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まつもとゆきひろに関するjunya_asaのブックマーク (17)

  • 神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 : 404 Blog Not Found

    2009年05月25日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 「勝間なのに、なんで献こないかな」と思ってたらMatzでした:)。というわけで購入。 まつもとゆきひろ コードの世界 まつもとゆきひろ イイ!イイよこれ! けど、すごくわかりづらいイイ!であるというのも確か。残念ながら勝間と違って、書はプログラムを書ける人でないと読むこともままならないので。 このをどれだけイイ!と思えるかで、プログラマーとしての発展段階を測れる、そんな一冊だ。blogのプログラム関連の記事を、飛ばさず読んでらっしゃる方であれば、絶対楽しめます。 書「まつもとゆきひろ コードの世界」は、まつもとゆきひろのではあるが、プログラミング言語Rubyではない。「レイヤー」で言うと、それより一段上のである。強いてRubyとして

    神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 : 404 Blog Not Found
  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
  • イベントレポート! まつもと ゆきひろ、小飼 弾、平田 大治が語る「生き残れるエンジニア」とは

    パソナテックは「エンジニアの進化を支援する」ことを目的に、同社が自ら情報を発信するWebサイト「てくらぼ」を11日オープンした。同サイトでは、シリコンバレーでコンサルティングを行なうBlueshift Global Partners社の社長である渡辺 千賀氏のコラム「渡辺千賀のはたらけシリコンバレー」をはじめ、ライフハックやスキルアップのためのコンテンツなどを提供していく予定だという。 てくらぼのオープニングを記念したイベントとして、同日秋葉原UDXギャラリーにて「エンジニア進化論」と題したイベントが開催された。ファシリテーターとして登壇したのはニューズ・ツー・ユーの取締役である平田 大治氏、パネラーにはネットワーク応用通信研究所のフェローで、プログラミング言語「Ruby」の開発者であるまつもと ゆきひろ氏、そしてディーエイエヌ代表取締役で自身のブログ「404 Blog Not Found

  • 【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro

    写真●「X-over Development Conference 2007」で講演する,まつもとゆきひろ氏 「結局のところ,顧客に何が必要かは,顧客にも開発者にも理解は不可能だ。そうならば,まずアプリケーションを作って,それを使ってもらい,顧客に合うように直すしかない。これからのエンタープライズ開発も,とにかく速く安く作って,直すことが重要になる」--。プログラム言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏は9月7日,ソフト開発をテーマにしたイベント「X-over Development Conference 2007」の講演でこう主張した。 まつもとゆきひろ氏の講演テーマは「Web 2.0時代のエンタープライズ開発」というもの。Web 2.0時代のアプリケーションは,「YouTube」に代表されるように,「仕組みそのものよりも,データがどれだけ集まっているかが生死を分けている」(ま

    【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro
  • まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro

    結城浩 (ゆうき ひろし) JavaPerlなどの書籍でおなじみの著者。 最新刊は「数学ガール」。 このイラストは結城浩さん書き下ろしのもの。 http://www.hyuki.com/ 日経ソフトウエア2007年8月号,特集のテーマはプログラミング言語のRubyです。「Ruby大作戦」と題した特集の中で,Ruby作者のまつもとゆきひろ氏と,JavaPerlの書籍や誌連載の執筆,Web上での活動で著名な結城浩氏の対談を設けました。以下は,日経ソフトウエア2007年8月号に掲載した対談の全内容です。ぜひお楽しみください。なお,この対談では,お二人のファンで日経ソフトウエア特集「Ruby大作戦」のPart5にも寄稿いただいた松岡浩平氏にも同席していただきました。この対談でRubyに興味を持たれた方は,ぜひ日経ソフトウエア2007年8月号をお読みください。 はじめてのRuby ――結城さ

    まつもとゆきひろ×結城浩,Rubyを語る - 特別対談:ITpro
  • [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント

    プログラム言語Rubyアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと

    [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント
  • ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)

    ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。しかし、いくらハッカーでも、霞をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。 ハッカー傾向のある人々は、正直あまりビジネス向きではないように思います。なにしろ彼らの美徳は「不精」「短気」「傲慢」ですし、好きなことにはのめり込むタイプですが、逆に嫌いなことはあまり我慢しないかもしれません。しかし、ビジネスとはそんなに甘いものではないはずです。 ハッカーも人間です。眠たくもなれば、お腹も空きます。いくらハッカーでも、霞(かすみ)をべて生きていくわけにはいきません。そこで今回は、ハッカー仕事生活を紹介しましょう。もっともわたしの周辺のごく限られたサンプルからの情報なので、独断と偏見があることはあらかじめご了承ください。 論文や卒業がネック ハッカーが多く見受けられるのは、やはり大

