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ブックマーク / thefirstpenguin.jp (85)

  • SNSって何?の時代からソーシャルを目指した「BUYMA」が語る、本当のトライ&エラー — The First Penguin — Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

    jusei
    jusei 2015/10/25
  • Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

    jusei
    jusei 2015/10/19
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    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

    jusei
    jusei 2015/10/13
  • 意外と知らない?!VCの投資決定のプロセス �

    「あのベンチャーが、あのVCから出資を受けた!」などのニュースを目にすることが多いと思います。 ところが、なかなか外に情報が伝わってこず、意外に知られていないのが、ベンチャーキャピタル(VC)の投資の意思決定プロセスです。VCはメジャーな業種じゃないし、実際に資金調達したことがないとなかなか実態が見えにくいのではないでしょうか。 投資の表側として見えてくる大まかな流れは、 ベンチャーとVCが会い、資金調達の話が出るベンチャーが事業計画をVCの担当者にプレゼンデューデリ(投資のための調査)VCの投資の意思決定条件の合意契約の締結資金の振り込みという感じです。 この中には当然、普通の会社でいう、稟議を回して取締役会の決議を取って…みたいな意志決定のプロセスがVCにもあります。 VCの意思決定プロセスVC内における最終意思決定機関(まさに普通の会社の取締役会)は、パートナー(普通の会社の取締役に

    意外と知らない?!VCの投資決定のプロセス �
    jusei
    jusei 2015/09/30
  • 創業時は1つの事業に全員で挑み、成功も失敗も共有しよう

    jusei
    jusei 2015/09/28
  • 起業も採用も「信頼関係ゼロ」から始める必要性

    私の持論として、起業も経営も、メンバー同士が「信頼関係ゼロ」の状態からスタートしたほうがビジネス的にもうまくいく、というものがあります。 もちろん、何でもわかり合えている・お互いを知り尽くしているメンバー同士でスタートすることを否定しているわけではありません。実際に、そういったメンバーで起業し、成功しているスタートアップはいくつもあります。 なぜ「信頼関係ゼロ」がいいと思うのか、書いてみたいと思います。 信頼関係ゼロ=加点方式もちろん、「信頼関係ゼロ」とはいえ、人として最低限、信用できる相手であることは前提です。そのうえで、なぜ「信頼関係ゼロ」がいいかというと、お互いの関係性を「加点方式」で始められるからです。「さっき、息が合ったね」「わかり合えたね」など、お互いのことを知ろうとするところからスタートするので、関係性も継続しやすいのです。 「信頼関係ゼロ」なので、お互いのバックグランドを知

    起業も採用も「信頼関係ゼロ」から始める必要性
    jusei
    jusei 2015/09/24
  • 起業家こそ「サラリーマン精神」を持ったほうがいい

    私自身、さまざまな紆余曲折を経て、今のクラウドワークスの誕生にたどり着きました。それもあってか、起業に関する相談を受けることがあります。正直なところ、私なんかがアドバイスしていいものかどうか迷いますが、相談を受けたからには、ちゃんとお答えしています。 私がアドバイスする側になってみて気づいたのは、起業に関する相談をしにやってきた人のほとんどが「わかりました!実行します!!」と、アドバイスをすんなりと受け取ってくれないということでした。 起業家=自分がオーナー、というイメージがあります。そのため、「自分が全て決めるのだ」と思っている人も多いのですね。「相談したいです!」と言いつつ、すでに自分の中で答えが出ている人がほとんどというわけです。まさに、わかります。最初に起業したばかりのころの私もそうでしたから。 しかし、それでは先輩起業家たちの貴重なアドバイスを聞く機会を失うだけでなく、成功率を上

    起業家こそ「サラリーマン精神」を持ったほうがいい
    jusei
    jusei 2015/09/18
  • 「イノベーションのジレンマ」と戦い続けるには

