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ブックマーク / booklog.jp (19)

  • 独占インタビュー!ネットで電子書籍で無料で全文公開「小説のタイトル募集します!」『小説X』著者・蘇部健一さんと担当編集者さんが明かす舞台裏!【賞金5万円】 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 小学館が日2017年11月17日より無料で全文公開し、タイトルを公募する企画『小説X』を開始しました。現在、小学館『小説丸』サイトで全文公開のほか、Smartnews読書チャンネルで連載配信、またアマゾンKindle楽天Koboなど、各電子書籍ストアでも全文無料版を配信中です。 この『小説X』を読んだ読者から、Twitterやネットフォームを通じて『小説X』のタイトルを募集し、5つのタイトル候補を決めたあと、ユーザー投票によって、正式にタイトルを決定してしまうというこの企画。採用された方には豪華特装+賞金5万円、ノミネート作品にも豪華特装+賞金1万円と、太っ腹すぎる!なにやらただごとではありませんね……。 今回ブクログ通信では、渦中の『小説X』の著者である第三回メフィスト賞受賞作家、蘇部健一さんと担当編集者さんへ事前にインタビュー実施いたしました!切

    独占インタビュー!ネットで電子書籍で無料で全文公開「小説のタイトル募集します!」『小説X』著者・蘇部健一さんと担当編集者さんが明かす舞台裏!【賞金5万円】 | ブクログ通信
    jusei
    jusei 2017/11/17
  • 米澤穂信公式本棚 (米澤穂信) - ブクログ

    2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞してデビュー。青春小説としての魅力と謎解きの面白さを兼ね備えた作風で注目され、『春期限定いちごタルト事件』などの作品で人気作家の地位を確立する。11年『折れた竜骨』で第64回日推理作家協会賞、14年『満願』で第27回山周五郎賞を受賞。他の著書に『さよなら妖精』『犬はどこだ』『インシテミル』『追想五断章』『リカーシブル』などがある

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    jusei
    jusei 2015/07/14
  • 大学2年、文学部、男です! - ブクログ談話室 - ブクログ談話室

    現在、都内某私立大学文学部2年の者です。 皆さんの、 「学生の頃、このを読んで人生が変わった!」 「学生の頃の自分にお勧めするとしたら、これ!」 「このが自分のバイブル!」 「大学生ならこのは必読!」 といったを教えていただけませんか? 大学生になって読書を始めました。 ジャンルは問わず、いろいろなに挑戦してみたいと思っています。 これまで数十冊程度読んできたのですが、「このが一番よかった!」というを答えられないのが悩みです。

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    jusei
    jusei 2015/07/03
  • 表紙がいい本 - ブクログ談話室 - ブクログ談話室

    私は昔はが嫌いで全く活字が読めませんでした。 しかし、中学生になった頃からが好きになりました。 ちなみに今高校生です。 でもが嫌いだった私はを買う時、 表紙をみて判断していました。 それは表紙が良くないとまずを読もうという気がしなかったからです。 物語はできれば恋愛、青春ものがいいです。 なおかつ表紙に心惹かれたってありませんか? 注文が多くて、そして我儘ですみません<(_ _)> 宜しくお願いします!

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    jusei
    jusei 2015/06/25
  • 『人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書) [Kindle]』(松尾豊)の感想(212レビュー) - ブクログ

    2015年の出版のため、すでにこの業界ではだいぶ古くなってしまった情報が含まれているが依然として全体を概観するというためには最も役に立つと思われるのが、東京大学の特任准教授である松尾豊先生が出版された「人工知能は人間を超えるか」が、この領域を最初に学ぶには良いと思う。技術的な内容は最小限にして、AI研究の歴史的な内容を概観するとともに、現在起こっていることにどのようなインパクトがあるのかをわかりやすく書かれている。 このの中で特に強調されており、また最も重要なことは、現在のAI研究を牽引している「Deep Learning(深層学習)」が何故にそれほど重要なのかということだ。一言で言うと、この技術を使うことで、AIが「何に注目して学びを行うのか?」を人間が考える必要がなくなるのである(実際にはそんな単純なものではないが)。これまでは、AIに何かを学ばせるためには、人間がその現象を捉えるた

