「Highway Internet」は2008年4月21日より、「GyaO BB ベーシック」として サービス内容を一新、変更させていただきました。 長年のご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございました。 今後とも、株式会社USENならびに、「GyaO BB ベーシック」を宜しくお願いいたします。 サービス移行に伴うご質問、お問い合わせはこちら 5秒後に自動的に移動します。
私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。 今日は所用があってこの実家に帰ってきた。 駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。本当に素敵な田舎だ。 実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。 さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きし
第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、
先週のアクセストップは、「テレビ局がやらせ撮影をしていた」というブログの指摘が発端になったネット上の騒動についてまとめた記事。2ちゃんねるなどネットコミュニティーのテレビ局への不信が、改めて浮き彫りになった格好だ。 さて先週末、マウスでパラパラ漫画を描いて公開・共有できるサービス「flipbook.in」がリリースされ、さっそくたくさんのパラパラ漫画が投稿されている。人間イラストをアニメ風に動かすものが多く、「プロが描いたのでは」と思えるようなレベルが高いものも投稿されている(例1、例2)。 海外にも同様なサイトがあると、flipbook.in開発者の矢野さとるさんが紹介してくれた。「BENETTONの『FLIPBOOK!』」だが、人気作品は日本とはかなり傾向が違った。人の絵は“棒人間”が基本。大きな場面転換があり、映画の見せ方に近いなぁと感じた。 日本はアニメ、米国は映画。無名の個人の創
62の職業を紹介するボク達のハローワーク【AA】が、18日にとら・メロンに並んでいた。痕跡症候群さんが「2月11日分: とうとう職業安定にも萌えが介入したか(笑)」とコメントされていた『萌え職業案内』で、オビでは『やりたいコトを仕事にして脱☆NEET』を謳っていて、自宅警備員は『すべてのジョブに転職可能なスーパージョブ』とのこと。 痕跡症候群さんが、2月11日分「とうとう職業安定にも萌えが介入したか(笑)とコメントされていた、ボク達のハローワーク【AA】が18日にはとらのあな秋葉原1号店・メロンブックス秋葉原店に並んでいた。 ボク達のハローワーク【AA】は、オビで『やりたいコトを仕事にして脱☆NEET』を謳う『萌え職業案内書』。書籍情報では『自宅警備員から内閣総理大臣まで!美麗イラストと丁寧な解説で、気になるけどよく分らない、あの職業のことが何でも分っちゃうぞ!』・『コレさえあればもう就職
「現代思想的なポストモダニズムで、男を誘惑する10の方法を大特集」 1.授業の席で、構造主義に乗せた手をそのままゆっくりとリオタールの「ポストモダンの条件」のほうに持っていっちゃえ! 2.無知のヴェールを口にくわえてさりげなく頭から落としちゃえ!男の子が「原初状態!」って言ったら、強引に首元に思考実験しちゃおう!! 3.男の子と二人っきりになったら、「○○くんって権力を内面化してるよね」って言って視線をかぷっと食べてしまおう。「パノプティコン!」っとなって、男の子は自然と規律訓練型権力な気分になっちゃう 4.男の子にフェミニズムの読ませすぎは注意!あそこが、ふにゃふにゃになってしまうから。程よい量だったら問題なし。むしろ、手の届かないような保守主義者から抱かれてしまうかも(笑) 5.彼氏が中々積極的になってくれない貴方は、動物化するポストモダンにチャレンジにしてみよう。部屋の中で二人っきり
いや、元も子も無い話なのだけど、勝ち負けみたいなモノを考えるとブログでは「自分の言うこと言うだけ言って、相手の言うことは一切聞かない。」というスタイルがある意味最強なのだな、と思った。(すでに誰か言ってそうだけど) そういうことを考えると、「基本的に石を投げて自分は隠れる」という戦術が最強で、「武士はまず初めに弓を習う」という話も説得力がある話ではあるよな。 バーリトゥード系の格闘技で金的OKにしたら、股間の殴り合いに終始してしまい格闘技にならなかったという笑えない話があるんだけど、ブログに競技的面白さ(勝ち負けアリ)を考えると、ルールは課しておいた方が良いのかもしれない。 追記 注目エントリにこんなのが上がってて噴いた。 ⇒http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-2044.html
心の問題にそれを持ち込んでも結局「人それぞれ」「あなたは私ではない」「お互いに尊重しあいましょう」あるいは「てめーが間違ってるんだ考え改めろ」以外に何かあるんですかねえ?とか思ったりはする。そうではない部分での議論というのがあってその意義は十分に認めているのだが、どうもねぇ…。それは議論ていうのかい? 納得するまでやりたいというのはつまり黙らせたいだし、納得したいのはあなただけでしょうと思うこともあるし、前にSay::So?を書いてたときから思っていたのだが、まぁ私の書き方はいろいろと問題あるのであまり突っ込むのもあれだけれども、それでも些細なところを突っ込んできて、問題を整理しようとするとまぜっかえされて、ありもしない結論のほうへ流れていく感覚というのがぬぐえないことが多かった。なんというか。枝葉末節にこだわりすぎというか、思い込みで反論されるというか。結局だれもが、ぶくまこめなんかを見
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