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ASPに関するjtasakiのブックマーク (532)

  • 成功の決め手は全社導入

    今回の「SaaS/ASP利用実態調査 2009-2010」の結果を紹介してきた連載の最終回は,重要用途のSaaS/ASP利用事例412件での「トータル・コストの増減率」と「採用決定から稼働までの期間」についての結果を,回答者の属性別の傾向を交えて紹介する。 基幹業務関連のSaaS/ASPは導入前後でコスト変わらず 「SaaS/ASPサービスの導入によるトータル・コストの増減率」(図-11)の今回調査での結果は,412件の回答全体の平均で5.7%減だった。これをSaaS/ASPサービスの用途別に分けて集計したところ,【基幹業務関連】のSaaS/ASPサービスは導入後にトータル・コストが平均1.9%減少。【ネット活用関連】と【社内業務関連】は平均9.2~9.3%減という結果だった(分野の区分,平均値の換算方法は図の脚注を参照)。 図-11●分野3分別,担当範囲別のSaaS/ASPサービスの導

    成功の決め手は全社導入
  • 負荷軽減は期待以上

    今回の「SaaS/ASP利用実態調査 2009-2010」で重要用途のSaaS/ASP利用事例412件について,「SaaS/ASPサービスの導入前に想定したメリット」と「導入後に感じているメリット」の分析結果を紹介する。いずれも図示した複数の選択肢から1位~3位を選んでもらう形式の設問を提示した。 コストに次ぐ導入前の期待は「短期構築」など まず「導入前に想定したメリット」では,最も多く1位に選ばれたのが「初期コストが安く済む」の33.0%(図-9)。2位に最も多く選ばれたのは「管理・運用費が安く済む」の27.2%で,ともにコスト削減が前面に出た選択肢だ。 1位~3位に選ばれた件数の合計では,「管理・運用費が安く済む」の235票がトップで,「初期コストが安く済む」は222票,「システム部の負荷が減る」が156票,「システム構築が短期間でできる」が149票。以下はかなり離れて「いろいろな場所

    負荷軽減は期待以上
  • 導入後の課題はネットワークとカスタマイズ

    今回の「SaaS/ASP利用実態調査 2009-2010」で重要用途のSaaS/ASP利用事例412件について,「今後2年程度を想定して,現在使用中のSaaS/ASPサービスを使い続けるか」を聞いた(図-6)。60.0%は「今の事業者を使い続ける」と回答。「SaaS/ASPは使い続けるが,事業者は更新時期に考える」という回答も約12%を占め,SaaS/ASPユーザーのロイヤリティは比較的高いという結果だった。 図-6●現在使用中のSaaS/ASPサービスの,今後の利用継続意向(「最も重要な分野」と「2番目に重要な分野」の合算)(n=412,無回答を含む) SaaS/ASP導入後は「ネット接続」「カスタマイズ」が問題に 412件の利用事例について,「SaaS/ASPサービスの採用後に感じている不安や問題点」を聞いた設問(提示した選択肢から1位~3位を指定)では,1位に挙げた回答者が最も多かっ

    導入後の課題はネットワークとカスタマイズ
  • ASP・SaaS白書にみるクラウド市場の新勢力

    ASPICがこのほどまとめた「ASP・SaaS白書2009/2010」によると、クラウド市場への新勢力の参入が目立ってきた。果たして何を示唆する動きなのか。 国内企業のASP・SaaS普及率は17.5% 特定非営利活動法人ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)がこのほど、財団法人マルチメディア振興センター(FMMC)の協力を得て、「ASP・SaaS白書2009/2010」を発刊した。 2003年、2005年に引き続き3回目の発行となる今回のASP・SaaS白書は、副題を「クラウドコンピューティング時代の主役へ」とし、進化を続けるASP・SaaSの実態、動向を明らかにしている。 ASPICは先週28日に開いた記者会見で、その内容について説明した。いくつか興味深い調査結果が示されているので紹介しておきたい。ちなみにASPICでは、クラウドコンピューティングを「ASP・Saa

    ASP・SaaS白書にみるクラウド市場の新勢力
    jtasaki
    jtasaki 2009/08/31
    クラウドの有効活用法については、ぜひベンダーにもより良い提案をお願いしたい。だが、既存のベンダーにとってクラウドは、儲からなくなる構造になるので、果たして期待できる提案が出てくるかどうか。
  • ASP使った社内便記録で費用以上の効果

