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ブックマーク / next.rikunabi.com (9)

  • 職場もお仕事も社員もやっぱり、はてな?|【Tech総研】

    2年目を迎えたテックハニーは、装いも新たにリニューアル! よりパワーアップした新生ハニーを待ち構えていたのは、一見普通の職場の裏に隠された数々のユニークな「?」を秘めた場所だった……。 「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」を使命に、鋭い突っ込みと癒しの笑顔を使い分け、その職場の特徴を浮き彫りにするTech総研公認レポーター。 家電やモバイル製品など最新の技術に関心が深く、さらにアニメやゲームをこよなく愛する“アキバ系”の素顔には、エンジニアとの共通点も多い。 そんなテックハニーも2年目を迎え、衣装も新しくパワーアップ。毎週エンジニアのことを学習している ハニーブログ も深みを増すテックハニーから、今年も目が離せない!?

  • 【Tech総研編集デスク内海のオススメ】この秋に読む!TOPエンジニアが刺激を受けた25冊

    秋といえば読書──。というわけで、定番といえば定番すぎる企画をTech総研でもやってみました。ハードやソフトなどさまざまな分野で知られる5人のTOPエンジニアに自らの座右の書、5冊の厳選を依頼。計25冊、彼らはどんなに刺激を受けているのでしょうか? 今回ご登場願った5人はいずれも各界で知られるエンジニアばかり。人力検索サイトをはじめユニークなサービスを次々提供する(株)はてなのCTO伊藤直也さん、オブジェクト指向のシステム開発で定評のある(株)豆蔵の羽生田栄一会長、ロボット製作で知られるロボ・ガレージのクリエーター高橋智隆さん、液晶関連では他社に追随を許さないLSIメーカーザインエレクトロニクス(株)の飯塚哲哉代表取締役、そしてTech総研では“電網ニュースウォッチャー”としておなじみ、キヤノン(株)の研究員、平林純さん。 「読書」とひと口に言っても、仕事用に要点のみ読むものもあれば、味

  • 初めてネットで人とつながったニフティサーブの魅力|【Tech総研】

    今や誰もが使えるインターネット。しかし、かつてのPCはひとりで完結する演算機にすぎなかった。それを変えたのがパソコン通信・ニフティサーブである。今回はその魅力を追求し、現在のネットとの比較をしてみたい。 2006年3月までニフティ株式会社が運営していたパソコン通信サービス。現在のインターネットのようにオープンではなく、会員制(※1)であった。アメリカのCompuServe(※2)と提携をしており、それに倣い、フォーラム(※3)というジャンル別コミュニティを形成していた。フォーラムには「フォーラムの案内」「電子掲示板」「電子会議室」「データライブラリ」「リアルタイム会議」という機能があり、シスオペと呼ばれる管理人が、管理・運営をしていた。当時はパソコンにモデムが組み込まれておらず、自分で設定をする必要があり、ニフティサーブをするにはそれなりの知識が必要だった。文字だけの内容だったが、当時の通

  • はてなCTO伊藤氏が欲しいインフラ技術者・自己PR編|【Tech総研】

    はてなCTO伊藤氏が求めるネットワーク・サーバー技術者の『究極のレジュメ』第二弾。今回は「希望条件」「自己PR」「キャリアプラン」について、どんなことが書かれていると魅力を感じるのか。そのスカウトしたい人材の「究極のレジュメ」を紹介しよう。 顧客企業のシステム構築、Webサービス構築を請け負う業態なら、予算の範囲でサーバー増強にお金をかけられるが、今回取材に協力してくれたはてなのサービスは全部自前。自分たちでとことん工夫したいという発想は、インフラを自前で効率化したり、コストダウンできれば、それが自分たちの収益拡大につながるという、業務上の特性からもきている。 前回同様、はてなCTO伊藤氏に自社のインフラを支える究極のネットワーク・サーバー技術者像を尋ね、リクナビNEXTスカウトのレジュメで記述してみた。「従来の常識にとらわれない」発想と、豊富な経験を求める伊藤氏は果たしてどんな「自己PR

  • 今はジャパンブーム★Googleに入りたい人は集まれ!|【Tech総研】

    グーグルがなぜ今日に注目し、日エンジニアを積極的に求めているのか。自身も転職者であり、「グーグルはスピーディに仕事が進むので、この1年は前社3年分の密度があった」と振り返る、人材採用担当の茅根哲也氏に背景を聞いた。 「現在のグーグルでは、継続的にさまざまなサービスを提供できるようになりました。日でのユーザー数もビジネスも急伸しています。よりきめ細かなサービスを提供できるようにするためにも、日ベースのメンバーを、大幅に増やしたいと考えています。そこで今回、幅広い職種での採用をスタートさせました」 グーグルの検索エンジンには30以上の言語があるが、実は日語の使用率は世界第3位なのだ。 「トップスリーは英語ドイツ語、日語の順で、日語は3番目にアクセスユーザーが多いのです。加えて、少人数のスタッフで高い収益を上げていること、日語版のリリース前からパートナーさんと組んで育ってきた

  • 年収一挙公開!大手VSベンチャーどっちが給料多い!?|【Tech総研】

    こうした事情をよりわかりやすく見るために、年代別・職種別に年収を比較したのがDATA1だ。例えば「システム開発(Web・オープン系)」の職種では、20代後半では大手の年収を100としたときベンチャーは91、中小が90とまだ格差は小さい。30代前半になると100:90:92 で、大手:中小の格差は 一見縮まったようにも見えるが、30代後半になると100:89:80 と再び広がる。同じシステム開発エンジニアでも、20代後半では中小企業勤めは大手企業の90%程度の年収を得ているのに、30代後半になると80%程度になってしまうということだ。 ハードウェア系の職種も見てみよう。たとえば「回路・システム設計」のエンジニアの場合、大手:ベンチャー:中小の比は、20代後半で 100:93:100 とほぼ均衡していたものが、30代前半では 100:81:89 とややばらけ、30代後半では 100:119:8

  • 知ってる?大規模vs小規模プロジェクトの常識・非常識|【Tech総研】

    「こんなプロジェクトやってらんねぇ!」と嫌気が差す原因のひとつに、実は“プロジェクトの規模”が影響しているかも……。そこで今回は大規模と小規模プロジェクトそれぞれの裏に潜む、常識・非常識に迫りたい。 まずTech総研が100人のエンジニアにアンケート調査した中から、右図の円グラフを見てもらおう。これは同業種・同職種に転職した際に、仕事の進め方などで違いを感じた人たちの割合だ。なんと転職者の半数近くが同じ職種にもかかわらず仕事の進め方が「違っている」と答えている。 あなたも同じような思いを、転職だけでなくプロジェクトが変わるたびに感じたことはないだろうか?エンジニアを何年もやっていればおのずと経験も増え、大規模・小規模さまざまなプロジェクトにかかわったことがあるはず。「同じ職種」とひとくくりにされることが多いが、プロジェクト内の管理者側とメンバー側、双方の声から、大規模・小規模プロジェクト

  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

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