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ブックマーク / igarashikuniaki.net (31)

  • igaiga diary(2023-05-16)

    _ RubyKaigi2023RubyistBookAuthors 前回中止になった松での現地開催。今回一番印象に残っていてる書籍著者訳者たちによる企画RubyistBookAuthorsについて記録を兼ねて書き残す。私の記憶で書いているので、事実と異なるところもあるかもしれない。実際は江森さんたちによる「技術書同人誌博覧会」に出ようという話も同時並行に進んでいるのですが、そちらは江森さんが別の機会に書いてくださると思う。 著者訳者が集まりスタンプラリー企画"RubyistBookAuthors"が開催された。著者訳者に話しかけてスタンプをもらい、4つ集まったら栞がもらえる企画だ。発起人の鳥井さんの記事にどんな企画かが書いてある。 It's time to collect stamps at the venue of rubykaigi2023 ! - Rubyist Book Aut

    june29
    june29 2023/05/16
  • igaiga diary(2021-12-25)

    june29
    june29 2021/12/26
  • igaiga diary(2019-12-26)

    _ 執筆スポンサー プログラマー業界の課題の1つに執筆よりもプログラミングの仕事の方が儲かる問題がある。執筆の時間を確保したいが、プログラマー仕事をした方が儲かるので、執筆はなかなか進まない。もしもそれが同程度になるならば、より多くの書籍や資料が世の中に生まれるはず。(また、執筆を教育に置き換えてもほぼ同じ課題がある。) どうやって同程度に持っていくか、考えて、こんなことをやってみることにした。 https://twitter.com/igaiga555/status/1169399220438106113 「私の執筆作業を支援いただく執筆スポンサーを法人を対象に募集します。執筆時間を増やし、より多くのRuby/Rails書籍・資料を書き、RubyistとこれからRubyistになる方々の学習を支援したいです。特典は私の「1日研修や技術相談などできる券」ほかです。ご協賛お待ちしてます。」

    igaiga diary(2019-12-26)
    june29
    june29 2019/12/26
  • igaiga diary(2019-02-23)

    _ gem install時のsourcesがoutdatedになった gemをインストール時にこんなエラーが出るようになった。 gem i bundler -v 1.17.3 ERROR: While executing gem ... (TypeError) incompatible marshal file format (can't be read) format version 4.8 required; 60.33 given ここに解決方法が書いてあって、gem envのsourcesに書かれたURLがoutdatedになると起こるようだ。 https://github.com/rubygems/rubygems/issues/1589#issuecomment-466381653 $ gem sources -l *** CURRENT SOURCES *** http:/

    igaiga diary(2019-02-23)
    june29
    june29 2019/02/24
    なるほど〜。自分は毎年のように macOS をゼロからセットアップしているからこういうことが起きないんだな、と思った。
  • igaiga diary(2017-12-01)

    june29
    june29 2017/12/10
    お、いい話だなあ。ナイス資料。
  • 株式会社spicelifeを退職します

    _ 株式会社spicelifeを退職します 株式会社spicelifeを3月末頃退職します。spicelifeには3年半在籍して、当初は開発部部長、その後はCTOを勤めました。 TMIXの中の人としての認知度の方が高いですが、私が入社したのはSPOTLIGHTSという花束を贈るサービスに携わるためでした。入社したばかりの頃、(当たり前ではあるのですが)会議に商品の花束が出てきて、「会議に花束」がそれまで私のいたIT業の職場とのギャップに嬉しい驚きを感じたものでした。 当時は開発部のメンバーが2人(邦明率100%時代)でしたが、採用活動を進め、エンジニア10人、デザイナー2人の優秀で頼もしいメンバーたちと仕事ができたのは当にありがたいことでした。 在職中の代表作はここ1年ほどずっとプロジェクトマネージャーとして作っていたTMIXのデザインエディタ。凄腕の同僚たちのおかげでReact.jsや

    株式会社spicelifeを退職します
    june29
    june29 2017/02/03
    おつかれさまでした!!!
  • igaiga diary - スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと

    _ スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと スパイスライフに入社してから半年ほどが経ち、私が入った当時2人(邦明率100%の頃)だったエンジニアも現在社員だけで7人、フリーランスの方をあわせて9人にまで増えました。 どうやって集まったのかを考えてみると、Rails寺子屋や邦明.rbなどのなんらかのコミュニティ活動で知り合った人がほとんどです。エンジニアの採用が難しいこの時代にいい人達に集まってもらえて、コミュニティへの感謝の想いは強まるばかりです。かつては私がコミュニティに育ててもらっていたのが、今はひっぱる側として、人の成長を通じてコミュニティに貢献できていると良いなと思っています(もちろん、私も今でも成長させてもらっています)。 さて、スパイスライフのエンジニアはどのような生態で生息しているのでしょうか。部長の職権を振りかざして「エンジニアの働き易い環境つくり」を進

    igaiga diary - スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと
    june29
    june29 2014/07/16
    いい話だ (いがさんが結婚したら、社員の家族に対する待遇もよくなっていくと予想した)
  • igaiga diary(2013-10-01)

    _ 株式会社 spice life に入社しました 10/1付で 株式会社 spice life へ入社しました。1年半ほど前に「どんなWebサービスがあったら嬉しいだろう?」と考えた時期があり、「ネットの力をつかって、プレゼントがもっと盛んになる仕組みができたら、世の中の幸せ感はもっと増えるんじゃないか」と考えました。エンジニアの間で流行っている、誕生日などにAmazon wishリストを公開して、プレゼントを贈りあう体験を通じて、前述の思いを募らせたのだと思います。 spice life を知ったきっかけは万葉時代の同僚であった @jugyo さんが退職する際に prezzy というみんなで花束を贈るWebサービスでした。みんなで少しずつお金を出して、twitterやfacebookで話が広まって、大きな花束になる。そのコンセプトはとても良いものだと思った記憶があります。(@jugyo

    igaiga diary(2013-10-01)
    june29
    june29 2013/10/02
    ダブルくにあき!おめでとうございます!!!
  • 退職します

    _ 退職します 9月末で株式会社万葉を退職します。2010年4月の入社から3年半お世話になりました。エピソードを思い出していくと尽きないのですが、ここはエンジニアらしく在職中に身につけたスキル、携わったこと、体験したことでふりかえってみます。 Ruby, Rails Ruby趣味仕事やタイマーでちょっと書いていましたが、Rails、Webアプリ開発は初挑戦でした。Railsは2.3から4.0へ(途中ちょっとだけRails1もやりました)、Rubyは1.8から2.0へバージョンアップしましたね。WebはDB, html, css, js などなど周辺知識もたくさん必要だと知りました。最近だと vagrant や chef なんていう便利インフラツールも出てきましたね。Railsは初挑戦だったので上手になったのは当たり前ですが、Rubyのコードもずいぶん書けるようになったと思います。(まだ

    退職します
    june29
    june29 2013/09/19
    お疲れさまでした!ますますのご活躍を!
  • igaiga diary(2013-08-04)

    _ Rails寺子屋x高専カンファレンス 第2回 第2回をpixivさんにて開催しました。前回から5ヶ月ぶりほど。今回は初めての人と2回目の人が混在するのでどういうカリキュラムにしようかスタッフミーティングで考えて、こんな感じになりました。 初めての人向けは前回の蕾組同様、RailsGirlsのワークショップ資料をあーさんが主担当で進めてくれました。mrknさんやsora_hさんら手の空いている師範陣がトラブル対応で活躍。 隣のテーブルではあそなすさん&まちゅさんペアがGitGitHubでプルリクエストの演習。ぷるりができると活躍の場所も増えるのでこれはとてもよかった。常設展示にしたい。 私はその隣で濱崎さんと一橋大学講義の出張版をしてました。最初のコマは「一番小さなRailsアプリ」 と 「CRUD基礎」 を高専生向けにアレンジ。人数も6人と少なめなこともあって、いつもの講義よりも和や

    igaiga diary(2013-08-04)
  • igaiga diary(2013-06-15)