    損害保険ジャパンはこの1年ほど運用してきた社内便の紛失防止策が、対策システムの費用以上の成果を上げたことを明らかにした。同社は2008年5月から、書類に張られたバーコード付きの送付状を社内便の経由地で読み取って、配送状況をリアルタイムに記録できるシステムを運用していた。 その結果、1年以上にわたり保険の申込書などの重要書類を1件も紛失していないうえ、従来使用していた複写式のあて名シールが不要になり資材代を削減できた。さらには仕分け業務や、行方不明の書類の問い合わせ対応業務も軽減できたという。 今回の対策には外部のASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)の利用料が発生しているが「あて名シールの削減分だけでもトントンになっている」(総務部総務第一グループの奥村義康課長代理)という。 1日6000通以上の配送状況を記録 同社では全国各地の拠点から保険の申込書類を送り出すなど、拠点間で大

    ASP使った社内便記録で費用以上の効果
    jtasaki
    jtasaki 2009/08/21
  • 『ASPやSaaSの欠点』

    令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 ASPやSaaSとかってなんか利点が多いイメージだけど、保守の観点で見ると欠点が多い。僕は今ASP(SaaS?)の保守を行っているが、、、潜在バグがとんでも無く多い。JavaのツールであるFindBugsを流せば軽く1000ステップを越える警告を出してくれる。(FindBugsはあくまで指標の一つでしかないが、僕の使ったことのあるツールの中ではかなり的確なプログラムバグを指摘してくれるツールだ。) さて、このような状態のシステムは果たして健全な状態と言えるのだろうか? 一般的にASPやSaaSを売り出す方の利点としては、一つのプログラムで多くの顧客が取れるという利点がある。その為、パッケージ製品よりも安く使うことが出来るた

    『ASPやSaaSの欠点』
  • 「livedoor Blog」をASP提供 ブログ事業強化、第1弾は「pixivブログ」

    ライブドアは4月20日、「livedoor Blog」のシステムを企業向けにASP提供する「livedoor Blog ASP」を始めると発表した。第1弾としてピクシブが、イラストSNSpixiv」ユーザー向けブログサービス「pixivブログ」を4月23日にスタートする。 ブログを活用した口コミ広告と、雑誌や新聞などネット媒体以外の広告を組み合わせて販売する新商品も開発した。livedoor Blog ASPとあわせ、「Blogger Alliance」という名で事業展開していく。 ライブドアは、ポータルサイト「livedoor」などの広告収入やデータセンター事業が好調で、2009年9月期には連結売上高100億円を達成する見込み。新事業を核にさらなる成長を目指し、「攻めの1年にしていく」と、出澤剛社長は意気込む。 広告収益分配も 「livedoor Blog ASP」 livedoor

    「livedoor Blog」をASP提供 ブログ事業強化、第1弾は「pixivブログ」
  • SaaSアプリ「Oracle CRM On Demand」、ERPと連携可能に

    SaaSアプリ「Oracle CRM On Demand」、ERPと連携可能に:日オラクルが関連製品を拡充 日オラクルは3月23日、同社のSaaS型CRMOracle CRM On Demand」と中堅企業向けERP「JD Edwards」とを連携させるSOAベースの製品を提供開始すると発表した。両製品間で案件情報と受注プロセスを接続することができる。 新製品はオラクルの「Oracle Application Integration Architecture」(AIA)の「プロセス統合パック」の1つで、名称は「Oracle CRM On Demand Integration Pack for JD Edwards EnterpriseOne:見込みから受注」。オラクルは同社の業務アプリケーション同士を簡単に接続できるプロセス統合パックを昨年から相次ぎ提供開始している。 プロセス統合パ

    SaaSアプリ「Oracle CRM On Demand」、ERPと連携可能に
    jtasaki
    jtasaki 2009/03/25
    顧客ごとに専用のハードウェアやソフトウェアを用意する「Single Tenant Edition」
  • 「見えてきたSaaSの課題を解決する」、日本オラクルが最新の取り組みを説明

    オラクル株式会社は3月23日、SaaSに関する説明会を開催。執行役員 CRM統括部長の藤寛氏が、同社のSaaSに対する考え方と最近の展開を説明した。 昨今ではSaaSは活用例も増え、実際に利用されるフェーズになって、その効果も理解されるようになった。一方では、利用が格化するに従って、課題も浮き彫りになってきた。その、SaaS導入の上での課題となるのは、やはりセキュリティが大きいという。ただし、「実際にセキュリティが問題になることは少なく、壁になるのはセキュリティポリシー。外に置くことが危ないのではなく、外に置かないと決めているお客さまが多い」(藤氏)とのことで、一般的なSaaSでは、その性質上、この壁を打ち破ることはできない。 また、マルチテナントによる事業者にとっての経済性の高さは、SaaS普及のけん引役となった。しかしその反面、「運用していく中ではパフォーマンスで課題が出る

