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2009年2月1日のブックマーク (11件)

  • 山田祥平のRe:config.sys WANでつながる時代のドコモの戦略

    普段持ち歩くモバイル機器は少なければ少ないほどいい。理想は携帯電話だけですべてがまかなえることだが、さすがにそうはいかない。だからこそ、PCを持ち歩く。そのシームレスな通信のために、いつもの携帯電話をリーズナブルな方法で使いたい。それが「つながる」ということだ。 ●WANモデルにはb-mobile3Gで決まり 前回のVAIO type P WANモデルのレポートで、IIJ Mobileとb-mobile3GのFOMAカードを装着してテストをした結果を書いたが、IIJモバイルでは規約で同サービスの提供端末以外での使用が禁じられていることを読者の方からご指摘いただいた。確認不足で、各方面にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。 具体的には第18条(機能の制限)として「契約者は、当社が指定する移動無線機器等以外の通信手段を用いたIIJモバイルサービス/タイプDの利用、及びIIJモバイルサービス/

  • プリンストン、Bluetooth対応の光学式マウス

    2月中旬 発売 価格:オープンプライス プリンストンテクノロジー株式会社は、Bluetooth 2.0に対応した光学式マウス「PSM-BT1」シリーズを2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,980円前後の見込み。 Bluetooth接続を採用し、通信範囲10mのワイヤレスマウス。センサーは光学式で、分解能は1,000cpi。ボタンは左右クリック+ホイール。 電源は単3型乾電池×2で、連続動作時間が約160時間。1日8時間PCを使用し、うち25%をマウス操作と想定した場合、約114日利用できるという。また、最後の操作から5分経つと自動的に電力消費を抑えるスリープモードへ移行する機能を備える。 体色はブラック、ブルー、シルバーの3色。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.2以降。なお、Bluetoothレシーバは同梱されていな

    junya_asa
    junya_asa 2009/02/01
  • 「2ちゃんビューア」の利用者アドレス流出 600人分 - MSN産経ニュース

    インターネットの掲示板サイト「2ちゃんねる」の過去ログなどを閲覧できるソフト「2ちゃんねるビューア」のサポート業務を行っているゼロ社(札幌市)は、約600人分の利用者のメールアドレスを流出させたとネット上で発表した。 同社職員が1月30日夜、ビューアの利用者にサービスの自動更新を連絡する電子メールを送る際、送信先のアドレスが開示される「CC」機能で誤送信した。送信先を伏せる「BCC」で入力するのが通常の手段だった。メールアドレス以外の個人情報は流出していないという。 同社では同31日、利用者全員に謝罪メールを送信。誤メールを受け取った利用者に、メールを削除するよう呼びかけている。

  • 「まず俺を切れ」たけしのリストラ拒否で『誰ピカ』打ち切りへ

    テレビ東京の人気番組『たけしの誰でもピカソ!』が、メイン司会を務めるビートたけしの「リストラは受け入れられない」という判断の下、今年3月いっぱいで打ち切られることになった。 テレビ業界でも不況の影響は深刻で、各局は、昨年秋頃から、それまで以上の大幅な経費削減を打ち出し、制作費のかからない番組作りに着手してきた。その一方で、タレントを抱えるプロダクションは、リストラ旋風に頭を抱えている。 「高額なギャラで、視聴率が取れないタレントがリストラの対象になる。これからは、大スターを育てるんじゃなく、何でもこなせる、ギャラが150万円クラスのタレントをつくることだと、大手プロのオーナーたちは真剣に考えてますよ」(大手プロオーナー) テレビ界でも”リストラの嵐”が吹くことを懸念した大竹まことは、レギュラーを務めるテレビ朝日の『たけしのTVタックル』で、「ギャラを下げてもいいから、番組を降ろさないでく

    「まず俺を切れ」たけしのリストラ拒否で『誰ピカ』打ち切りへ
  • そろそろ例のプロジェクトについて言及するか - 西尾泰和のはてなダイアリー

    以前、とあるシステムのソースコードを読む機会があったのだけどあまりにひどかった。あのひどいコードでまあまあまともに動いているというのが逆に信じられない。今日昼ご飯をべながら少し話していたのだけど意外と知られていないようなので、話せる範囲でいかにひどいのか説明してみようと思う。 まず、ソースコードが大雑把に見積もって3750万行あるのだけど、その中でまともに機能しているコードは3%しかない。10分の1程度のソースコードで同程度の機能を実現しているシステムもあるのでほんとあのシステムのコードはゴミだと言っても過言じゃない(*1) プログラマとしてはなんでそのプロジェクトはそんな状態になってしまったのか気になるところだけども、まあ多くのプロジェクト同様、真相を知る人は誰もいない。でもまあ、実際に機能しているコードのコピーみたいなものがあちこちに散らばっていることからしてコピー&ペーストが盛んに