    _ 高専カンファレンス5周年パーティ 2008年6月14日の第1回開催(日記)から5周年となったのでパーティを開催してきました。どれくらい人が来るのかなー、と思っていたら予定定員の100人が見事に埋まって、遠方から来てくれてる人も多く、しかも会場でアンケートしたら初めての人が2,3割いて、いろんな人がそれぞれの想いでお祝いしてくれたのだなぁとしみじみ祝賀ムードに浸りました。 運営はじゅーんさんが運営の話をもってきてくれたのが2月頃で、そこからGithubで細々と準備して、当日ランチべながら1時間ほど話しただけで大変省エネな運営ができたのはよかったです。会場のVoyageGroupスタッフのみなさんが受付、動的な椅子の確保、コンテンツ提供まで獅子奮迅の活躍をしてくださったり、 @kawataso さんが野良WiFi&野良撮影やってくれたり、 @asonas さんが野良サブスクリーンや当日

    igaiga diary(2013-06-15)
  • igaiga diary(2013-04-28)

    _ SONY NEXでカンファレンス登壇者をかっこよく撮る 去年買ったSONY NEX-5N、暗いところでとてもきれいに撮れるのが楽しいです。特に以前から撮りたい!と思っていたカンファレンス登壇者の写真をばんばん撮ってます。 RubyConf2012でのmatzさん基調講演の写真。前から5列目くらいのプロジェクター置き場後方から撮ってます。レンズは望遠55-210mm F4.5-6.3 OSS(35mm換算:82.5-315mm, 型番:SEL55210)を使ってます。この写真は1/125, f6.3, ISO 3200 なので望遠側目一杯ですね。このレンズは3万円くらいで、f値は見ての通り大きく、明るいレンズではないです。それでも写真は明るく撮れるのが素晴らしい。理由はちゃんとは分からないですが、NEX体のAPS-Cサイズの大きな撮像素子と、SONYの配線技術(SONYは裏面配線という

    igaiga diary(2013-04-28)
    june29
    june29 2013/04/28
    モデルを務めている様子です。
  • igaiga diary(2013-03-23)

    _ 「Rails寺子屋x高専カンファレンス」を開催してきた 高専生やOBにRubyRails開発を体験してもらう表題のイベントが、オプティムさんの無限珈琲&紅茶と大量の漫画に囲まれたナイスな部屋で第1回の開催となりました。学生にRailsを、Webアプリ開発を教えたい、コミュニティで教育に貢献したいという想いは Kosen Advent Calendar By Teachers に寄せた日記 で書きました。学生全体をターゲットにした開催にもできましたが、高専カンファレンスとの共同イベントにしたのは参加者と師範(コーチ)として高専カンファレンスでつながった人たちの顔がまず浮かんだからです。高専カンファレンスで作られた繋がりを活用すると最初の開催をうまく離陸させられるのではと思い、そしてその通りになりました。 参加者は関東のほか、静岡、長野、新潟、富山、石川、福井、奈良、そして松江と全国各地

    igaiga diary(2013-03-23)
  • igaiga diary(2012-09-18)

    _ 札幌Ruby会議2012 4回目となる札幌Ruby会議へ行ってきました。 東京への飛行機の中で書いています。 今回もとても楽しい時間を過ごすことができました。:) 一番うれしかったことはCodeacademyのコミュニティを運営しているLindaさんへ 「Codeacademyはとてもいいので講義で使おうと考えている。 良いサイトをありがとう!」 とお礼を伝えられたこと。そうしたら、 「Ruby編も用意していて、2週間後くらいにリリース予定ですよ。」 とうれしいお知らせも聞くことができました。 日語版も企画しているとか。すごいなぁ。 LindaさんとTerenceさんのRails Girlsの発表もとてもよくて、 「コーディングを通じてインターネットの歴史における OSSの役割や価値を教えることが重要である。」 という言葉にしびれました。 そうなんだ、私たちは私たちの世界の良い文化

    igaiga diary(2012-09-18)
  • igaiga diary(2011-12-30)