  • バズワードからリアルなインフラへ - オラクル、SaaSへの取り組みを拡充 | 経営 | マイコミジャーナル

    jtasaki
    jtasaki 2009/03/24
    オラクルのSaaSビジネスは今年、あらゆる意味で正念場を迎えるといえそうだ
  • セールスフォース・ドットコム

    九州大学理学部物理学科を卒業後、将来起業することを意識して三和銀行へ入社。その後、コンサルティング会社を経て2007年9月に会社設立。現在、中小企業の若手営業マン教育に奔走中。 セールスフォース・ドットコム。 弊社の営業支援システム「SFA-LIGHT」の競合製品。 SFA製品の中では導入実績が豊富であり、 SFAの導入を検討する際、必ずと言って良いほど選択肢の一つに選ばれます。 先日SFA-LIGHTを導入して頂いた企業もそうでした。 昨日お問い合わせを頂いた企業もセールスフォース・ドットコムを検討しているようでした。 恐るべし、セールスフォース・ドットコム。 地方の中小企業にまでしっかりとアプローチできているネットワークが凄いです。 セールスフォース社に目をつけられないよう 地道に接近戦で シンプル機能・低価格・地域密着サービスをアピールして導入企業を増やしていきたいと思います。

    セールスフォース・ドットコム
    jtasaki
    jtasaki 2009/03/07
    セールスフォース社に目をつけられないよう
  • CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測

    ミック経済研究所は2月27日、顧客関係管理(CRM)、ビジネスインテリジェンス(BI)パッケージソフトの市場動向の調査結果を発表した。 この調査は、大手ハードウェアベンダー5社とソフトウェアベンダー74社を対象としたもので、2006年度から2008年度までのパッケージソフトの市場規模と2012年度までの中期予測をまとめている。 調査結果によると、2007年度のCRM・BIパッケージソフトの市場規模は前年比17.4%増の約672億円と、IT投資増加の影響もあり好調だった。ただし、2008年度は後半から不況の影響が出始めたこともあり、出荷金額は同12.1%増の約753億円にとどまるとみている。2009年度は約831億円、2012年度には1059.5億円となる見通しだ。 分野別では、CRMパッケージ市場が出荷金額で前年比23.2%増の約228億円に達した。これは、コールセンターのシステムリプレー

    CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測
  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
  • SaaS/ASP利用企業は31.5%、準備/計画中も17.4% - IDG調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    IDGジャパンは2月27日、「SaaS/ASPに関する市場動向調査」の回答結果の一部を公開した。 同調査は、2009年1月9日〜20日の12日間にわたり、同社主催の展示会/セミナーの事前登録者および来場者に対して行われたもの。有効回答者数は1456件。 公表結果によると、現在SaaS/ASPを利用している企業は31.5%。準備を進めている企業および計画中の企業も17.4%に及んだ。一方で、利用したことがあるがやめてしまった企業も6%に上り、利用したことがないと回答した企業と合わせると51.1%となった。 また、満足度を問う質問では、満足していると回答した割合は約6割に上り、不満と答えた企業は約7%にとどまっている。不満の理由として最も多かった意見は「カスタマイズ性が劣る」というもので、IDGジャパンでは、今後ユーザーの満足度を上げるためには、カスタマイズ用ツールやPaaS機能の提供がポイン

  • ASP/SaaSの総合グランプリはコクヨS&TとNTTスマートコネクト

    ASP/SaaS事業者の業界団体であるASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)は2009年2月19日、「第3回ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2009」の表彰式を東京都内で開催した(<B>写真</B>)。ASP・SaaS部門はコクヨS&Tの「@Tovas(あっととばす)」、IDC部門はNTTスマートコネクトが総合グランプリをそれぞれ受賞した。 表彰式には石崎岳総務副大臣が参列。「厳しい経済状況の中で、ASPとSaaSの普及は経済力や成長力の向上に寄与すると期待している」と挨拶。「ムダだらけの政府のシステムを、ASPやSaaSを使って変えるような提案を求めている」と呼びかけた。 同イベントは国内のASPとSaaS、IDC(インターネットデータセンター)の中から優れたサービスを表彰するもの。137社の応募の中から有識者で構成する選定委員会が各賞を選んだ。 AS