    ITmedia エンタープライズ:第3回 ハッカーと仕事 (1/2)
  • ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)

    国内だけでなく、海外からも高い評価を受けているプログラミング言語「Ruby」。その開発者が稿の講師まつもとゆきひろ氏だ。氏がWeb上で公開されている日記では、オープンソースエンジニアやソフトウェアのありかたにも言及し、日夜熱い議論が繰り広げられ、ソフトウェア業界を刺激し続けている。講義では、氏がこれまで作ったものを中心に、その足跡を振り返ってもらう。 講師履歴書 名前:まつもと ゆきひろ 所属:ネットワーク応用通信研究所 特別研究員 アクセス:http://www.rubyist.net/~matz/ プロフィール: 1965年大阪生まれ、鳥取県育ち。大学卒業以来ずっとぐうたら職業プログラマーをやっています。いまの職場に来るまでは、職業プログラマーとして、社内OAシステムや造船設計システムを開発してきたことになっています。が、その実体はシステム内部で使われるツールやライブラリを好き勝手

    ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)
  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    知られざる「ハッカー」の生態や心理についてまつもとゆきひろ氏が紹介する人気連載がITmediaに登場。ハッカーの生き方を知ることは、あなたがより良いプログラマーになるのに役立つかもしれません。もちろん保証はできませんが。 こんにちは、はじめまして。まつもとゆきひろと申します。世間ではRubyというプログラミング言語の作者として知られ、職業はプログラマーで自称ハッカーでもあります。この連載ではわたしたち「ハッカー」の生態や心理について紹介できればと考えています。 ハッカーとは 「ハッカー」といってもネットワーク経由でシステム侵入を行ったり、パスワードを破ったりするような悪者ではありません。そういえば、最近そういう誤用をあまり耳にしなくなりましたね。 ハッカー(Hacker)とは文字どおり「Hackする人」という意味です。「Hack」というのはもともとは「(斧などで)たたき切る」という意味です

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • deep_science:Re:バザール"オープンソース、そして「Ruby」(前編)"

    インタビューは、松江駅すぐ近くにある「松江オープンソースラボ」で行った。ここは、オープンソースソフトウェアの研究・開発・交流の拠点として、2006年夏、松江市が開設。地域ブランドの創生を目指す「Ruby City MATSUE」プロジェクトを展開するために、企業、技術者、研究者、学生、ユーザーの交流の場として使われている Q そもそもどうしてプログラミング言語を作ろうと思ったのですか? 端的に言ってしまえば、プログラミング言語が好きだったからでしょうか。 若い頃から関心があって、高校生ぐらいの頃からいつか作りたいと思っていました。もともと、プログラム言語に限らず“ことば”に興味を持っていて、ずっと小さな頃には、いつか自分で自然言語みたいなものを作ってみたいと思っていたんです。 高校生ぐらいの頃にBASICなどを使うようになり、Pascalなどをで勉強して、自分の考えていることをデザインし

  • まつもとゆきひろのプログラミング言語論---目次:ITpro

    プログラムを実行して初めて決まる事項が多い「動的言語」。柔軟性が高い,簡潔な表現が可能など複数の利点を持っている。さらに性能の問題などの欠点がコンピューティング環境の変化で目立たなくなってきた。速く柔軟な開発が求められる中で動的言語の存在感は増すばかりである。 ●第1回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(1) ●第2回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(2) ●第3回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(3) ●第4回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【後編】(1) ●第5回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【後編】(2) ●第6回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【後編】(3) 1965年生まれ。鳥取県米子市出身。筑波大学第三学群情報学類卒業。高校時代からのプログラミング言語おたく,オブジェクト指向おたく。

    まつもとゆきひろのプログラミング言語論---目次:ITpro
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方 - Matzにっき

    _ 新PC GitHubスポンサーの収入がありそうな気がしたので(注文時点では未取得)、デスクトップPCを購入することにした。 意外かもしれないが、初デスクトップ。今回はサイコムというところで注文した。自作という選択肢もあったが、自分の不器用さをよく承知しているので(最近では液漏れで止まった時計を修理しようと分解して、再起不能にした)、BTOに。スペックは、 Ryzen9 3900 (12 core) 64GB memory 1TB SSD (M.2) Radeon RX560 で、先週届いて、早速Linux (Mint XFCE)をインストールしたのだが、しばらく使っていると突然落ちる。どうもグラフィック関係らしく、sshでログインして使っていると落ちない。GPUのベンチマークプログラムglmark2を実行すると即死。 で、購入先に相談したら、グラフィックボードの不良の可能性がありますね