    そろそろ例のプロジェクトについて言及するか - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 集めた15億「運用失敗で残金200万」逃避行の主婦釈明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高配当を約束し、知人ら約200人から15億円以上とされる資金を集めながら、行方をくらましていた大阪府泉佐野市の主婦(54)が31日、読売新聞の取材に応じ、着物などを売却してつくった数百万円を“逃走資金”に、家族と車で寝泊まりしている現状などを明らかにした。 残った出資金は200万円に満たず、「運用に失敗した。刑事責任を追及されれば、甘んじて受けたい」と涙交じりに話した。 紙記者が主婦の知人を通じて連絡を取り、大阪市内で取材した。 主婦の説明によると、株取引を始めたのは約20年前。予想以上に利益が出たため、自宅を改築したり、着物や貴金属を次々と購入したりした。うわさが口コミで広がって運用を頼まれるようになり、7~8年前からは格化した。 運用は証券会社を通じて行い、月2~3%の配当も出していたが、米大手証券会社リーマン・ブラザーズが破綻(はたん)した「リーマンショック」で状況が一変。着物や

  • とうとう独裁政治が羨ましいとか寝ぼけたことを口にし出した日経記者 - Munchener Brucke

    以下、日経の大林尚記者のコラムだ。結構ふざけたことを言っているが、これは経済保守派のホンネだろう。同じような意見を持つ財界人、評論家、マスコミ人は多いのではないか? 民主政治は最大限に尊重されなければならない。だが国や国民が重大な危機に瀕している時は、民主的と言えないやり方にも羨ましさを感じることがある。 シンガポール政府が22日に公表した経済回復パッケージは、現行18%の法人税率を下げて17%にすることである。いうまでもなく「国の競争力を維持する」のが狙いだ。日では産業界の税負担を軽くすることは不人気政策の代表だ。野党はおろか与党にさえも反対を唱える議員が少なくない。 シンガポールは国会の議席の圧倒的多数を与党議員が占める擬似独占国家だ。 〜中略〜 むろん日は非民主的なやり方を取れない。活路を見出すなら、与野党が党派を超え救国政策を立案、実行する努力ではないか。 例えば自国の競争力に

    とうとう独裁政治が羨ましいとか寝ぼけたことを口にし出した日経記者 - Munchener Brucke
  • Googleのありとあらゆる検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示される事態が発生

    2009年1月31日(土)23時40分ごろ、Googleのありとあらゆる検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示され、サイトを見ようとすると警告が出る事態が発生しました。Googleで検索すると警告の出るフレーズを他の検索エンジン経由で見たりブックマーク経由で見ると通常通り表示されるため、Google検索エンジンに不具合が発生したのかもしれません。 2月1日(日)0時20分ごろ、修正が行われた模様です。 詳細は以下から。 「GIGAZINE」を検索してみた結果、GIGAZINEは危険なサイトだったようです……。 「Yahoo!」の検索結果。ライバルだからなのか!? 「Google」の検索結果。自分自身のことすら危険だと判断しています。 「2ch」の検索結果。間違ってはいない……のかな? 検索結果をクリックすると警告画面へ。直接サイトへ移動することはできず、

    Googleのありとあらゆる検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示される事態が発生
  • Googleに不具合 全検索結果に「コンピュータに損害を与える可能性」とメッセージ

    Google検索で、1月31日午後11時35分ごろから一時、不具合が起きていた。どんなキーワードで検索しても「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示され、検索結果をクリックするとマルウェア感染の警告を示すページを表示。検索結果に直接アクセスできなくなっていた。不具合は12時15分(2月1日0時15分)ごろ解消した。 米Googleは原因について「人的ミスだった」と説明している(→詳細記事)。

    Googleに不具合 全検索結果に「コンピュータに損害を与える可能性」とメッセージ
  • Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」

    Googleは1月31日、日を含む世界のGoogle検索で約40分間にわたり、全検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された不具合について、「問題のあるサイトリストを提供しているStopBadwareの人的ミスだった」と説明し、ユーザーやサイトオーナーにブログで謝罪した(Googleに不具合 全検索結果に「コンピュータに損害を与える可能性」とメッセージ)。 (※)2月2日午後3時30分追記:Googleのブログの記述に対してStopBadwareが反論。Googleはブログの説明を訂正した。(Googleの障害、原因はうちじゃない――StopBadware.orgが反論) 検索担当副社長マリッサ・メイヤー氏の名で更新されたブログによると、不具合が起きたのは、太平洋標準時で31日6時30分~7時25分ごろ(日時間の31日午後11時30分~2月1日午前

    Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」
    junya_asa
    junya_asa 2009/02/01
    これは驚いた。それと同時に、Googleが使えなくなると、思っていた以上に困ることがよく分かった。
  • グーグル検索結果すべて「コンピュータに損害を与える可能性あり」、原因は人為的ミス

    Googleの検索結果に1月31日深夜、異変が生じた。すべての検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示され、目的のサイトにアクセスできなくなっていた。Googleによるとこれは「人為的なミス」なのだという。 Googleで検索すると、結果に表示されたすべてのサイトに同様の警告文が表示された。検索結果に出てきたサイトをクリックすると、遷移先のページには「警告- このウェブサイトにアクセスすると、コンピュータに損害が生じる可能性があります」という一文が現れるだけでサイトの内容は見られない状態になっていた。この事象は日時間で1月31日午後11時30分から2月1日午前0時25分まで続き、日語版だけでなく英語版でも同様だった。 Googleは米国の公式ブログで、「ご不便をおかけしたことをお詫びします」とした上で、原因について次のように説明している。Google

    グーグル検索結果すべて「コンピュータに損害を与える可能性あり」、原因は人為的ミス