    『人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書) [Kindle]』(松尾豊)の感想(212レビュー) - ブクログ
    jusei
    jusei 2015/06/22
  • ちょっと変わった家族もので、おすすめ教えてください。 - ブクログ談話室 - ブクログ談話室

    なんかが好きで、何度も読み返しています。 赤の他人がちょっとずつ近付いていつのまにか変えがたい存在になっていく感じや、特殊な環境の中でやっぱり家族だと認識するような雰囲気が気に入っています。 宜しくお願いします。

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    jusei
    jusei 2015/06/22
  • 『教養としてのプロレス (双葉新書)』(プチ鹿島)の感想(40レビュー) - ブクログ

    「KAMINOGE」という面白いプロレス&格闘技雑誌がある。書はそこに寄稿したものなどを中心に加筆したもの。 黎明期には、「八百長」とまで揶揄されたプロレスが、猪木の新日プロレス立ち上げをきっかけに「ショー」から「ストロングスタイル」に。その後は「最強」から、試合の勝敗よりも試合内容が「最高」かどうかという価値軸になったのが現在。その時代の流れを<プロレス的見方>を駆使して料理してみせる。 出色なのは「木嶋佳苗論」「前田と武藤のじゃんけん殴り合い大会」などだが、付録の「プロレスの偉人から学ぶべきこと」の山小鉄(あの前田日明でさえ、道場の外で山小鉄の車の音が聞こえるだけでびびったという鬼軍曹振り)やジャイアント馬場(猪木の挑発を無視し続けた理由)などやはり業界の裏話はワクワクする。そして、書の最後の一文、「大人になればなるほどジャイアント馬場が沁みる」で書は名作となりました。

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    jusei
    jusei 2015/06/19
  • 『世界のデザイン雑誌100 グラフィック,広告,タイポグラフィの歴史を変えた雑誌たち』(スティーブン・ヘラー)の感想(2レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 100年以上におよぶ,グラフィックデザインの発展史がわかる。 印刷・広告業界誌からデザイン誌まで。 各誌が何のために,何をしたのか? 商業芸術としてのポスター,広告,グラフィックデザインというジャンルを築き、 時代をリードした主要な100誌を紹介。 ビジュアルやアイデアの情報源! デザイナー必携のリファレンスブック。 <書の特色> 1 表紙や誌面の図版800点以上をオールカラーで掲載。 2 編集者,デザイナー,出版元へのインタビューをベースに解説し,書誌データも網羅。 3 各ジャンルの専門誌を取り上げた,貴重なコレクション。 4 アールヌーボーやモダニズムから,ポストモダン,コンテンポラリーまでの歴史が学べる。 アートディレクション,デザイン,監修協力: 白井敬尚(白井敬尚形成事務所)

    『世界のデザイン雑誌100 グラフィック,広告,タイポグラフィの歴史を変えた雑誌たち』(スティーブン・ヘラー)の感想(2レビュー) - ブクログ
    jusei
    jusei 2015/06/19
  • 『本で床は抜けるのか [Kindle]』(西牟田靖)の感想 - ブクログ

