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国家に関するjunhoのブックマーク (4)

  • まず5年後、10年後の日本のあるべき姿をイメージする。そして、その日本に必要とされるような人材となることを目指す。

    まず5年後、10年後の日のあるべき姿をイメージする。そして、その日に必要とされるような人材となることを目指す。 私の以前のアゴラ・エントリー、「明治維新が二度と起らない理由」が、最近思いがけずアクセス数を伸ばしておりました。 「こはいかに?」と思っておりましたら、ネットセレブな方々が再度ツイッターで取り上げてくださったことが原因らしい。ありがとうございます。 おかげさまで色々とフィードバックをいただき、それを興味深く読ませていただきました。 おおむね論調に同意してくれている方々が大半という印象でしたが、「想定の範囲内」程度に、あからさまに私を「バカ」呼ばわりされている方々も散見され、なかなか楽しいツイッター風景でした。 しかし中には看過できない反対論調もありましたので、ここでそれを取り上げたいと思います。 私が書いた、 ...「日」という殻にとじこもり、 「私の雇用を守ってくれ、賃金

  • 「私がいま一縷の望みを託しているのは市場のちからがユーロをぶち壊してくれることだけです」 : Market Hack

    ナイジェル・ファレージ議員の欧州議会でのスピーチ おはようございます、ヘルマン・ファン・ロンパウさん。あなたが欧州理事会議長に就任されてからちょうど1年ですね。 その間にも欧州連合という聖堂は崩壊の途上にあります。 このカオス、、、、資金はどんどん尽きているし、、、わたしとしてはあなたに感謝しなければいけません。 あなたはEUの看板男ですね。 あなたはEU懐疑派にとってはまたとない存在です。 この議事堂の中をぐるっと見回して下さい。みんなの顔色を見て下さい。 皆、恐れおののき、怒っています。そこに座っているポール・ボローソさんなんて、まるで幽霊を見たような顔しているじゃないですか。 ここのみんなはだんだんわかってきたのです。もう全ての終わりが近いことを。 これはハッキリしていますけどあなた方の全員が今回の危機からなにひとつ学んでいませんね。 ファン・ロンパウさんは「ユーロは安定をもたらした

    「私がいま一縷の望みを託しているのは市場のちからがユーロをぶち壊してくれることだけです」 : Market Hack
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 左翼の堕落 : 池田信夫 blog

    2009年11月02日00:38 カテゴリ法/政治 左翼の堕落 先日紹介した他にも、このごろ廣松渉の論文集が次々に復刊されている。団塊オヤジに売れるのかもしれないが、それをパラパラ見ていると学生時代の記憶がよみがえってくる。あのころはまだ「左翼の影響を受けない奴は頭が悪い」という風潮があり、誰もが(わからないなりに)マルクスやレーニンを読んだものだ。民青はバカにされていたが、吉隆明(ばななのお父さん)や廣松の知的な権威は高く、それぞれを信奉する党派もあった。 しかし最近、『蟹工船』のイデオローグとして活躍するのは、湯浅誠氏のようなドロップアウトや雨宮処凜氏のような芸能人などの、知的な権威とは無縁の人物ばかり。彼らの応援団(?)も、無内容な社会学的センチメンタリズムで、その中心人物はセクハラ教師。若者を引きつける知的な魅力がないため運動としても盛り上がらず、結果的には(新左翼のバカにした)

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