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2009年2月8日のブックマーク (2件)

  • リア充の実態

    夏の葬列かどこかで、「リア充は彼女がいなかったためしがない」といった記述を見た。たとえ別れたとしても、間髪入れずにすぐ他の女を見つけると。 私に言わせれば、そんなことは当然だと思う。あいつらは、「誰かがそばにいないと生きていけない存在」なんだ。 もっとはっきり言えば、「自分ひとりで、自分自身と向き合うだけの胆力を持てない生き物なんだ」ということ。 "周りの人間がなんと言おうと、自分はこれを信じる、貫く―――"         そう言った信念のようなものを、かけらも持つことができないから、「世間一般でイケてると認められているもの」に飛びつかずには、生きていけない。 だからあいつらは、ドン引きするくらい「空気」を読む。    自分という「個」そっちのけで、「周りから」認められるものにばかり病的に執着する。 恋愛とかJ-POPとかPHP文庫的文章とかあいだみつを的人生訓とか、ああいった分かりやす

    junun
    junun 2009/02/08
    よくわからない仮想敵にシャドーボクシング
  • 相続税かからない「無利子非課税国債」構想とは : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    利子が付かない代わりに相続税がかからない「無利子非課税国債」を発行する構想が、政府・与党内で浮上してきた。 タンス預金をはじめ、100兆円以上に上るとみられる「眠れる民間資金」を掘り起こし、それを財源に、社会保障や雇用などで大胆な景気対策を打ち出すのが狙いだ。 与謝野経済財政相は6日の衆院予算委員会で、「無利子国債を出すことによって眠っている金融資産が出てくると、有効需要の創出に使われるという説がある。国民が持っているまだ活用されていない金融資産をどうやったら活用できるかという動機があっての議論ではないか」と述べた。すでに与謝野氏の指示で、この問題についての省庁横断の勉強会が始まっている。 自民党では、菅義偉選挙対策副委員長らによる政府紙幣と無利子非課税国債を検討する議員連盟の設立準備会が6日に開かれた。準備会では同国債のメリットとして「新鮮味のある政策を打ち出すことで、冷え込んでいる国民

    junun
    junun 2009/02/08
    場当たり的