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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (19)

  • クラウドワークスで月収20万超え、わずか111名。働き方革命の未来はどこにある? - GoTheDistance

    元ネタはこちらのTweet。 クラウドワークスは登録数80万人で二十万円以上稼ぐのは111人。ということは0.0138%。ネットでみつける在宅の仕事で生きていくのは甘い考えだよ。と社会の厳しさを教えてくれるデータ。。 pic.twitter.com/KWpHwBVcKy— Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) 2016年2月21日 公式資料かどうかを確認すべく、クラウドワークスさんの決算説明資料のWebページをチェック、当該Tweetで掲載されている画像の資料は、 2016年9月期 第1四半期決算説明資料(PDF)に掲載されているもので、公式の見解ということになります。 働き方はやっぱり正社員がNo.1 正社員という雇用形態が崩壊に向かい非正規雇用者が増えている中で、正社員でないと社会的信用や経済基盤等が損なわれてしまう。雇用にも限界があるわけだから、「個

    クラウドワークスで月収20万超え、わずか111名。働き方革命の未来はどこにある? - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2016/02/24
  • 地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance

    facebookに流れてきたこのエントリ、衝撃的な内容でした。 risingsun-system.biz 技術者と会話が成立しない うわっ・・・となった。 こちらのお客様は、過去何度も地元のソフトウェア開発会社に仕事を頼もうと、いろんな会社とコンタクトを取られたといいます。しかし残念ながら、どの会社とも取引にいたることはありませんでした。 理由は様々ありますが、煎じて詰めると「技術者と会話が成立しない」ということでした。 自分の住みたい地方のIT業界をより良くするために必要な構造変革とは? 「業務がわかるエンジニアがいない」→「地方のユーザー企業から元請けの仕事を取れない」→「大手の下請けに入る」→「地元で業務が設計できて実装まで行えるエンジニアが育たない」→「業務がわか(ry」のループに入っている様子が鮮明に見えちゃいました。上記のエントリを書いた方は長野県の方ですが、どの県でも同じよう

    地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2016/01/20
  • Eメールで作業内容を管理するのはやめましょう - GoTheDistance

    BacklogとかサイボウズLiveとかをご存じないクライアント様が結構多くて、そのような方々にとってのコラボレーション・ツールはほぼ間違いなくEメールになります。まずその啓蒙から入って仕事をさせて戴くことが多くなりました。 お打ち合わせの場でAction決めて、その後はちょいちょいメールフォローでだましだましやってこれた時もあったのですが、やっぱこれダメだってことになったので、その話をしたいと思います。 Why Email Collaboration SUCKS そもそも、Eメールは双方向性があるようで無いツールです。Eメールでの各種進捗管理は、以下の点で非常に効率がよろしくありません。 1つのメールに複数の事項が含まれることがある 例えば、Xさんに対してAという事項の修正事項が記載されたメールに対して、Xさんが返信を行ったとします。その返信に対して別のBという事項のご相談があると、追い

    Eメールで作業内容を管理するのはやめましょう - GoTheDistance
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    jt_noSke 2014/02/12
  • SIビジネスは必要不可欠なのに何故ダメ出しされるのか - GoTheDistance

    きしださん、嫌なことでもあったんやろか・・・。 「SIをダメにする負のスパイラル」 - Togetter 要点はこのTweetに集約されています。 契約を満たすことが目的でプロダクトを作ってるから、実装段階で気づいたアイデアや欠陥は報告されない。納期や金額なんかの契約は満たさないといけないのに追加仕様や変更が発生してやぶへびだもん。品質は悪くなる。— きしだ (@kis) November 14, 2013 「与えられた課題を解決する最適なシステム」を作ることが目的ではなく、「決められた仕様を満たすシステム」を作ることが優先されてしまうので、技術的・仕様的に間違っている状態でもそのまま進んでしまうこと見えない負債が積み重なる。そして、結局誰も得をしないのです、と。はいはい。 この点につきましては何度も同じことを指摘してるんですが、大切なことは何度も言うべきかと思いました。 なんでそんな苦労

    SIビジネスは必要不可欠なのに何故ダメ出しされるのか - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2013/11/18
    ふーむ
  • 超高速開発が目指す未来像は何なのか - GoTheDistance

