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地獄の門を叩いた金正日…野田政権の喪服親北迷走
金正日が最後に確認されたのは1ヵ月前だった。唐突な死体化発表に狼狽する野田政権は、2年ぶりの日本海... 金正日が最後に確認されたのは1ヵ月前だった。唐突な死体化発表に狼狽する野田政権は、2年ぶりの日本海ミサイル連射直後に「哀悼の意」を表明。そして万景峰号ドサクサ復活の危機も迫る。 2007年4月に行われた朝鮮人民軍設立75年式典が金正日にとって最後に見学した大規模軍事パレードとなった。この時、初めて姿を現したのが短距離弾道ミサイル「KN-02」だ。 12月19日午前8時、朝鮮人民軍は咸鏡南道の沿岸から日本海に向けて弾道ミサイルを連射した。射程距離などから「KN-02」だった可能性が高いと分析されている。 ▼パレードに登場したKN-02(AFP) 「KN-02」は、旧ソ連のSS-21スカラベを北朝鮮が独自に改良したもので、最大レンジ120km、CEPは推定160m。命中精度を含め、その脅威はスカッド・シリーズを上回る。 「北朝鮮に何らかの注視すべき動きがある」 19日のミサイル連射以前の時点で
2011/12/22 リンク