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尖閣上陸Xデーが迫る…売国政権と抗う“石原船団”
国会議員6人も乗り込む大漁船団が魚釣島沿岸に集結した。翌日の衆院委員会は、石原大演説会の様相だった... 国会議員6人も乗り込む大漁船団が魚釣島沿岸に集結した。翌日の衆院委員会は、石原大演説会の様相だった。警告される中共の次の侵略ステップ。それより先に護国船団は尖閣に接岸できるのか。 「大海原にポツンと、しかし厳然とある島を見て、一刻も早く都が購入しなければならないと感じた」 漁船で尖閣諸島に接近した野田都議は6月11日、そう感想を述べた。魚釣島までの距離は、約400㍍。岩に描かれた日の丸や草を食む野生のヤギも確認できたという。 尖閣諸島沖で繰り広げられた石垣市・八重山漁協の集団操業。これは「頑張れ日本」が昨年5月から始めた尖閣護持活動の一環だが、今回は総勢120人を超す大所帯に膨れ上がった。 ▼魚釣島沿岸に到達6月10日(産経) 集団操業を行った漁船は14隻にのぼる。そこには西田昌司議員ら超党派の国会議員6人と2人の地方議員も参加。更に石垣市の職員や一部メディアの記者も乗り込んでいた。 漁船
2012/06/13 リンク