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2021年2月10日のブックマーク (2件)

  • 本日、勝訴した山本一郎氏との裁判について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    日、東京地裁において山一郎氏から訴えられていた裁判の判決があり、無事、私が全面的に勝訴しました。 山一郎氏との裁判は、そもそも私が情報法制研究所に対して、山一郎氏のような他人に誹謗中傷をし、常習的に嘘をつく人間を、ネットの世論誘導のために上席研究員にしていることについて抗議をおこなったことがきっかけです。 この抗議に回答をしたくないために山一郎氏が起こしたのが、日、判決が下りた裁判であり、山一郎氏との一連の訴訟はすべてここから始まりました。 情報法制研究所は山一郎氏の言動は個人的なことであるとして関わりを否定している一方、今回の裁判においても補助参加という形で山一郎氏側に加わっています。 私は山一郎氏のような人物は好ましいとは思っていませんが、彼のような人間にも言論の自由はあり、存在を否定してはいけないとも思っています。 しかしながら、情報法制研究所のような政府の政策に

    本日、勝訴した山本一郎氏との裁判について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    jtw
    jtw 2021/02/10
    互いに勝訴を宣言する展開。事実は判決文を見るまで不明。
  • 故人の携帯解約に「1年かかった」 遺族ツイートが拡散...何があった?本人とソフトバンクに聞いた

    身内が亡くなったが、携帯電話の解約に苦労して1年もかかったと、シンガーソングライターの事務局アカウントがツイッターで報告して、多くの関心を集めている。 このアカウントが「S社」としていたのは、ソフトバンクのことだった。ツイートした所属事務所の代表に詳しく話を聞いたうえで、ソフトバンクにも取材した。 訴訟をほのめかす書類も届いたと報告 シンガーソングライターは、「恋が素敵な理由」などのヒット曲で知られる井上昌己(しょうこ)さん(51)だ。 その事務局のアカウントでは2021年2月8日、「身内の連れ合い」が亡くなってから、1年もかかってやっと「S社」の携帯が解約できたとツイートを連投した。 投稿によれば、まず、請求書にあった電話番号にかけてもパスワードが分からず、なかなかつながらなかったという。その後、オペレーターと電話で話すことができたが、すでに債権回収会社に請求書が回ったことを知ったという

    故人の携帯解約に「1年かかった」 遺族ツイートが拡散...何があった?本人とソフトバンクに聞いた
    jtw
    jtw 2021/02/10
    「これが仮に弊社での対応であれば」ね。情報革命で人を幸せにするソフトバンクなのに、情報は得られないんだね。革命無理なんじゃない?