KDDIは1月17日、基本使用料に付く無料通信分の余りを、3カ月まで繰り越すことができる「3ヶ月くりこし」を、8月1日から導入すると発表した。 ただし、パケット割引きサービスに含まれる無料通信分は繰り越しの対象外。また、パケット割引きサービスに加入していた場合、繰り越された無料通信分が使えるのは、音声通話のみとなる。繰り越し期間は3カ月と、3キャリア中最も長いが、途中で料金プランを変更した場合、繰り越しが継続するかどうかは未定となっている。「サービス開始までに周知する予定」(KDDI) 家族割に加入している場合、3カ月まで繰り越す「くりこし」コースか、従来通り余った通話料を家族間で分け合う「家族分け合い」コースかを選択する。なお、「ガク割」「スマイルハート割引」「シングルサービス」に加入のユーザーは対象にならない。 3キャリア出そろった繰り越し 余った無料通信分を翌月に繰り越す「くりこし」
なかなかいいアイデアだと思ったのだが。 とりあえず:反小泉ブロガー同盟主催、「輝け、小泉名言大賞」(企画案)今までの自民党の首相たちも「不沈空母」「天皇を中心とする神の国」など、数々の名言を残して来たが、名言といえばやはり小泉首相の右に出るものはいないと思われる。 そこで今年9月に総裁の座を降りる小泉さんの名言を歴史に残すべく、今までの言行録からエントリーを募集し、どれが最高かをみんなで決めよう、という企画を提唱したい。 エントリーは一般に求めてもいいのだが、散漫になる恐れがある。そこで、小泉さんをつねづねウォッチしている、私の愛する反小泉ブロガー同盟のみなさんにあげていただければきっといいものができあがるだろうと考えた。どの時点での同盟員とするかについては、難しいところだが、今日でもいいと思っている。 ついでに、反小泉ブロガー同盟の宣伝にもなれば一石二鳥である。そこで、反小泉ブロガー同盟
グーグルは、国内で2007年の新卒採用を行う。Webサイト上に採用広告を掲載。就職希望者のエントリーを2月19日まで受け付けている。 職種はコンピュータサイエンス分野の研究開発者。初任給予定額は年俸で600万円。このほか業績に応じたボーナスを支給するという。募集人数などは明らかにしていない。 海外の研究開発拠点と共同プロジェクトを行える人材を求めている。応募条件は、理工系学科4年制大学の卒業、または修士課程修了以上の学歴で、英語での読み書き、会話が行えること。英語についてはTOEICの成績で700点程度を目安としている。 またC/C++/Java言語によるプログラミング知識や、UNIX/Linux/Windows環境でのソフトウエア開発経験も必須としている。このほか「技術的な挑戦を楽しめること」が重要という。 研究開発の内容は情報検索アルゴリズム、ネットワーク・プログラミング、大規模ソフト
ネットとの提携、融合? あり得ないよ(氏家さん語る) 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ(?B) で、この記事に引っ掛けられる読者が続出、と。 氏家さんの発言を、もう一度、冷静に読み返してください。メディアが「知の格差」を作り上げたのか、それとも視聴者が自ら思考停止を望んできたのか。多くの視聴者は自ら情報の判断を外注に出す選択をしているのに、なぜか高いプライドを持ち続けて自分の本当の姿に気付かない人も少なくないらしい。鏡を見せられてさえ、マスコミに責任転嫁して精神の安寧にしがみつく。IT Pro の事例が示す「事実」は何か、よく考えてほしい。 そして、この記事のタイトルは本当に事実から導かれる結論なのか、それとも庶民にとって耳あたりのよい空想の物語なのか、検討してほしい。 CK さんの記事こそ「ブログの読者やはてなブックマークの利用者なんて、こうやって
Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、本質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、
最初に断っておくと,今回のテーマである「偽装請負」と,全国を震撼させている「耐震強度偽装」とは,ほとんど関係がない。共通点を挙げるとすれば,「違法行為だが,もしかしたらどの企業もやっているかもしれない」という疑惑が持たれている点だ。ちなみに偽装請負の詳細は,日経ソリューションビジネスの2005年12月30日号に記事を掲載している。読まれた方には,内容に重なる点もあるがご容赦願いたい。 さて,話を戻す。まず最初に,システム開発・運用現場の例をいくつか挙げる。 (1)ユーザー企業のシステム開発・運用業務で,2次請け・3次請け企業のIT技術者が常駐し,ユーザー企業のシステム担当者から直接指示を受けている (2)元請けシステム・インテグレータに,3次請け・4次請け企業のIT技術者が常駐して,元請け企業のマネジャーやSEから直接指示を受けて開発している (3)常駐している3次請け,4次請け企業のIT
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
G7行動計画を支持、日本は外準活用の支援表明=IMFC 2008年 10月 12日 15:18 JST [ワシントン 12日 ロイター] 国際通貨金融委員会(IMFC)が11日ワシントンで開かれ、前日の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の公的資金注入を柱とする「行動計画」を強く支持する、との声明を発表した。 記事の全文
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く