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webとSaaSに関するjtasakiのブックマーク (1,019)

  • CRMアプリケーション市場に関する調査結果 2008 リサーチエクスプレス~最新調査結果のサマリー~ - 矢野経済研究所

    1.調査期間:2008年6月~9月 2.調査対象:国内の有力CRMアプリケーション・ベンダー14社およびシステムインテグレーター3社 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談取材及び、電話・FAXによるヒアリングを併用 <SaaS(Software as a Service)とは> インターネットを経由してソフトウェアの機能を提供する形態のこと。CRM(Customer Relationship Management)分野において利用が先行しており、注目されている。 ◆ 2008年のCRM市場は188億円、前年比16%増となる見込み 2008年のCRMアプリケーション市場のライセンス売上高(エンドユーザー渡し価格ベース)は、SaaS型の成長が貢献し、前年比15.9%増となる188億円になると見込まれる。今後もSaaS型の成長をエンジンに拡大し、2011年には249億

  • Industrialize:クラウドであらゆるITがサービスになる

    企業のIT部門がこれまで以上にビジネスに貢献するためにはどうすればよいか。その問いに答えるためには、産業化されたITを使いこなすしかない。そう語るのが、米GartnerのアナリストDaryl Plummer氏である。産業化されたITとは、サービスとして提供されるあらゆるIT資源のこと。つまり、クラウドコンピューティングである。それらを使いこなすことで、システム部門がシステム開発のための“ものづくり部門”からサービス部門にならなければならないと説く。(編集・構成は矢口 竜太郎=日経コンピュータ) IT部門には、成長する「権利」などありません。そのような権利を持ったことなどないのです。その代わり、IT部門は事業部門に対して、時間、資源、人員、そして巨大なコストに見合うだけの価値がある組織だということを毎年示す必要があります。 これまではなんだかんだ言っても、毎年、IT部門は上手に適応してきまし

    Industrialize:クラウドであらゆるITがサービスになる
  • 総務省、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン」を策定へ

    総務省は、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン(仮称)」を今年度中に策定・公開する予定だ。9月30日に東京・品川で開催された「ASPICオータムミーティング」(主催:ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム)の講演で総務省の井上知義自治行政局地域情報政策室室長が計画の概要を述べた。 総務省はASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)の協力を得て、10月中旬をめどに地方公共団体ASP・SaaS活用推進合同会議(仮称)を設立する予定。地方自治体から6団体、ASP・SaaS事業者10社程度、有識者などが参加し、ガイドラインを今年度中にとりまとめて公表する計画だ。 開発・運用のコストや手間を削減できることなどから、ASP・SaaSは特に小規模自治体において有効と考えられるが、自治体側のASP・SaaSの理解はまだ十分とは言えない状況だ。そこで、ガイドラインでは、A

    総務省、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン」を策定へ
  • http://japan.internet.com/busnews/20080929/6.html

  • ITサービス会社、3つの大事な忘れ物

    「事業の発展に必要な研究開発や人材育成、マーケティングといった機能をあまり重要視していないのでないか」。 NTTデータ経営研究所の三谷慶一郎パートナー・情報戦略コンサルティング部長は、ITサービス会社やソフト開発会社の現状をこうみている。ITサービス会社の動向に詳しい三谷氏は「感覚的な数字」と断りながらも、次のように指摘する。「ITサービス会社のほとんどが、R&Dには売り上げの1%程度、人材教育には0.3~から0.4%程度しか使っていない。どちらもすごく小さい額だ」。何でも手掛ける全方位のサービス業なので、マーケティングなど必要ないと思っているのだろうか。 ITサービスの業界団体である情報サービス産業協会(JISA)が平成20年度事業計画で指摘しているように、日ITサービス市場は今や売上高16兆円超、従業員数82万人という、国内有数の産業に育っている。しかし、1人当たりの売上高は約2

    ITサービス会社、3つの大事な忘れ物
  • 第3回 採用のデメリット,利用前は可用性への不安が大

    「日経マーケット・アクセス」が2008年8月に行った調査からSaaS/ASPを利用するデメリットについて報告する。 調査では,現在SaaS/ASPを利用しているユーザーが利用を始める前に想定した不安やデメリットと利用を始めてから実感している問題点やデメリットを尋ねた(図1)。メリットについてと同様,ここでは利用前,利用後ともに1位~3位までの理由を選択してもらい,1位を5点,2位を3点,3位を1点として回答率に加重して得点を算出している。 利用前の不安としては「サービスの可用性が十分か分からない」というのが圧倒的。次点の「ネットワークが使えないと業務が滞る」と50点を超える差があった。それに対して利用後の回答では可用性の問題は得点80と半分近くにまで下がった。 その一方で,「ネットワークが使えないと業務が滞る」という回答の得点は50点アップした。「アプリケーションがカスタマイズできない」と

    第3回 採用のデメリット,利用前は可用性への不安が大
  • 第2回 採用のメリット,利用前はコストが圧倒的,利用後とずれ

    「日経マーケット・アクセス」が2008年8月に行った調査からSaaS/ASPを利用するメリットについて報告する。 調査では,現在SaaS/ASPを利用しているユーザーが利用を始める前に想定したメリットと利用を始めてから実感しているメリットを尋ねている。すると両者の間にかなりの差があることが判明した(図1)。ここでは利用前,利用後ともに1位~3位までの理由を選択してもらい,1位を5点,2位を3点,3位を1点として回答率に加重して得点を算出している。 事前の想定では「管理・運用費が安く済む」「初期コストが安く済む」というコスト面のメリットが圧倒的に多く考えられていた。その次に「システム構築が短期間でできる」「システム部の負荷が減る」といったシステム部のメリットが続き,以下は大きな差があった。 一方,利用後の実感でも「管理・運用費が安く済む」という点では利用前に近い得点が得られたが,「初期コスト