    発表から一部で非常に強い拒否反応と共に盛り上がっているのがこちらの「超高速開発コミュニティ爆誕」のお知らせです。 超高速開発はスクラッチ開発の3倍から10倍の開発効率が条件、競合するベンダ13社が利害を超えて「超高速開発コミュニティ」を設立 - Publickey プロフェッショナルたちの熱い想い:「超高速開発コミュニティ」を設立――日が19位で黙っているわけにはいかない - @IT 超高速開発のコンセプト自体は僕もOSSのフレームワークを活用して自動生成の恩恵に授かっているので否定しません。開発自体が高速になることは歓迎すべきことです。 今回の件はポジショニングが「いつまでも手組みでコードを書いているから生産性が低く作業も多く品質も問題が出てしまう」への解決策という立ち位置のため、「そのツールがカバーできないことが多くて結局コードを書いているのですが」という生理的拒否反応が大きいようで

    超高速開発が目指す未来像は何なのか - GoTheDistance
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    jt_noSke 2013/08/08
    ふーむ
  • クラウドがもたらしたSIの価格破壊の果て - GoTheDistance

    クロノスの山さんと飲みにいきました。遅刻してすいませんでした>< 僕らの興味はやはりSIビジネスがどうなってしまうのだろうかという点で、色んな観点から話が盛り上がった。 クラウドの台頭によって、ビジネスでITを利用したくても出来なかった層にIT技術の裾野が広がっていく。SIは自前でシステム環境を構築することで差別化を図り儲けていた側面も強かったけれど、クラウドがハードのアウトソースを加速させた事でシステム開発案件の単価は下がっているし、価格下落話には枚挙に暇がない。目の上のたんこぶではあるが、業界のパイは小さくなったとしても優秀な人間にお金が回るようになれば長期的には良いこと的な帰結を考えていた。 でも、その歪みがひどい事態を生んでしまったようで・・・ 一方、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話もある。関西のあるSE派遣の企業のはなし。 何十人もの新人さんを集めて、無料でプロジェク

    クラウドがもたらしたSIの価格破壊の果て - GoTheDistance
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    jt_noSke 2012/05/30
    ふーむ
  • 能力が高くても仕事を請けることは出来ない - GoTheDistance

    エンジニアのキャリアを考えればフリーになったり起業したりするというのは王道パターンの1つであると言えます。いざその道を歩むとなれば仕事を自分で受注しなくてはならない。そこに存在する落とし穴が表題そのものなんですが、もうちょい詳しく書いてみます。 「取ってきて貰った仕事をする」ヒトが「自分で仕事を取ってきて請け負う」を目指すときに起こる一番の勘違いは「能力が高ければ仕事を請けることが出来る」というものだ。 ここでいう能力というのは、エンジニアで言えば「Javaが書ける」「サーバー構築が出来る」「MySQLDBAをやっている」というような類のモノ。要はスペックと考えるとわかりやすい。単純な話だが、仕事を発注する企業やヒトは技術の専門家じゃないので、ある一定水準以上のスペックは「どんぐりの背比べ」にしかならないことが多い。スペックが高いというのは伝わりますが、伝わったところで「それはすごいです

    能力が高くても仕事を請けることは出来ない - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2012/05/02
    ダジャレ能力が高くても仕事を請けることは出来ない
  • 人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance

    ご無沙汰してしまっているmark-wadaさんより問題提起を頂いたので、最近話題になった「超高速開発」と絡めて書いていきます。 もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(1) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(2) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(3) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(4) - Wadit Blog. 僕のエントリに対する和田さんのご指摘をまとめると、ソフトウェアを作るにあたっては上流と下流の断絶があるのはマイナスなのは理解できるし、コードを書く時にはその断絶があると望むものを作ることは出来ないのも確か。だが、システムを作る時にはそもそもレイヤーをもう1つ上に上げるべき。スクラッチでコードを書く必然性など無い

    人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2012/04/16
    ふーむ
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

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    jt_noSke
    jt_noSke 2012/03/12
    ふーむ
  • うるう日婚を致しました - GoTheDistance

