愛知県職員の痴漢事件、控訴審で逆転有罪 (12:53) 解約返戻金1900万円詐取、アリコ元社員逮捕 (12:46) 振り込め容疑の男、一時マンションに立てこもる (12:21) 東急田園都市線で人身事故、一時運転見合わせ (12:17) 右折車が衝突、大型バイクの男性死亡 (12:09) 歩行の74歳、後ろからはねられ死亡…平塚 (12:09) 見通しよい直線、横断の女性はねられ死亡 (12:09) 常用漢字29年ぶり見直し、30日に内閣告示 (11:38) もっと見る
楽天は、同社のショッピングモール「楽天市場」の決済プロセスがクレジットカード業界の情報セキュリティ規格「Payment Card Industry Data Security Standard (PCIDSS)」に準拠したことを発表した。 今回の認定にあたり、外部認定機関のBSIマネジメントシステム ジャパンの監査を受けた。実際には、ビザ・インターナショナルの診断プログラム「アカウント情報セキュリティ(AIS)」に基づく手順を満たしたことで、PCIDSS準拠と認定された。監査内容は、AISの中で最も厳しい大型加盟店を対象とした「レベル1」加盟店向けのもの。楽天によると、EC(電子商取引)業界で初めてのPCIDSS準拠という。 PCIDSSは、クレジットカードの国際ブランド5社(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Discover)が共同策定した情報セキ
小学生姉妹、「宇宙語」を発明 2008年01月11日 八ケ岳のふもとの高原に住む、かわいい姉妹が「宇宙語」をつくった。姉の梅本真衣さん(9)がかわいい絵文字を発明し、妹の菜央さん(7)は宇宙人と遊んだ楽しい詩をつくった。姉妹は、山梨県立科学館(甲府市愛宕町)のプラネタリウムを「舞台」に活動する「星の語り部」の一員。「宇宙には知らない世界がある」からこそ、夢が詰まっているという姉妹。あなたも宇宙語で手紙を書いてみては――。 宇宙語のメッセージ。あなたは読めるかな?(左から右への横書き) 宇宙語の50音表 宇宙語新聞をつくる梅本真衣さん(右)と菜央さん姉妹 梅本姉妹は、野辺山にある、宇宙に一番近いと言われる長野県南牧村立南牧南小学校(標高1327.5メートル)に通う3年生と1年生。 宇宙語の「暗号」は一昨年7月10日、真衣さんが2年生の時、50音順に一文字一文字「一日中考えてつくった」。これを
【ニューヨーク=宮本岳則】米国株相場が調整色を強めている。ダウ工業株30種平均の前週の週間下落率は6.9%に達し、リーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの下落率となった。株価が下…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]
中国遼寧省西豊県の警察当局が今月初め、地元共産党幹部の名誉を傷つける記事を書いたとして北京の雑誌記者を拘束しようとしたが、メディアやネットで批判が噴出、10日までに拘束を断念した。地方幹部の専横に対する世論の反発を受け、中央政府もメディア側に暗黙の支持を与えたもようだ。 中国紙、新京報などによると、同県の警察当局は4日、北京の雑誌「法人」に警察官数人を派遣、記者の引き渡しを連日要求。新京報などは7日付紙面で「警察が記者拘束を求める」と報道、ウェブサイトなどで非難の声が高まった。批判を受けて地元党幹部は8日、国営通信新華社の記者に「(対応は)適切ではなかった」と認めた。 法人の記事は、西豊県がガソリンスタンド経営者の土地を同意なく収用した経緯などを紹介した。同誌は9日発表の声明の中で「警察による記者拘束は法治社会に対する侮辱だ」と警察を批判した。(共同)
こんばんは。S.Tsubasaです。 明日は、待ち望んでいたハズの席替えです。 何故、ハズなのか。 自分でも、大体分かっていますが、あまり、考えたくありません。 さて、続きは明日話すとして、少々古い話ですが、びっくりニュースを1つ。...
格差歴然 新聞52社「ボーナス一覧」 「日経」が「朝日」を抜き日本一に。「毎日」「産経」「時事」は凍え死に。ブロック紙と地方紙も勝ち負けがくっきり。 2008年1月号 DEEP [「マスコミ志願者」必読] ここに示した新聞各社の冬のボーナス(年末一時金)一覧表は、マスコミが報じないため、まずお目にかかれないものだ。朝日、毎日、読売、日経の大手紙(産経は非加盟)と、各地のブロック・地方紙の労働組合が加盟する産別組合、「新聞労連」の内部資料に、本誌の独自取材を加えた。とくとご覧いただきたい。 本誌は全国紙の都道府県別発行部数一覧(07年7月号)や、主要50雑誌の販売部数激減ぶり(同8月号)など、わが国マスメディアの知られざる実像を報じてきたが、今回はその第3弾。新聞各社の「懐具合」がつぶさに分かる(関連記事:特集「メディアの深層」)。 新聞記者を目指すご子息を持つご両親。「冬の時代」と言われて
オートバイ国産メーカー4社が高速道路料金について言及した。4社が会員となっている社団法人日本自動車工業会(会長・張富士夫トヨタ自動車会長)が発行する報道用資料「モーターサイクルインフォメーション」で新春座談会での発言だ。 ヤマハ、カワサキ、スズキの発言は下記の通り。 ヤマハ発動機・荒木晤上席執行役員:「二輪車の高速道路料金は『軽自動車』に分類され、通常の乗用車である『普通車』区分の80%。1台での利用可能人数などからいっても、もっと安価にすることが妥当」 川崎重工・丹波晨一常務取締役:「ユーザーに対する調査などを行っても、いつもこの点(通行料金のこと)が不満として出てくる。われわれ二輪業界でも、現在でも毎年のように規制緩和要望のような形で、政府に出しています」 スズキ・次廣章常務役員:「現実的な対応としては、これからのETCの普及がカギになってくるのではないか。それがきっかけとなって料金の
連載企画 迫る総選挙 国政のはざまで 総選挙が迫る中、国政の光が当たらない人たちがいる。暮らしをリポート。(10/7更新) 控訴審の焦点 藤里町の連続児童殺害事件の控訴審は25日に初公判。今回の焦点は。(9/24更新) 秋色探訪 08あきた 夏から秋へ―。爽やかさを増す風を“案内人”に、県内の秋色を探した。(9/26更新) 全国トップの背景 全国学力テストで本県を2年連続トップ級まで押し上げた背景などを探る。(9/14更新) 見聞記 喜怒哀楽が交錯する街の人間ドラマ。記者が心に留めた出来事を記す。(9/28更新) 素顔のカンボジア 秋田市出身のフォトジャーナリスト高橋智史さんが、カンボジアの「今」を報告。(9/29更新)
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