    第2回 採用のメリット,利用前はコストが圧倒的,利用後とずれ
  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    企業システムにおいても,SaaSは着実に浸透しつつある。SaaS市場の拡大を後押ししているのが,顧客ニーズとインフラの進化,ITプロバイダーの積極的な取り組みである。これらの追い風を受けて,SaaSの機能はますます拡充され,より使いやすいサービスへと進化している。では,企業はSaaSを取り入れることで,どのようなメリットを享受することができるのだろうか。また,その際に注意すべきポイントも含めて,SaaSの現状と可能性について考えてみたい。 最近,クラウド・コンピューティングという言葉を目にする機会が増えた。様々なITサービスが雲の上から降ってくるように提供される。いま,そんな時代が始まろうとしている。アクセンチュア エグゼクティブ・パートナーの沼畑幸二氏はこう指摘する。 「クラウド・コンピューティングは,企業が実際に活用できるものになりつつあります。外部のITサービスを組み合わせて使えるよ

  • エンタープライズ IT 向けソフトウェア サービスの消費に関する考慮事項 − @IT

    アーキテクチャ・ジャーナル エンタープライズ IT 向けソフトウェア + サービスの消費に関する考慮事項 ――「SaaS」と「ソフトウェア+サービス」の違いとは?―― Kevin Sangwell 2008/09/22 コーナーは、マイクロソフトが季刊で発行する無料の技術論文誌『アーキテクチャジャーナル』の中から主要な記事をInsider.NET編集部が選び、マイクロソフトの許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『アーキテクチャ ジャーナル』の詳細は「目次情報ページ」もしくはマイクロソフトのサイトをご覧ください。 ■概要 今号の記事では、1 つ以上のインターネット ( クラウド) サービスを消

  • SaaS/ASP市場の現状と今後(3)認識時と導入検討時のメリット意識の違い

  • ブラウザ戦争再び、Chromeと企業システムの遠くて近そうな関係

    グーグルがWebブラウザ「Chrome」を投入し、いよいよ第2次ブラウザ戦争へ。スポーツ紙的見出しが躍るこの手の話は、とにかく面白い。ITの新旧2強による対立の構図。分かりやすいし、わくわくもする。ただ「企業の情報システムへの影響は?」などと、最もつまらない方向で考えてみる。すると影響なんか皆無・・・いやいや少し考えておかなければならない。 最初のブラウザ戦争は言うまでもなく、10年以上も前に今や伝説の企業となったネットスケープが仕掛けたものだ。私も何度か書いたが、ビル・ゲイツが油断している隙に、マイクロソフトからOSの覇権を奪おうという壮大な戦いだった。 ブラウザが単にネット閲覧機能にとどまらず、アプリケーションの動作環境になれば、Windowsを覆う別のプラットフォームになる。当時としては革新的で素晴らしいアイデアだった。マイクロソフトの覇権が揺らぐかもしれない。ちょうどインターネット

    ブラウザ戦争再び、Chromeと企業システムの遠くて近そうな関係
  • United States

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    Enterprise buyer's guide: Remote IT support software Buying for the first time? Know what your options are. Considering replacing what you have? You might just save 25% or more on licensing costs. Here's what to look for and 12 leading remote support tools to consider.

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  • 活発化するエンタープライズ向けクラウドコンピューティング

    文:Dion Hinchcliffe(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-09-08 08:00 膨大な数のハードウェアとソフトウェアが稼働する巨大なデータセンターを計画的に増強していくという時代が過去のものとなったというわけではない--少なくとも今のところは。しかし、そういったデータセンターの最終的な変革と、ダウンサイジングに向けた素地は、最近注目度が高まっている「クラウドコンピューティング」という形態で着々とできあがりつつある。ネットワークをベースとするこのコンピューティングモデルによって、従来からあるIT機能の多くは、ネットワーク上で提供されているサードパーティのサービスへと移管されることになるのだ。 IT業界は2008年に入り、クラウドコンピューティングによって実現できることに対する期待を膨らませている。その主な理由は2つだ。まず1つ

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  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • SaaSの躍進で重要性を増すモバイルブラウザ

    モバイルブラウザは長い間、スマートフォンの要素の中で二の次にされていた。レンダリング機能は貧弱で、Webページをナビゲートするには、禅の修行で要求されるような忍耐が必要だった。手軽にWebサーフィンすることなど考えられなかった。 しかし現在、SaaS(Software as a Service)の台頭や、高速なブラウジングが可能な3G携帯ネットワークの普及拡大を受け、端末メーカーは搭載ブラウザの品質向上を進めている。今ではスマートフォンのWebブラウザに、Webベースアプリケーションを通じてエンタープライズソフトウェアを提供できるようになっている。 「アプリケーションをモバイル端末に提供する場合、Webブラウザを利用すればかなり簡単だ」とNemertes Researchのアナリスト、マイク・ジュード氏は語った。 Nemertes Researchが最近実施した調査では、約3分の1の企業が

    SaaSの躍進で重要性を増すモバイルブラウザ
    jtasaki
    jtasaki 2008/09/11
  • When Google disowns you | Software as Services | ZDNet.com

    ZDNET Innovation Index: ChatGPT's productivity upgrade and your new AI coworkers

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