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ESPに関するjtasakiのブックマーク (13)

  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:ブログフロントページ

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    jtasaki
    jtasaki 2006/05/23
  • みずほ情報総研、企業内外の各種情報を横断的に検索できる「ESP構築サービス」

    みずほ情報総研株式会社は5月22日、インターネットや企業内の各種情報システムを横断的に検索できる「ESP(Enterprise Search Platform、企業内情報検索基盤)構築サービス」の提供を開始すると発表した。検索エンジン専業ベンダーであるアクセラテクノロジー株式会社と連携して提供する。 ESPは、インターネットや企業内の各種情報システムに保存された情報を横断的に検索するプラットフォーム。今回発表されたESP構築サービスでは、コンサルティングから実装フェーズまで約3カ月で構築を行う。ESPの機能により、情報システムごとに設定されているアクセス権限を反映させることもでき、情報セキュリティを確保したまま情報検索の効率化が行えるとしている。 検索対象の文書ストレージは、インターネット、イントラネット、ファイルサーバー上のドキュメント、Notes/Domino上のドキュメント、Jasm

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    jtasaki 2006/05/23
  • やっぱり次はエージェントだと思う:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    新野さんの「エンタープライズサーチは現在、AltaVistaのあたり?」を読んでいて、そうだよねと頷きつつ、次回予告の「将来やってきそうな企業内情報の重み付けとか、パーソナライズはどうなるのよ?」の部分を、ちょっと妄想的に考えた。 大学時代の研究室のゼミは、それなりに過酷で鍛えられた。文献を分担して担当し解説をするというものだったのだが、発表時の先輩や先生からの質問が厳しい。先生の鋭い質問もあれば、先輩の素朴な疑問もある。ある程度どういう質問がくるかを予測して、事前に派生するであろう事柄を調べて置くのだが、大抵それだけでは足りない。結局、膨大な宿題を抱えて、翌週宿題について報告し、さらに宿題をいただくという循環に陥る。 このときに、宿題結果の報告で大風呂敷を広げてしまうと、それに収まらないくらいの宿題をいただくことになるので、うまく質問が収束するように報告をまとめることが重要だった。 検索

    やっぱり次はエージェントだと思う:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
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    jtasaki 2006/05/21
  • Microsoft、Google対抗の企業向け検索構想を披露

    Microsoftは「Windows Live Search」「Office SharePoint Server 2007」で企業向け検索を強化。「情報管理とは単なるツールバーやキーワード検索を超えたもの」とGoogle対抗意識をにじませる。 米Microsoftは5月17日、拠地のワシントン州レドモンドで開いたCEOサミットで、企業向け検索製品の構想についてビル・ゲイツ会長が説明を行った。 企業向け検索の分野では、Googleデスクトップ検索用のツールバーや企業向け検索アプライアンス提供に乗り出している。 これに対してMicrosoftは「情報管理とは、単なるブラウザツールバーやアプライアンス、あるいはネットワーク上の文書のキーワード検索をはるかに超えたものであり、エンタープライズ検索は単なる1コンポーネントにすぎない」と強調する。 こうした考え方に基づく「Windows Live

    Microsoft、Google対抗の企業向け検索構想を披露
  • ゲイツ氏、次期SharePointを披露へ--SNSの発想で「社員の頭の中の知識を共有」

    Microsoftは、企業向け情報検索技術にソーシャルネットワーキングの手法を取り入れ、自社製品の魅力を高めようと考えている。 Microsoftの会長、Bill Gates氏は米国時間5月17日、今年もワシントン州レドモンドで開催される「CEO Summit」で、企業幹部からなる出席者を前に基調講演を行う。Gates氏はこの講演の中で、企業の従業員が社内のコンピュータに保存されたデータだけでなく、同僚の頭の中にしか存在しない情報も検索できるよう支援する、新たなサーバソフトウェアを披露するとみられる。 サーバソフトウェア「Microsoft SharePoint」の次期バージョンには、「Knowledge Network」と呼ばれる機能が組み込まれる。これは、個々の従業員について得意分野などが記載されたプロフィールを自動的に作成する機能だ。 ビジネスに関する膨大な情報が、ハードディスクでは

