タグ

農業に関するjununのブックマーク (4)

  • 政府の対応が早かったとは言わないし、後手ではあるんだけど、ちょっと違..

    政府の対応が早かったとは言わないし、後手ではあるんだけど、ちょっと違うかな。 まあこの手の人にいちいち指摘しても仕方ないんだろうけど。知る気も理解する気もなさそうだし。 >「マニュアルどおりである」とは言っているが、そのマニュアルの文言や政府が実際に取った行動について何一つ具体的言及なし。 原則論なんだけど、基的に中央政府は直接対応しない。 これはどういうことかというと、農水省に連絡が上がった時点で自治体にほぼ白紙委任に近い強力な権限を与え、移動制限や殺処分など農家の財産権を脅かせるほどの強力な措置を自治体レベルで決断できるようにしている。元々防疫のためのリソースは各自治体で管理されており、問題も自治体が最も直接的に把握している。リソースも情報も二次的になる中央政府が出る幕はあまり無い。政府がやることは黙って判子を押すことと後で補償問題が出た時にケツを持つこと。 この枠組みは民主党が作っ

    政府の対応が早かったとは言わないし、後手ではあるんだけど、ちょっと違..
  • そろそろ無農薬/有機栽培野菜に対する盲信を見直してはどうか - A Successful Failure

    スーパーの売り場には無農薬/低農薬栽培や有機栽培を謳った野菜が多く並べられている。それらは通常の野菜よりも高価だが、より安全でより美味しい野菜を求める人々に広く受け入れられている。 だが、当に無農薬/有機栽培野菜は通常の野菜よりも毒性が少ないのだろうか? またこれらの野菜は通常の野菜に比べ美味しいのだろうか? なんの疑いもなく、無農薬/有機栽培野菜の方が安全で、子供たちには良いものだと決めつけてはいないか? 仮に通常の野菜と比較してメリットがあるとして、それは追加コストに見合うだけの価値があるのだろうか? 前回、遺伝子組み換え品について取り上げたときと同様に、『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)』において参考文献を示した上で、必ずしも無農薬/有機栽培野菜の選択が理に適った行動ではない場合がある事実が記載されているので、それらに基づいてこの問題を考えたい。この

    junun
    junun 2008/08/18
    天然農薬
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070727k0000m040141000c.html

    junun
    junun 2007/07/27
    雇用主は、なかなか成功しないのに、2年間投資し続けたのがすごい。大麻職人養成は足かけ3年。/↑それだ!
  • 桃の70%は汗でできている。 - sekibang 1.0

    町人『来の農業は、自給自足の生活です。お金持ちにはなれなくても、のんびり暮せる。ただし、農業のすべてが自給自足になってしまうと、これまた困ることになります。』*1 良い感じのブログには、必ずと言っていいほど「嫌な後味を残していくコメントをつける人」という人がいるけれど、久しぶりに読んでいて「イラッ!イラッ!!」ときてしまったものがこちら。名前が「町人」となっているけれど、ほんと名前どおり農業のことを何もしらない馬鹿まる出しの発言である。 「農業の自給自足の生活がのんびり暮らせる」だって!一体誰がこんな現実離れした風説を流布したのか。私の地元(福島県)でそんなことを言ったら確実にトラクターで町内引き回しの刑、あるいは脱穀機の中に突っ込まれて体をズタズタにされるの刑に処されるぐらい、農業従事者の怒りを買う発言だ。 こんなにもイラッときてしまったのは、たぶん私の実家で農業をやってたっつーせいも

    桃の70%は汗でできている。 - sekibang 1.0
    junun
    junun 2007/07/25
    農協に関して不勉強なので、ちょっと調べてみよう
  • 1