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ブックマーク / medium.com (5)

  • ミルクボーイ がスクラムを説明したら

    この記事は、 Scrum Fest Osaka 2020 (6/26 online) のオープニングトークの原稿(を少しアレンジしたもの) です。 内海・駒場「どーも〜。ミルクボーイでございます〜。」 駒場「日は、足場の悪い中、わざわざお越しいただき、ありがとうございますぅ〜!」 内海「ちょっと、ちょっと。オンラインやのに足場が悪いってどーゆーこと? みんな家とちゃうの? おっと、そんなことゆーてる間に、一番前のお客さんから、ふりかえりの KEEP で出た付箋をいただきましたぁ〜。”おやつ” って書いてありますぅ〜。」 駒場「ありがとうございます〜。内ポケットに入れときますねぇ〜。」 内海「ありがとうございます〜。こんなんなんぼあってもいいですからねぇ〜。」 駒場「ってゆーか、オンラインで一番前ってどこやねん! それはともかく…」 駒場「あんな、最近、うちのおかんがなぁ、システム開発に興

    jukuringo
    jukuringo 2020/06/29
  • Microservices Meetup Vol.5 (API Gateway & BFF) を開催しました

    概要 株式会社FiNC主催による、マイクロサービスに関する勉強会です。 今回は、「API Gateway & BFF (Backends for Frontends)」がテーマとなります。 # テーマについて API Gateway … 毎回サブのテーマを変えておりますが、今回は API Gateway & BFF (Backends For Frontends) をテーマにしました。これらがどんなものかは、特に前半2つの早川さん・古川さんの資料にも多く触れられていますので、初見の方はぜひご参照ください。 ご登壇していただいたのは、以下の四人の方々です。 早川さん (twitter: charlier_shoe, 日オラクル株式会社)古川さん (twitter: yosuke_furukawa, 株式会社リクルートテクノロジーズ, Node.js日ユーザーグループ代表)高松さん (tw

  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
  • 『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法

    メルカリのグループ会社、『atte(アッテ)』を運営する株式会社ソウゾウさんのイベント、『atte fes』に行ってきました。今回はブロガー枠で参加させてもらったので、レポートします。 まずは代表の松龍祐氏のカンパイでスタート! photo by ossam3つのプレゼンがあったのですが、僕の感想はこの3つです。 1.スターを吸収していくメルカリというチームの強さ2.サービス立ち上げにおけるチームの自己確信の大切さ3.事業思考をもっているチームの仕事のしやすさどれもチームの話が共通点だったので、プロデューサー、ディレクター、デザイナーから3つの視点でサービス立ち上げを見る、という構成でまとめてみました。どうぞ! 1.プロデューサーから見たサービス立ち上げここで学ぶこと:立ち上げ〜チームづくり、コンセプトの決め方、新規事業のポイント まず、昨年は起業家の松さんがなぜメルカリに入ったんだろ

    『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法
    jukuringo
    jukuringo 2016/04/12
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