  • まつもとゆきひろのプログラミング言語論(4)

    アジャイル宣言<BR>アジャイルな開発手法の提唱者らが集まって,2001年に発表した。17人の中には,ソフトウェア技術者として世界的に著名な人物が数多く含まれている。 動的言語にも欠点はある ここまで,動的言語のメリットについて述べてきました。では,動的言語にはデメリットはないのでしょうか。 もちろんあります。どのようなことにも,トレードオフは伴うものです。動的言語の主要なデメリットは,簡潔性とエラー検出,そして実行効率です。 つい先ほど簡潔性を動的言語のメリットとして挙げたばかりですが,他人の書いた(あるいは半年前の自分が書いた)プログラムを読解するときにはデメリットになり得ます。簡潔なプログラムは,ヒントが少ないということでもあるからです。また最近ではIDE(統合開発環境)がプログラムの入力を補完しますが,この機能も十分には働きません。Javaなどの言語でプログラムの字面に与えられ

    まつもとゆきひろのプログラミング言語論(4)
  • まつもとゆきひろのプログラミング言語論(3)

    リスト5 Javaのサンプル・プログラム<BR>配列に格納した名前の中から,3文字以下のものを選んで出力するプログラムである。 簡潔な表現が可能 動的言語に共通する特徴として,簡潔な表現が挙げられます。変数や式などのためにいちいち型宣言をしないことが最大の原因ですが,多くの動的言語ではそれ以外にもプログラムを簡潔にするための工夫が行われています。例えばRubyでは,次のような工夫で簡潔なプログラムを可能にしています。 * 宣言が不要 Rubyでは変数宣言がまったく必要ありません。プログラマはコンパイラを満足させるための記述をせず,実行したい処理の質に集中できます。 * セミコロンなどが不要 改行で文が区切られるため,各文ごとの区切りにセミコロンは不要です。そのほかの点についても,自明な指定は不要になっています。 * for文やブロック Rubyはオブジェクト要素に対する繰り返しなどを簡潔

    まつもとゆきひろのプログラミング言語論(3)
  • まつもとゆきひろのプログラミング言語論(1)

    リスト2 動的型の言語で書いたソースコード<BR>Rubyで記述した。ソースコードで変数の型を宣言していないが,実行時にきちんと型整合性をチェックする。数値と文字列を加算しようとすると,エラーが出る。 プログラムを実行して初めて決まる事項が多い「動的言語」。柔軟性が高い,簡潔な表現が可能など複数の利点を持っている。さらに性能の問題などの欠点がコンピューティング環境の変化で目立たなくなってきた。速く柔軟な開発が求められる中で動的言語の存在感は増すばかりである。(誌) LAMP(Linux,Apache,MySQLPerl/ Python/PHP)という言葉(表1[拡大表示])が注目されています。オープンソース・ソフトウェアを利用したソリューション構築を意味する造語ですが,プログラミング言語の代表として挙げられているのはどれも動的言語です。 以前は,企業システムをPerlPHPのようなイ

    まつもとゆきひろのプログラミング言語論(1)
  • ITpro - まつもとゆきひろのプログラミング言語論(2)

    リスト4 動的言語の柔軟性<BR>Rubyのライブラリには,IOとStringIOというクラスが存在する。StringIOはIOと継承関係はないが,ほぼIOと同じ名前のメソッドを備えている。このため,ほとんどの場面でIOと同じように利用できる。例えば文中に登場したlog_puts()の引数として,StringIOクラスのオブジェクトも指定できる。 オブジェクト指向とは密接な関係がある 現在では,ほぼすべての動的言語がオブジェクト指向機能を提供しています。もちろん静的言語にオブジェクト指向機能がないわけではないのですが,オブジェクト指向と動的言語にはかなり密接な関係があります。 世界最初のオブジェクト指向言語はSimulaです。Algolの影響を受けた静的型の言語だったのですが,整数などのデータ型を除いたすべてのオブジェクトは「Ref」という一つの型を通じて取り扱われました。どのクラスのオ

    ITpro - まつもとゆきひろのプログラミング言語論(2)
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