子供の城ではダメでしたね。使用したソフトは「Art Dabbler 2.1J」(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005OE6R)、写真を取り込んで、それをなぞることによって絵を描くソフトです。これは大人も(ひょっとしてプロも)使うようなソフトなので、未就学児には無理がある*1のですが、科学

    [雑記/備忘]サル、いやガキ(園児)でも使えるGUIとは
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    jrf 2006/12/06
    親にUndoを言葉で教えたが今いち使えてなさそうだった。なるほど、Undoは周りが教えるとき便利なのか。
  • オブジェクト指向を正しく理解する - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup

    オブジェクト指向はしばしば,とっつきづらく難しい技術と言われます。その理由の一つには,対象とする分野が広く,それぞれに深みがあることが挙げられます。しかし,それ以上にこの技術を難しくしている落とし穴とも言うべき原因が二つあると筆者は考えています。それは比喩を乱用する説明の仕方の問題と,「もの中心」を意味するコンセプト自体の問題です。 そこで特集では,「オブジェクト指向という言葉をよく聞くけど,実際どんなものかよくわからない」という方のために,初心者/入門者が陥りやすい落とし穴を明確にしながら,オブジェクト指向の全体像を説明します。余計な先入観やまぎらわしいたとえ話に惑わされなければ,オブジェクト指向そのものはそれほど難しい技術ではないことを理解していただきたいと思います。なお,オブジェクト指向プログラミング,デザインパターン,分析/設計といった個々の技術については特集2以降でそれぞれ解説

    オブジェクト指向を正しく理解する - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup
  • IPv6style:Windows XPでIPv6を体験しよう! 第1回 インストールと設定の確認

    当記事で紹介しているVPNサービスは、以下の基準を元に選定しています。 記事執筆者が実際に利用した評価 VPNサービスを利用したユーザーの評価 VPNサービスの信頼度 価格と性能が両立できているか -「記事執筆者が実際に利用した評価」について- 記事執筆者が実際に紹介しているVPNサービスを利用してみて、おすすめできるかどうかの独自の評価を行っています。 -「VPNサービスを利用したユーザーの評価」について- 選定したVPNサービスを実際に利用したユーザーの評価をリサーチして、高い評価を受けているVPNサービスを選定しています。 -「VPNサービスの信頼度」について- セキュリティ面や知名度などでしっかりと信頼できるVPNサービスかどうかをリサーチして選定しています。 -「価格と性能が両立できているか」について- 利用する価格に対してVPNサービスとしての機能は充分なのか、コストパフォーマ

    IPv6style:Windows XPでIPv6を体験しよう! 第1回 インストールと設定の確認
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    jrf 2006/11/08
    「機会をただ待つのではなく、積極的に実装することで世界を切り開くことが重要。」実装に資本の早期回収の論理や政治力が不可欠とされないかが懸念材料。↓確かに自律分散性を Google 自体が破壊しているかも。
  • 教育現場にFOSSを普及させるには | OSDN Magazine

    企業のみならず、教育制度の中にもフリー/オープンソース・ソフトウェア(FOSS)は急速に普及している。しかし、FOSSの採用は増えているものの依然として大きな障害がある、と経験豊かな支持者たちは異口同音に語っている。カナダと米国の学校に勤務するFOSS支持者たちは、教育現場特有の保守的な風土に向き合うだけでなく、逆効果にならないように効果的な方策を選びながらFOSS導入の活動を注意深く計画する必要がある。成功はゆっくりと訪れ、小さなことから始まるものであって、一夜にして得られるものではない。 学校へのFOSS導入の効果的な進め方を知るために、この分野のベテラン3人に話を伺った。カナダのバンクーバーにあるEric Hamber Secondaryでコンピュータ演習室の運営を担当し、Unixを教えるRobert Arkiletian氏、オレゴン州ポートランドのMultnomah教育サービス地域