    2012年2月29日、婚姻届を最寄りの区役所に提出し受理して頂きました。初めてのデートが台風で、入籍の日が降雪という。何をやるにも波瀾万丈な感じで僕らしく、また雪のおかげで思い出深くなりました。 えっと、いわゆるひとつのツイ婚です。出会ったきっかけはTwitterです。僕のブログを読んでくれた彼女がTwitterで僕を見つけてくれて、そこから徐々にコミュニケーションを取るようになりました。どこかの貴族の方と奇しくも同じ流れです。実際会ってみて初見で「オレ、多分この子とずっと一緒にいるんだろうなぁ」と何の根拠も無く思ったんですが、彼女も同じことを思ってたようです。僕と彼女の手相、「完全に一致」というレベルでそっくりなのも驚き。 埋めたくても埋められなかった心の隙間を彼女が埋めてくれました。それが、すごく嬉しかったです。あ、僕はこのコが差し伸べてくれた手を握っていいんだな、二人で同じ道を歩ける

    うるう日婚を致しました - GoTheDistance
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    jt_noSke 2012/03/01
    みんなこうやって結婚していく… うるうる
  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
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    jt_noSke 2012/01/22
    ふーむ
  • スルガ銀−IBM裁判に関する雑感 - GoTheDistance

    週末スペシャル - “スルガ銀−IBM裁判”を振り返る:ITpro スルガ銀行がIBMを訴えたのは債務不履行とのこと。つまり、債権者であるスルガ銀行が「IBMの責任で」自分たちが望むシステムを作り上げることが出来なかったと言っております。債務者(IBM)の責任である場合は、スルガは契約の解除や、不履行により生じた損害を請求することが民法で認められているそうです。スルガから契約解除&損害賠償という強烈なワンツーパンチが飛んでいます。 要件定義を3度もやり直すという記述がありましたが、恐らく要件と要求が入り交じった「こーゆーことができるようになりたいです!」という夢と現実の区別が付かない仕様書があって、結局そいつの着地点がスルガもIBMも決められず「そのうちどうにかなるやろ」と宙ぶらりんのまま続けていき、現行業務とのギャップが後から後からザックザク出てきて、そのギャップに+αされた機能が特盛り

    スルガ銀−IBM裁判に関する雑感 - GoTheDistance
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    jt_noSke 2011/08/12
    ユーザー側も悪い気がするが
  • 大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance

    というわけで今日のお話は、「やった!頑張った甲斐があって、就活もうまく乗り切れた!」とか、「まあ、オレのスペックならちゃんと大企業&大組織に入れるのも当然だけどね。」とか言ってる人は、実は「完全に周回遅れです」みたいな場所で人生最初の「働く訓練」を受けることがどれだけ自分の将来価値を毀損する可能性があるか、よーく考えてみたほうがいいんじゃないか、ってことなのでした。 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記 この記述に思うところがありますので、ちょっと書きたいと思います。 僕は6年間新卒で入社した大企業で働いておりました。今は従業員数人の中小企業で働いています。ちきりんさんが指摘する「完全に周回遅れです」の意味を身をもって経験しています。 周回遅れの意味は、その企業から一歩出たら全く役に立たないシゴトのやり方やアウトプットに飼い慣らされていることで、外に出

    大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance
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    jt_noSke 2011/08/09
    ダジャレという持ち運び可能な技術を持っています
  • 大手IT系メディアのミスリードが最近目立っている件 - GoTheDistance

    ちょっと頂けないなぁという事例が2つ続いたので、取り上げてみたいと思います。 技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」 技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査 − @IT この記事タイトルを考えた人は一体何がしたいのか理解に苦しみます。こんなタイトル書かれたら意識の高いエンジニアは怒るに決まっている。「勉強もしないのに技術者名乗るんじゃねぇよ」「言われたことだけやってて文句ばかり言うなよ」とIPAの調査結果と全く違う方向性に燃え広がってしまいます。来は技術者の自己啓発を促す調査結果でありそれをフォローする記事だったのに「勉強はしない」で全部水の泡であります。ここは「半数以上が将来に不安、勉強方法の確立が急務」ぐらいにしておけば何の問題もなかったのに。最後にIT勉強会カレンダーのリンクを張って勉強会の門を叩こうと締めくくればキレイにまとまったのに。 というか、@IT