  • igaiga diary(2011-03-20)

  • igaiga diary(2011-01-29)

    _ EM高専カンファレンス 高専生がぞろぞろと発表する勉強会「高専カンファレンス」の フリーぺーパー「EM高専カンファレンス」がEMZero編集部ことマナスリンクさんの ご協力のもと、完成しました。 今回は私がいままでの高専カンファレンスで知り合った方々へ、 それぞれの得意な分野で執筆をお願いしました。 私が読みたい話をみなさんに書いてもらうという贅沢で俺得な企画です。 今回の内容は以下のようになっております。 --- ■航空高専の人工衛星「輝汐」 - 粟田さん 2009年に人工衛星を打ち上げた、15〜22歳の若きエンジニアの開発物語 ■高専ライフへようこそ - 木村さん りちゃさんに書いてもらった高専制度の解説。高専に興味のある中学生にもオススメ。 ■高専カンファレンスの作り方 - 大日向さん 高専カンファレンス代表のおびさんが、全国に広まった開催の礎を解説。 ■魔法学校へようこそ -

    igaiga diary(2011-01-29)
    june29
    june29 2011/01/30
    "LTファンタジスタのjune29さんが高専教育について独自の世界観で語る"
  • igaiga diary(2010-12-25)

    _ TupleSpaceとクリスマスに読みたい2冊の赤い メリークリスマス! これは Ruby逆引きレシピAdvent Calendar の参加エントリです。 12/25担当のいがいがです。 前日の担当は @ukstudio さんの IRCでミサワをいつも側に… でした。 今日は「レシピ133:タプルスペースを介した分散処理を行いたい」のタプルスペースを紹介します。 タプルスペースは那須のKent Beck こと関さん作のライブラリRindaで実装されています。 「プロセス間で通信できる箱」といったイメージです。 タプルスペースという箱を作り、その中にタプル(オブジェクト)を出し入れできます。 タプルとしてArrayやHashなどさまざまなRubyのオブジェクトを扱うことが可能です。 これを使うと、プロセス間通信キューが簡単に実装できる優れものです。 ■タプルスペースを動かしてみよう レ

    igaiga diary(2010-12-25)
    june29
    june29 2010/12/25
    "あと、ミサワ流れを作った @june29 さんはけしからんので、来年ももっとやるように"
  • igaiga diary(2010-10-02)

    _ 高専カンファレンス2010秋in東京 ご参加いただいたみなさまありがとうございました! みなさんのおかげで素晴らしいカンファレンスを作り上げられましたと思います。 詳しくはあとで書く。先に発表資料だけupしました。 ■LT発表

    igaiga diary(2010-10-02)
    june29
    june29 2010/10/03
    実行委員長の資料3つ!
  • igaiga diary(2010-04-25)

    _ [kosenconf] 高専カンファレンスinサレジオ 第11回目となる高専カンファレンスが都内のサレジオ高専で開催されました。 多摩の静かな住宅街にあるサレジオ高専はまだ新しくきれいで、 会場となったホールは簡易教会で、 ロボコンでお馴染みの「ロボコンの赤い悪魔、北九州高専」のhmskさんが 「十字架を背負って発表することになるとは」 という名言を残すほどで、 過去最多の3人のドラ娘による銅鑼の音が 拍手とともに会場に響き渡るという荘厳な雰囲気の元で行われました。 今回も、ロボコン、エコカー、宇宙工学、自作webアプリケーション、 自作3DCGとその背景技術であるGPUプログラミングの紹介といった技術の話に加え、 起業IPA未踏、ImgineCup出場レポート、国際会議参加レポート、 ベンチャー企業で働くこと、といったキャリアの話もありました。 印象深かったのはサレジオ高専の先生に

    igaiga diary(2010-04-25)
    june29
    june29 2010/04/26
    いがさん、さすがのまとめ力ですね!