    現在、僕が経営するセプテーニグループは、インターネット広告事業を主体としていますが、2013年ごろからは新たに、もっとも注力する新規事業として、マンガコンテンツ事業を始めています。 このマンガコンテンツ事業には、僕自身がいち事業責任者として、多くのリソースをかけて立ち上げにコミットしています。 ところで、なぜ、社長である僕自らが新規事業を立ち上げているのでしょうか。 ネット広告を中心とする既存事業の規模が順調に拡大することで、一方では自分たちにとって「変われないリスク」が徐々に高まっている、という危機感がその背景にあります。 いわゆる「イノベーションのジレンマ」に、我々自身も陥る可能性があり、それを払拭し、自分たちの作ってきたビジネスモデルを、自ら大胆に変えていきたい。その意思決定は、経営トップにしかできないのではないか。そんな意思のもと、改めて自分でゼロからイチの新規事業を立ち上げること

    「イノベーションのジレンマ」と戦い続けるには
    jusei
    jusei 2015/09/02
  • 起業家が事業の成長フェーズに合わせて働き方を変えていくこと — The First Penguin

    jusei
    jusei 2015/08/31
  • 僕の起業家支援方法、または、スタートアップ版「トキワ荘」を作りたい件

    投資先の起業家を支援し、ときにアドバイスをするのもベンチャーキャピタル(VC)の仕事です。そして、VCによって、その支援にはさまざまなスタイルがあります。 たとえば、僕の師匠であるEast Venturesの松山太河さんの場合はおおよそ3ヶ月に1回、投資先の社長に会い、事業の方向性や課題点についての大筋を話し合いながら指摘などを行います。3ヶ月に1回、というのは、良くも悪くも接しすぎず、相手との関係をフラットな状態に保つためです。 実はこれ、とてもすごいやり方なのです。というのも、太河さんは僕が週次などを毎週行うほどべったりと接している投資先に対しても、3ヶ月に1回程度会うだけで極めて的確な指摘ができます。これは、今まで多くの起業家と接してきた太河さん自身の経験則があるからこそできるスタイルです。 一方、僕の支援スタイルは、太河さんに言わせると「家族、社員含めて、全面で支援しようとするタイ

    jusei
    jusei 2015/07/16
  • 「30歳を過ぎると起業が難しくなる」と言われる理由

    僕はシード投資家です。シードとは、会社と事業の設立準備をしている段階を意味するのですが、今後、どのような市場を狙い、どのような事業を展開させていくか、などはこのタイミングで検討します。 僕は21~52歳という幅広い年齢層の起業家たちを支援していますが、基的に若い・若くないに関わらず「スタートアップをやれる気配」があれば支援することにしています。一方で、やはり年齢が高くなればなるほど、スタートアップをやるのが難しくなる傾向があるなぁと感じてしまいます。 30歳過ぎると起業が難しくなるなぜ、年齢が高くなるほど、スタートアップをやるのが難しくなるのでしょうか。 まず、スタートアップをやるときは、年齢が高い人ほど経験や実績が邪魔になってしまうということが挙げられます。 人は、経験値が増えると「何かをうまくやること」が上手になります。しかし、スタートアップでは、どんな事業がヒットするのかわからない

    「30歳を過ぎると起業が難しくなる」と言われる理由
    jusei
    jusei 2015/07/13
  • ベストなパートナー(=投資家)に出会うには“助走期間”が必要

    「ベストな投資家」って、なんでしょう?前回の『起業家も投資家をデュー・デリしよう!』 でも書きましたが、簡単に言うと ● 自分たちの事業にあった支援をしてくれる ● 自分たちと、人として相性がいい といった投資家だと思います。投資家の会社として、というよりも、上記の2つは投資家個人として、というのがより重要です。そして、エンジェル、シード投資家、VC…どんな投資家にしても、大枠は同じでしょう。 では、上記のような投資家と出会うにはどうすればいいのでしょうか。 これについて答えは1つ。「長期的な視点で、とにかくいろんな投資家に会っておく」しかないと僕は思っています。 例えるなら、お付き合いもしないで、出会っていきなり結婚ってないですよね…という話と一緒だと思っています(笑) 。 起業家と投資家は、投資を受ける=長期的に一緒になる・不可逆(少なくともハードルは高い)という意味においては、結婚