    ゲイツ氏、次期SharePointを披露へ--SNSの発想で「社員の頭の中の知識を共有」
  • 検索エンジンの評価ポイント~検索結果の表示順:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日のブログで「エンタープライズサーチの場合、的確な結果を上位に表示するロジックが非常に難しい。インターネット上のそれと同じロジックでは良くない」ということを書いた。 検索結果の評価では、Googleを一躍有名にした「PageRank」というアイデアが非常に有名である。これは有益なページであれば多くのページからのリンクを集めているはずでありこのリンクの数をPageRankという数字で評価する。PageRankの高いページからリンクがはられているページはそうでないページよりも評価を上げるといった再帰的な評価も行う、といったものである。 企業内での検索結果にはこれをこのまま使うわけにはいかないだろう。現在の状況では、文書間にリンクをはった形式で保管・管理をしている企業は少ない。また企業内でリンクをはると、たぶんマニュアルや規程集へのリンクが最も多くなるであろうが、検索時に結果としてマニュアルや

    検索エンジンの評価ポイント~検索結果の表示順:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    jtasaki 2006/05/21
  • エンタープライズサーチは現在、AltaVistaのあたり?:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    エンタープライズサーチについて少し勉強しようと思ってネットをクロールしてみると、ちょうどこの話題が盛り上がりつつあるような雰囲気ですね。タイムリーな話題なのかもしれません。 前々回のエントリ「企業内サーチで始まるオラクルvsグーグル」で、「企業内サーチというのは、インターネットのサーチと似たような軌跡をたどるような気がしています」と書いたのは、インターネットのサーチを振り返ると、 1)ディレクトリ型(初期のYahoo!とか) 2)もれなくクロールするロボット型(Altavistaとか) 3)情報の重み付けをするロボット型(いまのGoogleとかYSTとか) 4)パーソナライズ型(個人の検索履歴などを考慮。A9とか、Googleのβ機能とか) 5)質問に答える型(日の人口は? あの映画の主人公は? という質問に、URLではなく、答えを教えてくれる賢い検索エンジンとか) といった軌跡をたどっ

    エンタープライズサーチは現在、AltaVistaのあたり?:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
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    jtasaki 2006/05/21
  • エンタープライズサーチの普及はタグ付けにありか?:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    エンタープライズサーチは社内の情報源に「モレなく対応」することがいまの課題で、次に、その情報に重み付けやパーソナライズがくるのではないか、ということを前回のエントリで書きました。 繰り返しになりますが、インターネットでのサーチを振り返って、 1)ディレクトリ型(初期のYahoo!とか) 2)もれなくクロールするロボット型(Altavistaとか) 3)情報の重み付けをするロボット型(いまのGoogleとかYSTとか) 4)パーソナライズ型(個人の検索履歴などを考慮。A9とか、これからのGoogle?) 5)質問に答える型(日の人口は? あの映画の主人公は? という質問に、URLではなく、答えを教えてくれる賢い検索エンジンとか) こうした軌跡の中で、いまのエンタープライズサーチは、どうやら2のあたりにいて、これから3、4、5と進化していくのではないかと。 ただ、進化の順番はこの通りではない

    エンタープライズサーチの普及はタグ付けにありか?:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
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    jtasaki 2006/05/21
  • マイクロソフトのSharePointとLiveSearch:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週マイクロソフトがポータルとエンタープライズサーチについていろいろと発表をしているようだ。その一部が日のいくつかのニュースサイトにも流れてきている。 どの記事もあまり詳細な内容には触れていないので具体的な内容は良くわからないが、いろんなサイトをざっと見て回った感想をもとに、出来る範囲でいくつかコメントを出してみたい。 まずSharePointServer2007が発表され、そこには「Knowledge Network」という機能が実装されるようである。これはSNS的な機能だと評されているがどうやらKnowWho機能のようなものだと私は推測した。KnowWho機能についてはSharePointServerの現在のバージョンでも若干の挑戦が行なわれた分野だと思うが、基的にOffice文書のプロパティ情報をキーにしているということで実質的には機能しないといわれていた。すなわち企業内のOff