    フリーライター。1970年(昭和45年)大阪生まれ。旅・現場・実感にこだわった作品を発表し続けてきた。近年取り組んでいるテーマは、日が抱える国境離島の問題と防衛のあり方、さまざまな親子のかたちと共同親権、入管法改正案や移民の是非など。こうした賛否の分かれる国内の政治的な課題について、イデオロギーに追随しない、まっすぐで公平な取材・執筆にこだわっている。旧日領のその後を訪ね歩いたルポ『僕の見た「大日帝国」』(2005年、情報センター出版局)、書斎の床がで埋まった体験を出発点にと人の共存を考えた『で床は抜けるのか』(2015年、の雑誌社)、爆発的な経済成長を遂げた中国を四半世紀ぶりに回った『中国の「爆速」成長を歩く』(2020年、イースト・プレス)など話題作多数。 「2023年 『誰も国境を知らない 令和版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『本で床は抜けるのか [Kindle]』(西牟田靖)の感想 - ブクログ
    jusei
    jusei 2015/06/19
  • 本ランキング - ブクログ

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    jusei 2015/06/19
  • 『学生時代にやらなくてもいい20のこと』のレビュー 朝井リョウ (tokudaidokushoさん) - ブクログ

    「 便意に司られる」 から始まるこのエッセイの作者はお腹が弱い。とにかくお腹が弱い。 私はお腹が普通なので共感は出来ないが、お腹が弱い人たちの中では「あるある」なのかもしれない。お腹の弱い人は是非。 あ!お腹が弱くなくても、笑えるのでオススメです。朝の通勤通学の時などに読むと、ポジティヴな一日の始まりになることでしょう。(fuk) タイトルを見ただけでは、正直どんな内容のなのかは分かりませんでしたが……これは面白い。お腹が弱い人向けのネタ、私もよく腹痛に見舞われるのでよく分かります。著者がとても楽しそうな学生生活を送っていたということがよく伝わってきました。 ──大学生活は、一度きり。このに書かれているような特殊なことはしなくとも、目一杯、この一度きりの大学生活を楽しみたい……そう思わせるようなです。大学生のうちに手にとることができて良かったと思いました。(haru) ま

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    jusei 2015/06/18
  • 『銀の匙 Silver Spoon (13) (少年サンデーコミックス)』(荒川弘)の感想(143レビュー) - ブクログ

    すぐに西川くんに電話をして相談する八軒君も、俺の事はどうでもいいが友達が迷惑を被っているのは黙っていられないと言う西川君もやっぱり良い人。 八軒君のお父さんの写真が魔除けにされているのが笑えますかさず名刺を渡して連絡先を交換するの、かなりコミュ力が高いです。 成績にはつながらなくても、場内から拍手をもらうというのはとても嬉しいでしょうね。 しかも、全国大会出場。 中島先生が八軒君のご両親を呼んでいたことが驚きです。 お前がもっと励めば1位も狙えたはずだと言ってしまいそうと言うお父さん、相変わらずといえば相変わらずですが、 そう言ってしまうから会わないと言うのは優しさなのかもしれません。 歌ファンドは後輩に引き継いで、メインスタッフではなくなっているのですね。 少し寂しい気もしますが、それがそれがエゾノーの女財産になっていくのでしょう。 プロジェクト合同のピザ試会。 どれも美味しくてどれを

    『銀の匙 Silver Spoon (13) (少年サンデーコミックス)』(荒川弘)の感想(143レビュー) - ブクログ
    jusei
    jusei 2015/06/18
  • 「趣味は小説を読むこと」と言うために読んでおきたい小説31選 - ブクログまとめ

    小説をあまり読んでこなかった私が、小説をよく読む友人におすすめをいくつか紹介してもらったので、その作品をまとめてみました。シリーズ系は1作品と計算して31作品をまとめています。2013年度内までに全部読む予定。 伊坂幸太郎作品5選

    jusei
    jusei 2015/06/18
  • mtakanoさんの感想・レビュー

    タイトルが自己啓発っぽいけど、実際はそんなではない。ヤバイ経済学の著者が、フリークのように発想するにはどうしたらいいか?を書いた。一筋縄ではいかない。 PKでは実は真ん中に蹴ると成功確率が高いが、誰も蹴らないのは、そこに自分の利益があるからだ。でもそのタブーを突いたらどうなるのか。それがフリーク。知らない、わからないというほうが見えてくる、できることがある。ゲームのルールを書き換え、根の原因を考える。誰も考えない小さな問題を、子どものように考える。インセンティブよりも関係の枠組みを変える。相手を尊重し、物語を使って相手を説得する。そして何よりも、止めることを恐れない。それは失敗ではなく袋小路の発見なのだ。

    mtakanoさんの感想・レビュー
    jusei
    jusei 2015/06/17
  • 『海図 面白くてためになる海の地理本 (KAWADE夢文庫 1023)』(ロム・インターナショナル)の感想(5レビュー) - ブクログ

