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2011年7月12日のブックマーク (6件)

  • 「新人研修で名刺集め」後からしつこく投資勧誘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「新人研修で名刺を集めています。協力お願いします」と路上で声を掛けられ、名刺を渡した後に投資マンション購入などをしつこく勧誘されるトラブルが全国で相次いでいる。 「新入社員を助けてやろう」という善意を逆手にとった手口で、国民生活センターは、「名刺は社名や電話番号など個人情報が詰まっているので、渡すのは慎重に」と注意を呼びかけている。 「東京から来ているんですが、新人研修で名刺を100枚集めないといけないんです」 4月、福岡市博多区のJR博多駅で、サラリーマンの男性(26)は、不動産投資会社の新人社員と名乗る、真新しいスーツを着た若い男から声を掛けられ、名刺を渡した。すると数日後、携帯に電話があり、執拗(しつよう)にマンションなど不動産関係の投資話を持ちかけられた。男性は断ったが、「自分が入社したばかりの頃を思い出し、『少しでも助けになれば』と思った。何度断っても電話をかけてきた」と憤慨す

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    jtw 2011/07/12
    ビッグサイト前とか幕張メッセ前によくいるよ。
  • 「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応

    なんてことはない簡易メモ ディルタイは、その解釈学において、全体の理解は部分の理解に依存し、部分の理解は全体の理解に依存する、ということを指摘し、全体や部分の解釈が循環に陥ることを問題にした。 これに対し、ハイデガーはこの循環を時間性として捉え、先入見(Vorurteil)がむしろ必要不可欠であると考えた。 ガダマーは、ハイデガーの思想を発展させつつもその時間性を排し、この循環を積極的に地平融合として理解した。すなわち、この地平融合において、元著者のテキストと解釈者のテキストはどちらが優位ということなく融合して一体化する。この発想はその後のポスト・モダニズムの重要な契機となった。 続きを読む

    「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応
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    jtw 2011/07/12
    元ネタを読もうとしない人々。面白い。/虚構新聞を信じるのはこういう人たちだろうな。
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  • 早期退陣求める閣僚は自ら辞任を…防衛相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北沢防衛相は12日午前の閣議後の記者会見で、閣僚の中から菅首相の早期退陣を求める声が出ているとして、こうした閣僚は自ら辞任するべきだとの考えを表明した。 北沢氏は「意見があるなら閣僚が自ら首相と直接会い、意見を申し述べ、それで自らの政治信条に沿わないとなれば、退任する決意を示せばいい。首相と意思疎通もしないで外に向かって退陣時期をとやかく言うのは極めて不見識だ」と批判したが、具体的な閣僚名には言及しなかった。

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    jtw 2011/07/12
    その通りですね。
  • 伊藤園空港看板、デザイン変更…知事撤去要求で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大手飲料メーカー「伊藤園」は、静岡空港の広告看板のデザインを変更する考えを静岡県に伝えた。 川勝平太知事が空港ビルを運営する「富士山静岡空港株式会社」(牧之原市)に、伊藤園の看板撤去を求めたことを踏まえた措置。11日の定例記者会見で知事が明らかにした。 発端は6月18、19日、同県などが共催した「育推進全国大会」の賞品に、伊藤園が賞味期限切れの紙パック入りジュースを提供したこと。知事の看板撤去の要請に空港会社は「契約に基づいており、難しい」と困惑していた。 県によると7月7日、岩瀬洋一郎副知事らが都内の伊藤園社で、庄大介社長らと面会。同社は謝罪した上で看板のデザインを急須や湯飲み、富士山などに変える考えを示したという。 記者会見で知事は「これ以上誠意ある謝罪と対応の仕方は、今のところ考えられない。どのような看板になるか非常に楽しみ」と笑顔をみせた。同社広報部は「コメントは特にない」と

    jtw
    jtw 2011/07/12
    県が無償提供を求める→提供したが賞味期限が切れていた→知事が怒る→怒った知事が一般企業を恫喝→企業が従う→知事がニッコリ。/今頃最初の県の担当者は土下座してるだろうね・・・。笑う知事と土下座の職員。
  • 浜田政務官、就任前の被災地訪問「一度もありません」 - MSN産経ニュース

    復興担当の総務政務官に就任し、自民党を除名された浜田和幸参院議員が、11日の衆院東日大震災復興特別委員会で、就任前の被災地訪問は「一度もありません」と答弁した。 その上で「東北地方には数多くの友人、知人がいるし、さまざまな情報を得ていた」と釈明、「国際社会から寄せられているがれき処理の支援などと現地のニーズをマッチングさせるのが私の使命だ」と述べた。 質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。 これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日のために援助をしないことはない」とも述べた。