    教育現場にFOSSを普及させるには | OSDN Magazine
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    jrf 2006/11/07
    ソースが見られることを売りにしないとは意外だ。その効用は幾人かがいつか気付けばいいということか。
  • “まず人にとって読みやすいこと、機械はその次”--Brian Suda氏が語るMicroformats

    “まず人にとって読みやすいこと、機械はその次”--Brian Suda氏が語るMicroformats Web 2.0時代の技術として注目されつつある「Microformats」。ウェブ上のデータにセマンティックな意味を与えることでデータを利用しやすくする小さなフォーマットを揃えることを目指し、開発者コミュニティが広がりつつある。O'Reilly MediaからMicroformatsに関するeBookである「Microformats Shortcuts」を出版したBrian Suda氏にMicroformatsについて話を聞いた。 --Microformatsのプロジェクトはどうやってスタートしたのでしょうか? HTMLにセマンティックを与えるという考えは、以前からあります。HTMLには限度があり、表現できるエレメントが限られているためです。Microformatsは、このようなセマンテ

    “まず人にとって読みやすいこと、機械はその次”--Brian Suda氏が語るMicroformats
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    jrf 2006/10/13
    私が個人的に作成中のブログ投稿システムのポリシーも似ている。XML を人に読ませようというのはムチャだってのは他の人も考えてるんだなぁ。
  • デジタルデータの脆弱性 - 雑記帳

    以前、データセンターで働いていたときに、とある無料ホームページのWEBサーバーのハードディスクがクラッシュし、復旧しなければならない事態が発生した。この時に得た教訓をここにいくつか記しておく*1。 無料サービスの限界 この件で、まずはじめに問題となったのはバックアップが無い、ということだった。無料ホームページというのは財政的にもギリギリの路線で経営をしているところが多い。だから設備投資にも当然しわ寄せが来る。バックアップのための契約もしていないし、セカンダリのハードディスクもバックアップ用には使用できなかった。 次に、機材そのものが古いという点が挙げられる。使い古しのサーバーを流用し、ハードディスクも使用期間が長いものが使われていたようで、クラッシュするのも時間の問題だったはずだ。設備そのものに投資できない無料サービスの限界をここで感じた。 デジタルデータの脆弱性 これは推論だけど、現在、

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    jrf 2006/05/24
    暗号化したあと p2p 共有して欲しい。でも、何がしかの対価(同じカッテゴリのlogなど)を共有しなければ、うまくいくこともないだろう。
  • 大物発明家と手を組む「シリコンバレーで最も恐れられる男」

    特許収入を主な収入源とするIntellectual Venturesが、著名な発明家と手を組んだといったのは嘘ではなかった。 Intellectual Venturesは現在、利益が見込める特許に化けそうなアイディアを開発している。同社は、マサチューセッツ工科大学で化学および生物医学工学教授を務めるRobert Langer氏や、Applied Mindsという南カリフォルニアの企業とも協力を進めている。Applied Mindsは、消費者向けの製品や軍事向けの機器の設計をビジネスにしている。 この1年あまりの間に、Intellectual VenturesはIT業界で物議を醸す存在として浮上してきた。同社は、特許を申請するだけでなく、倒産した企業やフリーの発明家などが取得した特許を買い上げてもいる。複数の情報筋の話によれば、同社はすでに3000件以上の特許を保有しているという。ほんの数人

    大物発明家と手を組む「シリコンバレーで最も恐れられる男」
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    jrf 2006/05/01
    特許の市場化の試み。第三者が買い取ることで、資金の早期回収と値決めまではできる。しかし、恣意性の排除法がわからない。訴訟のみではコストが大きい。何か金融方法があるのか?
  • 構造計算書偽装問題に関する緊急調査委員会の最終報告について

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    jrf 2006/04/30
    地震保険料と廃資材の環境コストの強制外部積立によりストック化とリサイクルのしやすさに動機付けしては?IT がからむ発展中の工学知識にはルースなコメント付きXML査読+学会誌的検証用スクリプト流通が有効?