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  • エンタープライズサーチに関係する統計データ集:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    エンタープライズサーチにおける検索結果の表示順の重み付けの議論の参考にと、検索結果の利用方法についての客観的統計データを探してみたところ、秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlogにある「検索と広告、予算を割くべきはどちら?」というエントリーから「Did-it, Enquiro, and Eyetools uncover Search’s Golden Triangle」というデータを見つけた。これによると、最初の3件は100%の人の目に止まるようであるが、順位が下がるにつれてこのパーセンテージは下がっていき、8件目で50%を切ってしまうとのことである。 もうひとつは、ITMesiaのニュース速報にも取り上げられたオプトとクロス・マーケティングによる「検索エンジン利用状況実態調査」という調査では、ユーザは検索結果を平均3.6ページまで閲覧するとのことである。 昨日書いたようにエンタープライ

    エンタープライズサーチに関係する統計データ集:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    jtasaki 2006/05/20
  • 新野さんのエンタープライズサーチ進化普及論を読んで:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このところエンタープライズサーチの話題が多い。当オルタナティブブログでも何人かのブロガーが話題として取り上げていらっしゃる。その中でも新野さんの「エンタープライズサーチは現在、AltaVistaのあたり?」と「エンタープライズサーチの普及はタグ付けにありか?」にはかなり納得した。 確かにエンタープライズサーチはネットサーチに比較すると発展途上である。ただし以前から何度か書いているようにネットサーチとエンタープライズサーチはそのターゲットがかなり違うので、私もネットとは違う順番で発展すると予測している。 先日、あるイベントで(株)ジャストシステムの森システム技術部長のプレゼンを拝聴させていただいたところ、企業内でのユーザの検索ニーズを「探求検索」「既知情報検索」「全数調査」の3つに分類をされていた。これは簡単に言い換えると ・何か知りたい事を探す検索 ・欲しいもののありかを捜すときの検索 ・

    新野さんのエンタープライズサーチ進化普及論を読んで:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    jtasaki 2006/05/20
  • [ITpro] 「企業向けデータベース」の領域に進出し始めた米Google

    先日,筆者の地元紙であるワシントンポスト紙に「米Googleが企業向け検索ビジネスを模索しはじめた」という記事が掲載された。この記事の中でも筆者が特に興味を持ったのは「Googleが企業ユーザー向けに,米Oracleや米Cisco Systems,米Salesforce.comなどのプログラムが管理する情報を検索できるソフトウエアを発表した」という下りである。パートナ企業の中にはビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトのベンダーであるカナダCognosも名を連ねている。これはある意味,Googleが企業向けデータベースの領域に進出し始めたということではないだろうか。 これに関連して筆者は最近,Webサイト「Red Herring」に掲載された「Google Boosts Business Search(Googleはビジネス検索を進化させる)」(該当記事)という記事も読んだ。この記事には,

    [ITpro] 「企業向けデータベース」の領域に進出し始めた米Google
  • [ZDNet] 企業内検索に続々と名乗りを上げるメジャープレイヤー

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 4月中旬から下旬にかけて、国内では企業内検索製品に関する発表が相次いだ。4月12日には、日オラクルとグーグルが発表会を開催。また4月20日には、マイクロソフトがビジネスパートナー向けに開催したthe 2007 Microsoft Office System製品発表会の中で、次期SharePoint Serverに組み込まれる検索機能について触れた。 長年培った情報管理のノウハウがオラクルの武器 日オラクルは4月12日、企業向け検索エンジンである「Oracle Secure Enterprise Search 10g」(OSES)を発表。同日に出荷を開始した。 3月初旬に開催されたOracle OpenWorld Tokyo 2006

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