通勤による朝の混雑で危険性も指摘されているJR武蔵小杉駅(川崎市)について、JR東日本横浜支社は6日、混雑の緩和対策として、新たな改札とエスカレーターを設置し、ホームを拡幅すると発表した。来春の利用開始を目指すという。支社によると、同駅で緩和に向けた大規模工事は初という。 新たな改札は、横須賀線につながる新南改札近くにあったATMの跡地付近に造る。エスカレーターも新設し、高架にある同線のホームに誘導する。新たな改札は、午前7時~午前9時の限定で運用する。 また、南武線の下りホームの幅を最大75センチ広げ、ホームを通って、横須賀線に向かう乗客の通路を確保する。一部の工事はすでに着手しているという。 同駅では2010年に横須賀線の新駅ができた前後から、タワーマンションが建ち始め、混雑するようになったという。(斎藤茂洋)
IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 【IIJ 2017TECHアドベントカレンダー 12/8(金)の記事です】 経緯 ことの発端は、約 1年前の 2016年 12月某日。 私は会社のオフィスでメンテナンス作業をしていましたが、突然、手元のパソコンが故障してしまいました。パソコン本体は 6年目に入り、入社以来 10年間使用していたディスプレイも、だいぶ年季が入っているためディスプレイも一緒に買い換えることにしました。 そう心に決めて 42インチの 4K ディスプレイを申請・導入。 約 1年が経過し、大変快
Amazon Web Services(AWS)、Facebook、Microsoftの3社は2017年12月6日(米国時間)、「Open Neural Network Exchange(ONNX)」がバージョン1.0となり、本番環境で利用できるようになったと発表した。 ONNXは、「Apache MXNet」「Caffe2」「Microsoft Cognitive Toolkit」「PyTorch」といったディープラーニングフレームワーク間の相互運用性を実現するディープラーニングモデルのオープン標準フォーマット。ONNX 1.0は、異なるフレームワーク間でのディープラーニングモデルの移行を可能にすることで、これらのモデルを本番環境で利用しやすくする。例えば、開発者はPyTorchを使ってコンピュータビジョンモデルを作成し、Microsoft Cognitive ToolkitやApach
忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「本当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。
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