    大手IT系メディアのミスリードが最近目立っている件 - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2011/04/23
    もっとダジャレにしやすいタイトルにしてくれないとなぁ
  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2011/01/12
    「もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら?」「別の仕事をほう(紹)介してもらうさ…」「ほ(そ)うかい」
  • 大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance

    田中克己の針路IT - ソフト会社に明日はない?:ITpro ____ /::::::::::  u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\       ウソだろ!? 今期、いきなり利益半減? /:::::::::: ( ○)三(○)\          会社どーすんだろ・・・orz |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________ \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ::::::::::u         \ | |          | /:::::::::::::::::      u       | |          | |::::::::::::: l  u             | |          | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ::

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    jt_noSke 2010/05/21
    ふーむ
  • 面白いことは他人がやりたがらない事の中にある - GoTheDistance

    僕は「他人がやりたがらないこと」に興味を持ちます。リスクを取らないと血が騒がないという子供じみたしょうもない性格が大きな理由ですが、面白そうだなって感じることは基的に他人がやりたがらないことが多いのも一因です。 このブログをずっと続けて16000近くブクマを頂きましたが、ブクマが集まることは発信者にとってプレッシャーになることもあります。でも、読み手のことを先回りして「ああ言われたらどうしよう」「こういわれたらどうしよう」と波風立たないようなことを書いては、誰も僕を評価してくれなかったと思います。どこから弾が飛んでくるか分からないけど持論を展開してホッテントリ等に入ったりするから、評価して頂くきっかけや軸が生まれて、今がある。叩かれるのは誰だってイヤだし、書いてもカネが貰えるわけでもないし。ブロガーのメリットは対岸にあって、海を自分で渡らないと享受できないもの。損な側面がいっぱいあるけど

    面白いことは他人がやりたがらない事の中にある - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2010/01/21
    ぼくも誰もやりたがらないダジャレをチャレンジしています
  • 「非属の才能」に思うこと - GoTheDistance

    福岡に遊びに行った時に、id:komoko-iさんから頂いたがあった。それが、これ。 非属の才能 (光文社新書) 作者: 山田玲司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/12/13メディア: 新書購入: 3人 クリック: 155回この商品を含むブログ (148件) を見る 先日読了したので、読後の感想をブログに書こうと思う。 他人と違うことを恐れるな、楽しめ! このの主題を一言で言ってしまえば、多分コレに尽きる。 違うことを謳歌したら世界が閉じることはないし、自分らしく生きていけるよって背中を押してくれるようなだった。僕も「他人と違うことを楽しむ」ことに強い意味を感じている。言われたことをそのままやるのは、大嫌い。違うことを平気でやるから誰かのアンテナにひっかかりアテンションを得ることが出来る。赤い背景の中に白があるから目立つわけだって、同系色に埋もれていたらそのまま埋もれてし

    「非属の才能」に思うこと - GoTheDistance
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    jt_noSke 2009/04/14
    僕も自分のダジャレ観を他人に与えよう
  • プログラマの誇りを減衰しないビジネスモデルを - GoTheDistance

    アツいエントリなんで思わずTBうってみる。 この業界の問題、それはプログラムが、新人〜3年目の作業と位置づけられていることだ。 プログラマーの誇りを見せ付けろ - 山大@クロノスの日記 正確に言うと上級プログラマも初級プログラマも同じ値段で評価されるってことが弊害である、ってことだと思います。予めXXX万円で作ってねという予算が決まっていて、その予算をオーバーしないことだけが成果の基準にあることが問題だと考えます。このルールにおいては、極論ですがコード品質が高くても低くても大差が無くねっていう力学が働きます。 基的にニッポンの受託開発のプロジェクトの場合は、大きく2つのプレイヤーがいます。 案件を立ち上げてお客さんへのコミット権限がある人・会社 立ち上げた案件をシステム化してデリバリする人・会社 ですが、今の流れでは工程が分断されちゃっているので、案件を立ち上げる人とシステム化してデリ

    プログラマの誇りを減衰しないビジネスモデルを - GoTheDistance
    jt_noSke
    jt_noSke 2009/02/12
    "(ダジャレスキルの)差を真っ当な経済的価値に転換するにはどうしたらいいと思いますか?"
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