    jusei
    jusei 2015/07/10
  • ネット上でのQ&Aサービスを作り方のコツを語ってみるよ

    僕は、インターネット上のコミュニティサービスをたくさん作って15年くらい経ちますが、大ヒットは飛ばせないものの、全くダメで人がこないという失敗を避けるコツはつかめてきたかも、という感覚はあります。 で、そこで学んだことはいろいろあるのですが、その一つに、「Q&Aサービスの作り方」というものがあります。 Q&Aサービスとは、要はYahoo!知恵袋や、LINE Qみたいな総合型から、弁護士ドットコムのような専門性高いものなど、たくさんありますが、みなさんご存知の通り、質問者が質問をなげると、回答者が回答をくれるというものです。 僕の会社でも、何度かQ&Aサービスを立ち上げるというものをやったりしていました。この時のコツを紹介します。 質問者を集める!Q&Aサービスで一番大事なのが、質問者を集めるということです。 Q&Aサービスは、質問する人と、回答する人がマッチングするサービスなので、どちらか

    jusei
    jusei 2015/07/10
    13件のコメント http://t.co/i1qt3qMI8r “ネット上でのQ&Aサービスを作り方のコツを語ってみるよ — The First Penguin — Medium”
  • 起業するのはカンタンだけど“会社っぽくする”ことが、難しい

    僕が「起業で大事なこと」を挙げるとしたら、以下の3つです。 ・3人で起業すること ・代表は1人に絞ること ・「集まれる場所」を確保すること まず1つ目。なぜ「3人で起業すること」が大事なのかというと、1人だけでは会社がスケールしにくいからです。チームで起業をしないとなかなか会社を大きくすることはできないのではないかと思っています。 そもそも会社とは、人数を増やしていくことがとても難しいものです。1人からスタートすると、リソースが少ないため、事業を作りづらく、さらに創業者1人の期間が長い会社は、周囲から「入りづらい」と感じられてしまいます。 会社を成長させる、また、新しく入社する人が入りやすくするためにも「3人で起業する」ことをおすすめしています。 もちろん、「2人で起業する」のもいいですが、2人はチームとは言えないのです。音楽にたとえて言うと、B’zが「バンド」とは呼ばれないように、やはり

    jusei
    jusei 2015/07/08
  • iemo流、ネットメディアの立ち上げ方

    私が住まいのキュレーションメディアである「iemo」を立ち上げた経験からメディアの立ち上げ方の考え方をいくつか紹介します。 まず、市場の選び方です。メディア立ち上げの際に、どのジャンルを狙うのか?という点に関して、考慮すべき軸が大きく2つあると思っています。それは、 ・業界の選び方 ・参入するタイミング です。 まず業界の選び方ですが、一般的に、参入する業界の市場が大きい方がビジネスになりやすいという考え方があります。しかし、その考え方だけでは、単に不動産の市場が大きいから不動産メディアをやろうとか、金融の市場が大きいから金融系メディアをやろう、というレベルの話にしかなりません。それでは、当然、うまくいかない場合が出てきます。 では、うまくいく場合といかない場合で何が違うのでしょうか?それは、「その業界は今、パラダイムシフトが起こるタイミングなのか」という軸で見極めができているかです。 メ

    jusei
    jusei 2015/06/29
    1件のコメント http://t.co/kQQ1yG5hgi “iemo流、ネットメディアの立ち上げ方 — The First Penguin — Medium”
  • 「説得できない人は無理に説得しない」ほうが、サービスの信用度は上がる

    僕たちは「マネーフォワード」という家計簿・資産管理のサービスと、中小企業向けクラウドサービス「MFクラウド会計」「MFクラウド給与」・「MFクラウド請求書」といったFinTechサービスを運営していますが、もともとこの前には、「マネーブック」というサービスを作っていました。 「マネーブック」とは、ソーシャルを通じて匿名で他人の資産ポートフォリオを見ることができ、儲かった人たちが何をしたのかが全てわかるというサービスです。そのβ版をリリースしたとき、東京大学の松尾豊先生(現マネーフォワード顧問)の研究室にたまたま行く機会があったのですが、研究室に6人ほど人がいたので、その方々にβ版のデモをしました。 すると6人中5人が「面白いけど怖いから使わない」という回答でした。残り1人は「絶対使わない」と言ったのです(笑)。「僕らは楽しいけど、ユーザーはこのサービスを使うのだろうか」と薄々思っていました

    jusei
    jusei 2015/06/17
    “「説得できない人は説得しない」ほうが、サービスの信用度は上がる — The First Penguin — Medium”
  • 元コンサル経営者は「事業のあるべき姿」を求めすぎてはいけない