    ASP/SaaSの総合グランプリはコクヨS&TとNTTスマートコネクト
  • システムを持たない時代が到来,大手ベンダーがPaaSで競う

    システムを持たない時代が到来,大手ベンダーがPaaSで競う ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム 会長 河合 輝欣 氏 約9年にわたって、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)やSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の普及促進に取り組んできた。システムを自前で持つ必要のない時代が到来したとして、今後さらにASPやSaaSが普及していくとの信念を持つ。フロントオフィスから利用が進むことで、国内の企業もデータを外部に預けることへの不安が解消していくという。 ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)が誕生して約9年が経過しました。 最初は、ISP(インターネット接続事業者)の次はASPだという流れでできたんです。ITバブルが崩壊して会員数が減ったのですが、最近はまた盛り返してきました。現在の会員数は184社です。 ブロードバンド環境が整備されたのが大きい

    システムを持たない時代が到来,大手ベンダーがPaaSで競う
  • 露呈したASPサービスの誤算--中小企業の開拓に苦慮 - ニュース - nikkei BPnet

    「当初の計画では、営業支援のASP(アプリケショーン・サービス・プロバイダ)事業で2000年度に数百社に導入し、売上高を1億2000万円にする予定だった。しかし、4月にスタートして約4カ月を経過した現在、実際にサービスを提供できたのはわずか5社。このため販売体制を抜的に見直しており、事実上の営業活動は中止している」。こう語るのは、京セラコミュニケーションシステム(KCCS、京都市、森田直行社長)の北村寛常務情報システム営業部長だ。  KCCSは4月からノーツドミノを利用したASPサービスのほう・れん・そう for Domino(ASP版)を販売している。初期費用は20万円からでユーザー1人当たりの利用料金も月額2000円と低めに設定した。「中小企業からの引き合いは強かったが、実際の受注にはなかなか結び付かなかった」(北村常務)。 半数以上のASPが目標を下回る  中小企業の市場開拓に苦

  • NS-SOLがASP向けシステムをクラウド基盤で運用開始、構築費用を20%削減

    新日鉄ソリューションズ(NS-SOL)は2008年10月23日、同社のクラウドコンピューティング基盤「absonne」上で医療・福祉向けASPサービスの運用を受注したと発表した。最大8000クライアントが同時接続するシステムで、これまで同社データセンターで個別に運用を受託していたシステムを刷新。従来比でシステム構築費用を20%削減できたという。 受注したのはワイズマンが介護・福祉事業者向けにASP形式で提供する業務システム。Visual Basicで開発したパッケージソフトを2005年にASP化したもので、NS-SOLが運用を受託してきた。今回、ワイズマンがシステムを刷新するのに合わせて、運用形態をワイズマン個別のシステム基盤を確保する方式から、クラウド基盤であるabsonneを利用する方式へ変更した。 新システムの初期費用を削減できた理由は、absonneが複数顧客でハード資源を共有する

    NS-SOLがASP向けシステムをクラウド基盤で運用開始、構築費用を20%削減
  • SaaS/ASP利用実態調査2008(3)

    中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はSaaS/ASPのデメリットについてのお話です。 ITproにおいて、SaaS/ASP利用実態調査2008が報告されています。 SaaS/ASPのデメリットに関する主なポイント (1)利用前の不安としては「サービスの可用性が十分かわからない」というのが圧倒的で、次点の「ネットワークが使えないと業務が滞る」とは大きな差があった (2)利用後の回答では可用性の問題は半分近くにまで下がった (3)利用後の回答では「ネットワークが使えないと業務が滞る」や「アプリケーションがカスタマイズできない」が大幅に上がった (4)「当に安くなるのかどうか分からない」「セキュリティ面の危険が大きい」の2項目は利用後に問題とする回答者が利用前から大分減っている (5)これからSaaSを利用しようと計画中の回答者の場合、「セキュリティ面の危険が大きい」「当に安く

  • 総務省、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン」を策定へ

    総務省は、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン(仮称)」を今年度中に策定・公開する予定だ。9月30日に東京・品川で開催された「ASPICオータムミーティング」(主催:ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム)の講演で総務省の井上知義自治行政局地域情報政策室室長が計画の概要を述べた。 総務省はASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)の協力を得て、10月中旬をめどに地方公共団体ASP・SaaS活用推進合同会議(仮称)を設立する予定。地方自治体から6団体、ASP・SaaS事業者10社程度、有識者などが参加し、ガイドラインを今年度中にとりまとめて公表する計画だ。 開発・運用のコストや手間を削減できることなどから、ASP・SaaSは特に小規模自治体において有効と考えられるが、自治体側のASP・SaaSの理解はまだ十分とは言えない状況だ。そこで、ガイドラインでは、A

    総務省、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン」を策定へ