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2021年5月4日のブックマーク (3件)

  • 母をコロナで亡くした

    去年の年末に、大阪市内で暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。 母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分の日記から転載していく。 (日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。) ============ 2020/12/17(木) 夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。 この時点で、電話口からは「母はコロナに感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。 いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。 母がコロナに感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと? とりあえず病院に電話をかけると、担当の医

    母をコロナで亡くした
    jtw
    jtw 2021/05/04
    自分は悪化しないから、若いから大丈夫というウィルスの運び手により悲劇が繰り返されている…
  • セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪

    セブン-イレブン東大阪南上小阪店の駐車場にオープンした仮店舗(左)。元オーナー、松実敏さんが壁を見上げていた=4日午前、大阪東大阪市(沢野貴信撮影) フランチャイズ(FC)契約の解除をめぐり、コンビニ大手「セブン-イレブン」部側と東大阪南上小阪店(大阪東大阪市)の元オーナーの間で対立が続いている問題で、部側が建設を進めた直営の仮店舗が4日、休業中のもとの店舗前にオープンした。 対立は平成31年2月、元オーナーの松実敏(みとし)さん(59)が、部側が認めないまま深夜営業を中止したために起きたとされ、コンビニ各社が24時間営業を見直すきっかけとなった。 部側は同年末にFC契約を解除し、翌1月に建物引き渡しなどを求めて大阪地裁に提訴。続いて松さんも契約解除の無効を求めて提訴している。 同店は契約解除を受けて1年以上休業中。部側は「地域住民らが1日も早い再開を求めている」とし、

    セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪
    jtw
    jtw 2021/05/04
    この設備投資の稟議書にいったいどんな投資効果が語られているのか、とても興味がある。
  • 東京五輪を開催すべき論理的な理由、「聖火リレー中止」に走る自治体の無責任

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスが第4波となって猛威を振るっている。オリンピック・パラリンピック(以下、五輪)の開催都市・東京にも3度目の緊急事態宣言が発令され、五輪の開催の是非があらためて問われている。五輪開催への反対論は高まる一方だが、感情的な主張が広がり過ぎている印象だ。開催の是非の議論は、感情的にならず、論理的に開催の問題点を整理して考えることが重要

    東京五輪を開催すべき論理的な理由、「聖火リレー中止」に走る自治体の無責任
    jtw
    jtw 2021/05/04
    日本が戦争に突き進んだときは、こういう記事が山ほど語られて人々を信じ込ませたんだな。背筋が寒くなる。