    私は以前、マッキンゼーで戦略コンサルタントをやっていました。しかし、実際に自分で会社を経営してみると、会社経営はクライアント企業をコンサルティングするのとは全然違うということに気付かされました。 事業に関して口だけ出すのを1としたら、実行するのは10ぐらいで、実行し続けるのが100ぐらい、ということをユニ・チャーム社長の高原豪久さんがおっしゃっていました。まさにその通りだったのです。 そこで、コンサルタント出身者が、起業をしたり、会社経営をするときに、考えておいたほうがいいことを紹介します。 コンサルと事業では、時間感覚が違うことを知っておくコンサルタントは頭の体操のように、物事をロジックにあわせてぱっぱっと進めていきます。 しかし、実際の事業は、自分一人では何も実現できません。社員、お客様、株主など、ステークホルダーたちに納得・理解してもらわなければいけないのです。良いサービスでも世の中

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    jusei 2015/06/15
  • 社内改革は、成果が出やすい小さなことから始めるといい

    どちらかというと私は、いわゆる起業よりもマッキンゼーでのコンサルティングや日交通の企業再生のキャリアが豊富です。なので、今回は企業における社内改革の話をしたいと思います。 企業には、すぐには結果が出ないけれども大事なことがあります。たとえば、私の会社では「事故防止」です。タクシーの運営事業者にとっては、安全が一番大事です。 しかし、安全に関する施策が実を結ぶまでにはある程度時間がかかります。こちらが望まなくても事故が起きてしまうこともあります。事故を起こさないようにあらゆることを一生懸命やって、「事故数が前年比1割減りました」となっても、事故にはさまざまな要因が重なりますので、当にその施策によって減ったのかがわかりません。 企業再生時の社内改革の仕事を通して、私は、社内改革においては、このような大事だけれども結果が見えづらいことよりも、まずはわかりやすく結果の出やすいものにフォーカスし

    jusei
    jusei 2015/06/11
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  • 起業家に大事なのは信念と柔軟性を持つこと

    起業家にとって何が大事なのか」という質問をよく受けます。起業家になる人たちはやはり、やりたいことがいっぱいある人が多いのですが、結局すべてはできない。 では、何からやったらいいのか?それは「何を削るのか」を考えるといいと思います。 考える際に有効なのは、素朴な疑問から考えることです。たとえば売上とサービスとどちらが大切なのかとか、そういう疑問です。その答えは自分の中にあるはずなので、それを整理するんです。結局、何をやるか絞れない人は、普通の起業家にしかなれません。 いい起業家と普通の起業家の差例えば利益率が5%、成長率も5%、という規模の事業があったとします。そして、その事業をやっている人たちはいい人たちで、みんな楽しくやっていたとします。 そういう事業を、当に事業として認めるかどうかが、いい起業家と普通の起業家の差です。利益が出ているからといって、認めるのは普通の起業家です。たぶん、

    起業家に大事なのは信念と柔軟性を持つこと
    jusei
    jusei 2015/05/27
  • 原宿にオフィスをかまえた理由、最初から積極的に資本提携をした理由

    僕が経営している「C CHANNEL」のオフィスは、原宿にあります。今回、オフィスの場所を選ぶうえで、原宿という場所は、とても重要視しました。(ちなみに、会社を立ち上げるときは、住所が必要になるのですが、会社がないとオフィスが借りれないという、にわとりたまごみたいな制度なので、少し苦労しました)。 場所とサービスの関係若い人向け、特にファッションとかだと、「原宿」というのは世界のブランドです。そのうちC CHANNELを世界中に展開したら、地域ごとに分ける。たとえば「C CHANNEL Harajuku」のようになっていくと思っていますが、僕は原宿の持つブランド、空気感をサービスに生かしたいと思っています。 もともと、前職(LINE)では渋谷・ヒカリエの高い場所にいて、高いところから見る感じでやっていたのですが、それだと世俗と乖離してしまうように感じました。世の中の動きが時代をつくると考え

    jusei
    jusei 2015/05/25