タグ

2020年10月15日のブックマーク (3件)

  • 「理系以外いらない」と言われた気がした、東証システム障害の会見への反応

    この記事は、2020年10月14日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。 「理系以外いらない」と言われた気がした、東証システム障害の会見への反応 私は、理系に対するコンプレックスがあります。劣等感という一言では片付けられない、ごちゃごちゃとした気持ちです。「理系」が指すのは受験の理系科目(数学、物理、化学など)ではなく、理系の学部や大学院を出た人という意味でもありません。理系的な「何か」に対して、反応してしまうようです。 ちなみに、自分の学歴や卒業した大学・学部について後悔があるわけではありません。文系人間が理系をひがんでいるのではないのです。今の仕事に直接の関係はありませんが、心理学科で勉強してよかったと思っています。大学では、この人のおかげで今の自分があるぞ、と思えるような先生との出会いがありましたし、卒業論文もいい思

    jtw
    jtw 2020/10/15
    IT系の仕事をしている多くは門外漢の学部出身者が多数占めている(身の回りみる限り)。その観点からすると、心理学だからどうしたの?それ関係する?言い訳したいってこと?と感じる
  • SNSでの誹謗中傷案件で仮処分を受け、示談金を支払った話|融通無碍

    始めまして。 そして、これが最初で最後の投稿になります。 今までこのような投稿をしたことがないため、誤字脱字やダラダラと長く読みにくいことを先に謝らせて頂きます。 そんな私がなぜnoteを書いてみようと思ったのかをこれから少しお話しさせて頂きたいと思います。 具合が悪くなってしまう方がおりましたら申し訳ございません。 個人の匿名での投稿ですので、特定の方への誹謗中傷や批判、宗教関係の布教、報復、アフィリエイトや詐欺などに誘導するような投稿では決してありません。 信じるかどうかは読んで下さった方自身で判断して頂くことや、どなたかを臆測で特定しSNSなどで批判するようなことは絶対にやめて下さい。 悲しいことの繰り返しになります。 そのことに対して何か問題が起きたとしても私は一切責任を負えないことを御理解下さい。 最近の誹謗中傷問題に対し、少しでも早く改善できることを願い前向きに投稿しています。

    SNSでの誹謗中傷案件で仮処分を受け、示談金を支払った話|融通無碍
    jtw
    jtw 2020/10/15
    詐欺にあったようにしか見えなかった。
  • 中村喜四郎が立憲民主党に 「無敗の男」は何を仕掛けるのか | NHK政治マガジン

    いま永田町で、静かに注目を集める男がいる。 中村喜四郎。 かつて自民党で若くして建設大臣も務めたが、ゼネコン汚職事件で失職。それでも選挙にはめっぽう強く「無敗の男」とも呼ばれている。 その中村が、立憲民主党に合流したのだ。彼の狙いとは何か。 (並木幸一) 「大人の野党」民主的な運営ができるようなった 「だんだん、大人の野党になってきているのではないか」 中村が合流新党の立憲民主党に加わってから1か月。いまの心境や党内の様子を聞くと、こう語った。 「党執行部の顔ぶれは変わってないという批判もあるけれども、実際にやっていることは変わってきている。かつての野党第1党より、はるかに民主的な運営ができるようになったと感じている。批判は全く心配していません」 「無敗の男」その横顔 中村喜四郎は、1976年に衆議院旧茨城3区から無所属で立候補して初当選し、自民党入りした。 順調に当選を重ね、戦後生まれで

    中村喜四郎が立憲民主党に 「無敗の男」は何を仕掛けるのか | NHK政治マガジン
    jtw
    jtw 2020/10/15
    何があったのだろう。小沢一郎の指示とか!?