    海図を見たことはないけれど,海とか地図とかが好きなので手にとってみた。面白かった!どうして船や飛行機で海里(マイル)やノットを使うのかとか,船のルール(乗る方向やら灯台のルールやら),とか,なんとなく知っているけどちゃんとは知らなかったことがいろいろ。パラオへ潜りに行く道中に読んでいたので,着いてからああこれがあのに書いてあったあの話だーなどとしみじみしながら遊び,楽しさもひとしおだった。

    『海図 面白くてためになる海の地理本 (KAWADE夢文庫 1023)』(ロム・インターナショナル)の感想(5レビュー) - ブクログ
    jusei
    jusei 2015/06/17
  • Hideさんの感想・レビュー

    Hideさんのカズオ・イシグロ『忘れられた巨人』についてのレビュー:https://navy.ap.teacup.com/book-recommended...

    Hideさんの感想・レビュー
    jusei
    jusei 2015/06/16
  • mkt99さんの感想・レビュー

    いまも細々と作られ続けられてはいますが、凋落した「時代劇」の現状に至った理由を辛過ぎる眼差しで次から次へと指摘するとともに、逆にそこから著者の「時代劇」に対する深い愛情が感じられる一冊です。 自分もこどもの頃から時代劇は大好きでして、よく観ていた記憶があるのは大川橋蔵の『銭形平次』、東野英治郎の『水戸黄門』、中村梅之助の『遠山の金さん』『伝七捕物帳』、里見浩太朗の『大江戸捜査網』、杉良太郎の『遠山の金さん』『新五捕物帳』、高橋英樹の『桃太郎侍』などで、そのほか観ていた憶えがあるのは中村敦夫の『木枯らし紋次郎』や勝新太郎の『座頭市』、萬屋錦之介の『子連れ狼』『鬼平犯科帳』などがあります。また、NHK大河ドラマも記憶がある加藤剛の『風と雲と虹と』以来、毎年ずっと見続けていまして、こうやってみると自分もかなりの「時代劇」ファンであることを再認識しました。(笑) 振り返ってみると、錚々たる俳優によ

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    jusei
    jusei 2015/06/16
  • katsuyaさんの感想・レビュー

    のスタートアップ20社の創業者による、起業や失敗、exit、これからの目標など、起業体験が語られている。起業に少しでも興味がある学生にはお勧め。この手ので語られるストーリー・案件が増えていることは良いことで、どんどん身近に感じられるようになっていると思う。

    katsuyaさんの感想・レビュー
    jusei
    jusei 2015/06/16
  • Booklog Insight (ブクログ インサイト)

    ブクログ インサイトは国内最大級のブックレビューコミュニティ「ブクログ」会員の読書データを閲覧できる出版社向けのサービスです。 そのデータを、新しい書籍を企画するための事前調査や広告・販売促進のプロモーション活動に役立てることができます。 基データと独自の読書データグラフ ブクログ インサイトでは1冊のにつき、棚登録数、レビュー数、評価平均のブクログの基データに加えて、下記の読書データグラフを閲覧できます。わかりやすいグラフで表示されますので、類書との比較も容易に行えます。 年代・性別別の棚登録数 年代別の棚登録数 性別別の棚登録数 読書状況別の棚登録数 都道府県別の棚登録数 棚登録数の推移[日次・月次]

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    jusei
    jusei 2015/04/10
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