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ventureに関するjunhoのブックマーク (3)

  • 『韓国人ベンチャー社長』

    マニラ在住、約15年。 10年やってきた会社を売却し、新たなビジネスにチャレンジする社長の奮闘ストーリーを語るブログです。 10年くらい前からの知人で、色々な形でベンチャー的な事業をやっている韓国人の社長と最近よく仕事をしている。 友人としての付き合いは長かったけど、「仕事」という意味ではごく最近の付き合いなんだけど、貿易、ファイナンス、英会話、レストラン経営など、様々な事業を取り込んでいき、それなりに成功している。(レストランなんかは失敗みたいだけど(;^_^A) そして一緒に仕事をしてみて、気づいたんだけど。 とにかくレスが速い。 それと、夜中の1:00に見積書が来たかと思えば、早朝の4:00に請求書が来たりする。寝てないのか? 出先にいる場合は、携帯メールからとりあえず要件だけを伝えてくる。このレスの速さは、土日になるとピタッとレスが止まる会社勤めしているフツーのサラリーマンとは明ら

    『韓国人ベンチャー社長』
  • アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫

    僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると

    アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫
  • 堀江貴文『起業するという考え方』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 今日twitterで結構話題になっていた。 なんだか最近行き過ぎたグローバル化を規制するだとか、金融資主義の行きすぎを規制するだとか、保護主義っぽい話が多い。しかしこれだけIT化が進んできている以上、例えばインドの貧困地域に住んでいる人がアメリカや日などの先進国の豊かな暮らしを一度でも知った以上、そうなりたいという欲求をとめることはできない。だから、いくら規制したってそれは、ありとあらゆる手段で突破されるはずだ。 日だって江戸時代島国ゆえに鎖国が成立していたが、航海技術の革新で黒船が現れ開国せざるを得なくなった。規制は結局無理なので

    堀江貴文『起業するという考え方』
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